広島ナンパ旅’12② -アイのバクダン-
- 2015/07/03
- 09:57
旅1日目
2012年10月某日金曜日
■女のコをゲットする事よりも楽しくナンパする事に重点を置いている今回の旅。
この日のナンパの目標として以下の4つを挙げる。
①しゃもじをブチ込む
②ミニ鳥居を女体のどこかに立てる
③女のコのお宅訪問
④広島娘からエッチな方言・訛りを聞く
①②は先ほど宮島で購入したコチラ。

16時半頃、宮島観光を経て広島駅に戻る。

ここからさらに路面電車で10分ほど

中四国一の繁華街・広島本通商店街に到着。
通称、本通り。

コチラがこの旅のナンパの舞台。
金曜日の夕方近くということもありなかなかの人の量。
あいかわらずスカウトやキャッチが多い。
ビジネスホテルを確保。
女のコのお宅にお泊りさせていただくのがベストだが、安全策を取る。
今回お世話になったのはホテル法華クラブ広島。
本通りからすぐ近くで立地条件は抜群。
ただ部屋へ行くにはフロントの前を通過する必要があるので、女のコを連れ込めるかが心配。
事前に集めた情報では大丈夫だそうだが…。
荷物を置いて風呂に入り、いざ街へ出撃するため気合を入れて髪の毛をセット。
すると手のひらに引くくらいの量の抜け毛がベットリ( ̄Д ̄;;
モチベーションだだ下がりして1時間ほど不貞寝。
■18時半に本通りに出る。
広島のナンパ師・タカシさんと合流させていただき、ナンパスポットを案内していただく。
やっぱりメインは本通り。

長い商店街のため女のコと並行しやすい。
カフェやカラオケ、ネットカフェが多く連れ出しにも困らない。
地下街の紙屋町シャレオ。
若い女性向けのお店が多いためコチラもオススメのスポットらしい。

同じく広島のナンパ師・ゼクスくんとも合流させていただき、本通りでナンパ開始。
●19時半頃、眠たそうな顔のカフェ店員19歳にブーメランしたらしい。
記憶に全くなし。
ブーメラン…一方的に連絡先を教えること。
何人かに声かけかして感じたことは、1年半前と同じくやっぱり広島の女のコはガードが硬い。
話に耳を傾けてくれるも、反応は悪くそこから先にはなかなか進まない。
カッチカチやでホンマ(;´ω`)
●20時過ぎ、ポッチャリした超巨乳のコに声かけ。
カジュアルな服装で正直あまりオシャレではなかった。
服装のイジるポイントが見つからなかった場合は、とりあえず原色から思いついたフレーズを使う。
この時は「緑の○○がお似合いで。めっちゃ目に優しそう」みたいな感じ。
お仕事帰りの25歳サービス業。
このコのお名前をアイにします。
本通りから並木通りまで並行してお喋り。
軽く自己紹介をしてから「彼氏はおらへんの?」と恋愛トークに移る。
お話が盛り上がったところで連れ出しを打診。
岩「せっかくなんやし一緒にお食事でもいかが?
旅先で一人ぼっちでお好み焼き食べるのも寂しいし」
ア「うん、いいよ~♪」
OKをいただく。
前回の広島と同じくお好み村

…ではなく、その向かいにあるアイおすすめのお好み焼き屋さんへ。

2人で2種類のお好み焼きを注文。
偶然オッパイのような並びになってしまった。
これは何かを暗示しているのか!?

やっぱり僕は広島風よりも大阪風の方が好き。
めっちゃ重い。
僕が1玉半ほど食べてお腹いっぱい。
お食事をしながら恋愛トークの続き。
アイは彼氏と別れて間もないらしい。
なんでも他に好きな人ができて彼氏と別れたが、その男とも上手くいかず現在フリー。コレは心に隙があると見た。
「こんな可愛いコと一緒にご飯できてめっちゃ幸せやわぁ」
「アイみたいなええコがフリーとか僕めっちゃチャンス到来やん!」
幾度となく使用したセリフ達を使い口説く。
ワンナイトラブや浮気の経験はなし。
僕はワンナイトラブの経験があると正直に伝え、「別に悪いことじゃあないよ」と説く。
「じゃあ今日は恋人な♪」
「え~、まぁいいけど~(*゚ー゚*)」
よし。
1時間ほどでお好み焼き屋さんから出て、すぐに手をつなぐ。
「まだ早いしどっか飲みに行こか」
「いいけど、どこに?」
「甘い物好き?」
「うん、好き!」
「コンビニで甘い物とお酒買って、僕の泊まってるホテルで部屋飲みしよや。
何も変なコトせぇへんし」
「お邪魔していいの?」
「ええよ気にすな。」
コンビニで買い物をして、トントン拍子でホテルへ移動。
念のため少し距離を置いてホテルに入りフロントを通過。
そして部屋に連れ込み♪
照明を暗めにしてベットで横隣に座り、お酒とお菓子といただきながらお喋り。
「最後にチューしたんはいつ?
前の彼氏?好きやった男?」
「その好きになった人」
「でもその男とは上手くいかんかったんやろ?
よしよし(´▽`)」
ハグしてそのままベロチュー。
「じゃあ最後のエッチは?
その男やろ?」
「ん…引かない?」
「うん、大人なんやし別にそんなん珍しいことでもないやん」
「…その人やよ」
「そっか。
ありがとう、正直に話してくれて」
再びベロチューしてからの耳ペロ。
「あぁッ」
高反応。
「耳、弱いけぇ…」
ウヒョー(`∀´)
広島弁のエッチな方言、いただきました!
めちゃくちゃ可愛いやないかいッ!
しばらく耳と首筋を中心に責めながら胸元に手を滑らせる。
「大きくていいね。
…Gくらいあるんちゃう?」
「FかGくらいやと思ってるんやけど(/ω\)」
そして下にも手を滑らす。
「生理終わりかけやけ…
お風呂借りてもいい?」
「いいよ。」
お風呂に入らせて、上がってきたアイのカラダを最初からじっくり責める。
下を焦らしまくっていると、
「お願い、入れ入れしてぇ(/ω\)」
「『入れ入れ』て( ´艸`)」
そして
(^X^)ラン
(^人^)ラン
∩(^O^)∩ルー
ヽ((◎д◎ ))ゝアーイ
途中、あまりにもオッパイが大きいので「Gよりも大きいんちゃうん?」と聞いてみる。
「生理前の張ってる時に下着屋さんで測ってもらった、Iカップやった」
ア…イ!?
A
B
C
D
E
F
G
H
・
・
・
Iカップ!?∑(゚Д゚)
巨乳好きではないが、これは黙っちゃいられない。
「こいつにチンコを挟ませてやりたいんですがかまいませんね!!」

「いいよ♪」
おおッ!
流石に大きいだけあってパイズリが手馴れとる。
コレが真のパイズリなんですね。
竿だけじゃあなく玉も全てがオッパイに包まれて隠れてしまった。
さらに最初に設けた目標の遂行へと移る。
しゃもじは…先っぽしか入らず。
やはり木製は痛いようだ。
角があるしなぁ。
とりあえずオッパイにしゃもじを挟んでパシャリ。
そしてミニ鳥居も立ててパシャリ。
2発目をして、そのままアイを泊めてあげて就寝。
■目標達成結果
①しゃもじをブチ込む
→○
先っぽだけやけど良いでしょう!
②ミニ鳥居を女体のどこかに立てる
→○
③女のコのお宅訪問
→×
一人暮らしやったけど…。
④広島娘からエチーな方言・訛りを聞く
→△
聞けたけど、実は他県出身。
7年も広島に住んでおり広島弁もあやつるが、ナンパ仲間には認めていただけません(;´Д`)
2012年10月某日金曜日
■女のコをゲットする事よりも楽しくナンパする事に重点を置いている今回の旅。
この日のナンパの目標として以下の4つを挙げる。
①しゃもじをブチ込む
②ミニ鳥居を女体のどこかに立てる
③女のコのお宅訪問
④広島娘からエッチな方言・訛りを聞く
①②は先ほど宮島で購入したコチラ。

16時半頃、宮島観光を経て広島駅に戻る。

ここからさらに路面電車で10分ほど

中四国一の繁華街・広島本通商店街に到着。
通称、本通り。

コチラがこの旅のナンパの舞台。
金曜日の夕方近くということもありなかなかの人の量。
あいかわらずスカウトやキャッチが多い。
ビジネスホテルを確保。
女のコのお宅にお泊りさせていただくのがベストだが、安全策を取る。
今回お世話になったのはホテル法華クラブ広島。
本通りからすぐ近くで立地条件は抜群。
ただ部屋へ行くにはフロントの前を通過する必要があるので、女のコを連れ込めるかが心配。
事前に集めた情報では大丈夫だそうだが…。
荷物を置いて風呂に入り、いざ街へ出撃するため気合を入れて髪の毛をセット。
すると手のひらに引くくらいの量の抜け毛がベットリ( ̄Д ̄;;
モチベーションだだ下がりして1時間ほど不貞寝。
■18時半に本通りに出る。
広島のナンパ師・タカシさんと合流させていただき、ナンパスポットを案内していただく。
やっぱりメインは本通り。

長い商店街のため女のコと並行しやすい。
カフェやカラオケ、ネットカフェが多く連れ出しにも困らない。
地下街の紙屋町シャレオ。
若い女性向けのお店が多いためコチラもオススメのスポットらしい。

同じく広島のナンパ師・ゼクスくんとも合流させていただき、本通りでナンパ開始。
●19時半頃、眠たそうな顔のカフェ店員19歳にブーメランしたらしい。
記憶に全くなし。
ブーメラン…一方的に連絡先を教えること。
何人かに声かけかして感じたことは、1年半前と同じくやっぱり広島の女のコはガードが硬い。
話に耳を傾けてくれるも、反応は悪くそこから先にはなかなか進まない。
カッチカチやでホンマ(;´ω`)
●20時過ぎ、ポッチャリした超巨乳のコに声かけ。
カジュアルな服装で正直あまりオシャレではなかった。
服装のイジるポイントが見つからなかった場合は、とりあえず原色から思いついたフレーズを使う。
この時は「緑の○○がお似合いで。めっちゃ目に優しそう」みたいな感じ。
お仕事帰りの25歳サービス業。
このコのお名前をアイにします。
本通りから並木通りまで並行してお喋り。
軽く自己紹介をしてから「彼氏はおらへんの?」と恋愛トークに移る。
お話が盛り上がったところで連れ出しを打診。
岩「せっかくなんやし一緒にお食事でもいかが?
旅先で一人ぼっちでお好み焼き食べるのも寂しいし」
ア「うん、いいよ~♪」
OKをいただく。
前回の広島と同じくお好み村

…ではなく、その向かいにあるアイおすすめのお好み焼き屋さんへ。

2人で2種類のお好み焼きを注文。
偶然オッパイのような並びになってしまった。
これは何かを暗示しているのか!?

やっぱり僕は広島風よりも大阪風の方が好き。
めっちゃ重い。
僕が1玉半ほど食べてお腹いっぱい。
お食事をしながら恋愛トークの続き。
アイは彼氏と別れて間もないらしい。
なんでも他に好きな人ができて彼氏と別れたが、その男とも上手くいかず現在フリー。コレは心に隙があると見た。
「こんな可愛いコと一緒にご飯できてめっちゃ幸せやわぁ」
「アイみたいなええコがフリーとか僕めっちゃチャンス到来やん!」
幾度となく使用したセリフ達を使い口説く。
ワンナイトラブや浮気の経験はなし。
僕はワンナイトラブの経験があると正直に伝え、「別に悪いことじゃあないよ」と説く。
「じゃあ今日は恋人な♪」
「え~、まぁいいけど~(*゚ー゚*)」
よし。
1時間ほどでお好み焼き屋さんから出て、すぐに手をつなぐ。
「まだ早いしどっか飲みに行こか」
「いいけど、どこに?」
「甘い物好き?」
「うん、好き!」
「コンビニで甘い物とお酒買って、僕の泊まってるホテルで部屋飲みしよや。
何も変なコトせぇへんし」
「お邪魔していいの?」
「ええよ気にすな。」
コンビニで買い物をして、トントン拍子でホテルへ移動。
念のため少し距離を置いてホテルに入りフロントを通過。
そして部屋に連れ込み♪
照明を暗めにしてベットで横隣に座り、お酒とお菓子といただきながらお喋り。
「最後にチューしたんはいつ?
前の彼氏?好きやった男?」
「その好きになった人」
「でもその男とは上手くいかんかったんやろ?
よしよし(´▽`)」
ハグしてそのままベロチュー。
「じゃあ最後のエッチは?
その男やろ?」
「ん…引かない?」
「うん、大人なんやし別にそんなん珍しいことでもないやん」
「…その人やよ」
「そっか。
ありがとう、正直に話してくれて」
再びベロチューしてからの耳ペロ。
「あぁッ」
高反応。
「耳、弱いけぇ…」
ウヒョー(`∀´)
広島弁のエッチな方言、いただきました!
めちゃくちゃ可愛いやないかいッ!
しばらく耳と首筋を中心に責めながら胸元に手を滑らせる。
「大きくていいね。
…Gくらいあるんちゃう?」
「FかGくらいやと思ってるんやけど(/ω\)」
そして下にも手を滑らす。
「生理終わりかけやけ…
お風呂借りてもいい?」
「いいよ。」
お風呂に入らせて、上がってきたアイのカラダを最初からじっくり責める。
下を焦らしまくっていると、
「お願い、入れ入れしてぇ(/ω\)」
「『入れ入れ』て( ´艸`)」
そして
(^X^)ラン
(^人^)ラン
∩(^O^)∩ルー
ヽ((◎д◎ ))ゝアーイ
途中、あまりにもオッパイが大きいので「Gよりも大きいんちゃうん?」と聞いてみる。
「生理前の張ってる時に下着屋さんで測ってもらった、Iカップやった」
ア…イ!?
A
B
C
D
E
F
G
H
・
・
・
Iカップ!?∑(゚Д゚)
巨乳好きではないが、これは黙っちゃいられない。
「こいつにチンコを挟ませてやりたいんですがかまいませんね!!」

「いいよ♪」
おおッ!
流石に大きいだけあってパイズリが手馴れとる。
コレが真のパイズリなんですね。
竿だけじゃあなく玉も全てがオッパイに包まれて隠れてしまった。
さらに最初に設けた目標の遂行へと移る。
しゃもじは…先っぽしか入らず。
やはり木製は痛いようだ。
角があるしなぁ。
とりあえずオッパイにしゃもじを挟んでパシャリ。
そしてミニ鳥居も立ててパシャリ。
2発目をして、そのままアイを泊めてあげて就寝。
■目標達成結果
①しゃもじをブチ込む
→○
先っぽだけやけど良いでしょう!
②ミニ鳥居を女体のどこかに立てる
→○
③女のコのお宅訪問
→×
一人暮らしやったけど…。
④広島娘からエチーな方言・訛りを聞く
→△
聞けたけど、実は他県出身。
7年も広島に住んでおり広島弁もあやつるが、ナンパ仲間には認めていただけません(;´Д`)
「広島のナンパ攻略法note」を書きました。
・各ナンパスポットの解説付きナンパマップ
・連れ込めるビジネスホテル
・セックスまでの流れ
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