盛岡(岩手)ナンパ旅'12②
- 2015/07/02
- 01:53
旅1日目
2012年9月某日金曜日
■時刻は22時半過ぎ。
モタモタしている時間はない。
間髪入れず大通り商店街でナンパ再開。
●ドレスのような服装なコを発見。
拍手をしながら近づく。
「こんばんは。
いやぁ、実にめでたい、ブラボー。」

※「ブラボー」といういかにも欧米っぽい響きが好き。
普段使わないから女のコも「え?」ってなってくれる。
「え?何ですか?」
「『え?何ですか』って、僕は何でしょう?」
「分からないです。」
「スカウトとかキャッチではないんです。
ただただ純粋に、心を込めてナンパです。」
「なにそれ、ウケるんですけど(^w^)」
「っていうか青のドレスがお似合いですね。
もう盛岡一青がお似合い。
結婚式とか何かパーティーのお帰りですか?」
「違いますよ。」
「お洋服がめっちゃきらびやかなんで。
普通の飲み会帰り?
女子会みたいな。」
「そんなところです。」
「え、女子?」
「え~!!そうですよ(゚д゚;)」
「ほんまですか、超意外!
ほなせっかくやしこれから女子会の続きしましょか。
僕も女子みたいなもんなんで。」
「絶対違うでしょッ!」
「あ、バレました?
お察しの通りギンギンの男子です。」
「何それ( ´艸`)」
「ところで盛岡の方?」
「はい。」
「生まれも育ちも盛岡?
っていうか岩手県?」
「盛岡じゃあないけど岩手県です。」
「お~やっと出逢えた岩手美人。
これこそブラボーやわ。
ナイストゥーミーチュー。」
握手をして、僕が旅行者でこれがナンパであることを伝える。
「コレ見てください、今日わんこそば123杯食べたんですよ。」

「え!すごーい!
本当じゃあないですか!」
「あとコレ。」

「龍泉洞の水ですけど飲みます?
せっかくなんで汲んできました。
透明度めっちゃ高いらしいですよ。
だいぶんライチの風味に染まっちゃってますけど。」
「何それ、チョーうけるんだけど(^w^)」
爆笑をいただく。
その勢いのままでカラオケ連れ出し。

女のコは28歳の介護士。
やたらと「暑いんですけど。ちょー暑い。」と連呼してたのでお名前を暑子にします。
カラオケで横どなりに座って、
30分ほど恋愛と性についてのトーク。
「ほな最近エチーしたんはいつ?」
「え~なんで言わなきゃダメなの~?
いつでもいいじゃん(^w^)」
この時の軽いリアクションで「コレはイケる」と思った。
「とりあえず記念にチューしよ。」
楽々ベロチュー。
「え~チャラい~(^ε^)
っていうか絶対彼女いるでしょ?」
「おるおる、5人おる。
なんやったら彼氏も2人おる。
月から金は彼女で土日は彼氏や。
今日は盛岡やから暑子な。」
耳ペロ→オッパイ→手マンとトントン拍子でことが進む。
フェラしてもらってから
「挿れるから壁に手ぇついて♫」
…
ー9月
二匹のかにの子供らが、赤白いカラのオケで話していました。
「イワムボンは 即ったよ。」
「イワムボンは パコパコ即ったよ。」
「イワムボンは 後ろで即ったよ。」
「イワムボンは パコパコ即ったよ。」

(^X^)ラン
(^人^)ラン
∩(^O^)∩ルー
ヘ(゚◇、゚)ノ まんこそばー
岩手県、性覇。
ほぼ勢いだけで即りました。
ここがイートハーブはんですね。
※即…出会ったその日に男女の関係になること。
パコパコ…
アンアン…
う~ん。
暑子が声を抑えれず喘いじゃってる。
ガラス張りの扉の外から見られる危険を考え、5分ほどの挿入で発射せず中断。
「続きはまた後でしよか♫」
まだ15分ほど時間があったので普通にカラオケ。
岩手ということでGOING STEADYの「銀河鉄道の夜」を熱唱。
時間が来たのでカラオケを出てホテルに誘うも。
「ううん、明日仕事だから帰るね(>_<)」
え~Σ(゚д゚lll)
発射できず終い。
連絡先を交換して解散。
なにはともあれ即成功。
旅初日で岩手県制覇。
幸先が良い。
ちなみに岩手の方言は聞けず。
盛岡市内の若者はほとんど標準語だそう。
カラオケで気づいていたが、暑子はオマン・コクッサー族の末裔だったようだ。
鼻が悪くクンニ愛好家である僕がそう感じるということは、コレって普通の人なら悶絶レベルなんじゃあないか?
とりあえずマン臭事変をどうにかしたかったので、一旦ホテルに戻りおちんちんを洗う。
もう24時。
夕食を済ませていないので、盛岡冷麺の有名店・盛楼閣へ行くことに。
再び外に大通り商店街に行くと、飲み会帰りの女のコがウヨウヨ。
2即目を狙いたかったけど…岩手3大麺制覇の方が優先なので声かけを断念。
駅前の盛楼閣へ向かいながらJJくんや修行僧くんに即自慢電話に付き合ってもらったり。
盛楼閣

冷麺だけでなく焼肉でも有名店らしい。
盛岡冷麺

韓国冷麺てあるじゃあないですか。
アレのゴムみたいな麺がイマイチ好きではないんですが、盛岡冷麺はその麺が美味しくなった感じ。
お食事を終えて、駅前からホテルに向かいながらナンパするも捕まらず。
大通り商店街でじゃじゃ麺の専門店「あきを。」を発見。
ネットの評判も悪くはないので入店。

じゃじゃ麺

〆にの「ちーたん」というスープ。
この店はテーブルにトッピングが並んでおり、自分好みで味付けができるスタイル。
どこのお店もそうなのだろうか。
目標であった岩手3大麺を制覇。
ホテルに戻り再度シャワーを浴び就寝。
旅2日目
2012年9月某日土曜日
■11時前に起床してホテルをチェックアウトして盛岡駅へ。
駅でさんさ祭りのイベント。

小岩井牧場の牛乳を使ったソフトクリーム。

次の旅の舞台・秋田県へ。
帰りの飛行機も岩手からなので、盛岡にはまた戻ります。

■岩手ナンパ旅の結果
1即
1連れ出し
2012年9月某日金曜日
■時刻は22時半過ぎ。
モタモタしている時間はない。
間髪入れず大通り商店街でナンパ再開。
●ドレスのような服装なコを発見。
拍手をしながら近づく。
「こんばんは。
いやぁ、実にめでたい、ブラボー。」

※「ブラボー」といういかにも欧米っぽい響きが好き。
普段使わないから女のコも「え?」ってなってくれる。
「え?何ですか?」
「『え?何ですか』って、僕は何でしょう?」
「分からないです。」
「スカウトとかキャッチではないんです。
ただただ純粋に、心を込めてナンパです。」
「なにそれ、ウケるんですけど(^w^)」
「っていうか青のドレスがお似合いですね。
もう盛岡一青がお似合い。
結婚式とか何かパーティーのお帰りですか?」
「違いますよ。」
「お洋服がめっちゃきらびやかなんで。
普通の飲み会帰り?
女子会みたいな。」
「そんなところです。」
「え、女子?」
「え~!!そうですよ(゚д゚;)」
「ほんまですか、超意外!
ほなせっかくやしこれから女子会の続きしましょか。
僕も女子みたいなもんなんで。」
「絶対違うでしょッ!」
「あ、バレました?
お察しの通りギンギンの男子です。」
「何それ( ´艸`)」
「ところで盛岡の方?」
「はい。」
「生まれも育ちも盛岡?
っていうか岩手県?」
「盛岡じゃあないけど岩手県です。」
「お~やっと出逢えた岩手美人。
これこそブラボーやわ。
ナイストゥーミーチュー。」
握手をして、僕が旅行者でこれがナンパであることを伝える。
「コレ見てください、今日わんこそば123杯食べたんですよ。」

「え!すごーい!
本当じゃあないですか!」
「あとコレ。」

「龍泉洞の水ですけど飲みます?
せっかくなんで汲んできました。
透明度めっちゃ高いらしいですよ。
だいぶんライチの風味に染まっちゃってますけど。」
「何それ、チョーうけるんだけど(^w^)」
爆笑をいただく。
その勢いのままでカラオケ連れ出し。

女のコは28歳の介護士。
やたらと「暑いんですけど。ちょー暑い。」と連呼してたのでお名前を暑子にします。
カラオケで横どなりに座って、
30分ほど恋愛と性についてのトーク。
「ほな最近エチーしたんはいつ?」
「え~なんで言わなきゃダメなの~?
いつでもいいじゃん(^w^)」
この時の軽いリアクションで「コレはイケる」と思った。
「とりあえず記念にチューしよ。」
楽々ベロチュー。
「え~チャラい~(^ε^)
っていうか絶対彼女いるでしょ?」
「おるおる、5人おる。
なんやったら彼氏も2人おる。
月から金は彼女で土日は彼氏や。
今日は盛岡やから暑子な。」
耳ペロ→オッパイ→手マンとトントン拍子でことが進む。
フェラしてもらってから
「挿れるから壁に手ぇついて♫」
…
ー9月
二匹のかにの子供らが、赤白いカラのオケで話していました。
「イワムボンは 即ったよ。」
「イワムボンは パコパコ即ったよ。」
「イワムボンは 後ろで即ったよ。」
「イワムボンは パコパコ即ったよ。」

(^X^)ラン
(^人^)ラン
∩(^O^)∩ルー
ヘ(゚◇、゚)ノ まんこそばー
岩手県、性覇。
ほぼ勢いだけで即りました。
ここがイートハーブはんですね。
※即…出会ったその日に男女の関係になること。
パコパコ…
アンアン…
う~ん。
暑子が声を抑えれず喘いじゃってる。
ガラス張りの扉の外から見られる危険を考え、5分ほどの挿入で発射せず中断。
「続きはまた後でしよか♫」
まだ15分ほど時間があったので普通にカラオケ。
岩手ということでGOING STEADYの「銀河鉄道の夜」を熱唱。
時間が来たのでカラオケを出てホテルに誘うも。
「ううん、明日仕事だから帰るね(>_<)」
え~Σ(゚д゚lll)
発射できず終い。
連絡先を交換して解散。
なにはともあれ即成功。
旅初日で岩手県制覇。
幸先が良い。
ちなみに岩手の方言は聞けず。
盛岡市内の若者はほとんど標準語だそう。
カラオケで気づいていたが、暑子はオマン・コクッサー族の末裔だったようだ。
鼻が悪くクンニ愛好家である僕がそう感じるということは、コレって普通の人なら悶絶レベルなんじゃあないか?
とりあえずマン臭事変をどうにかしたかったので、一旦ホテルに戻りおちんちんを洗う。
もう24時。
夕食を済ませていないので、盛岡冷麺の有名店・盛楼閣へ行くことに。
再び外に大通り商店街に行くと、飲み会帰りの女のコがウヨウヨ。
2即目を狙いたかったけど…岩手3大麺制覇の方が優先なので声かけを断念。
駅前の盛楼閣へ向かいながらJJくんや修行僧くんに即自慢電話に付き合ってもらったり。
盛楼閣

冷麺だけでなく焼肉でも有名店らしい。
盛岡冷麺

韓国冷麺てあるじゃあないですか。
アレのゴムみたいな麺がイマイチ好きではないんですが、盛岡冷麺はその麺が美味しくなった感じ。
お食事を終えて、駅前からホテルに向かいながらナンパするも捕まらず。
大通り商店街でじゃじゃ麺の専門店「あきを。」を発見。
ネットの評判も悪くはないので入店。

じゃじゃ麺

〆にの「ちーたん」というスープ。
この店はテーブルにトッピングが並んでおり、自分好みで味付けができるスタイル。
どこのお店もそうなのだろうか。
目標であった岩手3大麺を制覇。
ホテルに戻り再度シャワーを浴び就寝。
旅2日目
2012年9月某日土曜日
■11時前に起床してホテルをチェックアウトして盛岡駅へ。
駅でさんさ祭りのイベント。

小岩井牧場の牛乳を使ったソフトクリーム。

次の旅の舞台・秋田県へ。
帰りの飛行機も岩手からなので、盛岡にはまた戻ります。

■岩手ナンパ旅の結果
1即
1連れ出し
【お知らせ】
盛岡のナンパ攻略法noteを書きました。
地図付きのナンパスポットの詳細や連れ込めるホテルを載せてます↓
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