青森ナンパ旅’12②
- 2015/07/02
- 01:58
旅4日目
2012年9月某日月曜日
■青森2日目。
9時過ぎに起床して、美味しいと評判のホテルの朝食バイキング。
美味しゅうございました。
そして二度寝。
13時に再起床。
青森駅すぐ近く、ねぶたの家・ワラッセへ。
近年のねぶたが並ぶ。
音頭と踊りの実演。
これだけでも迫力があった。
実際のねぶた祭で見たいものですなぁ。
申し訳程度に観光をしてからナンパ開始。
昼と夜では、街の雰囲気や人の流れも変わる。
その違いを感じるのも旅先の楽しみの一つ。
駅前のアウガ。
若者向けのショップなどが入る。
1時間ほどで5人に声かけ。
弘前やらおいらせやらと青森市外から来たコがほとんど。
あとバンギャが多かった。
理由を聞くと青森市文化会館でシドのライブがあるそう。
ライブは18時開始ということは、終わるのは早くても20時。
ってこは…ぬぉっ！
遅くてもナンパできる希望があるじゃあないかッ！
サンキューシッド！
大好き！
聴いたことないけど！
シドファン対策にWikipediaでお勉強。
ボーカルはマオ。
ふむ、名前は聞いたことある。
なるほど彼は清春に憧れてるのか。
清春だったら僕も好きやしそこから話題を広げるか。
他のメンバーはShinji、明希、ゆうや…覚えられん！
代表曲は「モノクロのキス」「2℃目の彼女」「嘘」など。
なんとなくタイトルは知っている。
で、今回は最新アルバム「M＆W」のツアーなんか。
よし、これだけシドの知識があれば充分やろ！
シドファンをシドッシドにしてやんよ！
●15時頃、新町でバンギャに声かけ。
岩「こんにちは～。
ロックテイストな服装ですけど、もしかしてシドのライブ？」
当たり。
そこからはシドの予習のおかげで？そこそこ和む。
ライブの時間までヒマだそう。
「ライブ前に歌ってテンション上げとこうや！」とカラオケを打診してみるも拒まれる。
小腹が空いているそうなのガストへ連れ出し。
パフェやらポテトやらつまみながらトーク。
軽く音楽の話してから恋愛の話。
男性経験は一人だけだそう。
30分ほどでファミレスを出てホテルを誘うも拒まれる。
ホッペにチューさせるも希望が見えないのでバイバイ。
●16時過ぎ、駅前で清楚系に声かけ。
並行して喋りながら一緒に駅ビルへ。
友達が来るまで時間があるそうなのでそのままカフェに連れ出し。
23歳サービス業で反応も良い感じ。
これは時間が許す限り和んで、後に繋げれたい！
カウンターで飲み物を受け取り席に着く。
その瞬間、友達から到着のメールが(ﾉ_-｡)
ブーメランだけしてバイバイ。
※ブーメラン…一方的に連絡先を教えること。
結局返ってこず。
●その直後、アウガ前でタバコを吸うギャルに声かけ。
岩「こんちには～。
今日のファッションは黒メインでスタリッシュにまとめてきた感じで。」
ギ「はぁ。」
「可愛いコがスタイリッシュにアウガ前でタバコ吸ってるからコレは声をかけられずにいられへんと思って。
ていうか生足セクシーすぎでしょッ！」
「なにそれ、ありがと(^^)」
青森の学生。
平愛梨似？
5分ほど立ち話して和む。
夜に友達と待ち合わせでそれまでヒマだそう。
「立話もなんやし、飲みに行こうや！」
「いいよ～。」
「でもまだ居酒屋開いてへんし、部屋飲みしよ。」
「いいよ～。」
アッサリすぎるやろΣ(･ω･ﾉ)ﾉ
コンビニでお酒を購入。
「こうやって付いてきてくれるってことは、僕は男としてありってことやんね？」
「ん～、まあね。」
これはキタ。
手つなぎしてホテルに連れ込み。
出会ってから僅か15分ほど。
即系最高や！シドなんていらんかったんや！
ラッセーラ γ(▽´ )ﾂ
ラッセーラ ヾ( ｀▽)ゞ
ソクラッセーラ ヾ(*~▽~)ノ
ホテルの部屋に入り、10分ほど喋ってからベロチュー。
無言で受け入れてくれる。
耳ペロすると「ぁあッん」と好反応。
胸元に手を滑らせて乳首をサワサワ。
「んあ…だめ」
手で軽くガードされる。
ムムム。
口説きながら攻防を続けるもオッパイからはダメなようだ。
下に手を伸ばすも抑えられる。
なんでや！
ワイのリンゴはもうパンパンやで！
早くこの農園から出荷させてくんろ！
こうなったら…
必殺・アルテマン！
…といきたいところやけど強引な責め方は美学に反する。
※アルテマン…ただの手マン。
引き続き口説きながら何度か手を近づけるもダメ。
最終的には
「こんな事しに来たんじゃない～、帰る～。」
バタンッ
部屋を出て行くギャル。
はぁぁぁ(´д｀lll)
「こんな事」て、そりゃこうなるの分かるやろ…
弾丸即ならず。
こんなはずじゃあ…。
※弾丸即…あって間もなく肉体関係になれること。
●その10分後にナンパ再開。
18時頃、アウガ内のベンチでずっと一人で座っていたコに声かけ。
21歳無職。
比嘉愛未似？
隣に座って10分ほどお喋り。
友達と待ち合わせてお食事へ行くそう。
1対2でのお食事を打診して連絡先を交換。
●18時半、新町でこれから帰るコに声かけ。
めっちゃ反応良かったけど17歳(´Д｀)
泣く泣くバイバイ。
お願いして青森弁で愛の告白だけしてもらう。
「わー、なーのこと好きだー」
ありがとうございました。
もうすっかり夜に。
19時半、アウガ前で現地のナンパ師さんに話しかけられる。
イケメンやないかいッ！
そのまましばらく立ち話。
青森のナンパ事情などを教えていただく。
●20時過ぎ、新町で童顔のコに声かけ。
マリメッコのバッグをイジったような。
年下と思っていたけど、なんと29歳と年上。
東京からの旅行者。
お食事をお誘いすると難なくOK。
「ラーメン食べたい！」との希望に応えて、本町の末廣ラーメンへ。
美味しゅうございました。
あんまり覚えてないけど。
特定を避けるために詳細は載せませんが、このお姉さんすごいカッコイイ生き様。
自分の人生について考えさせられた。
彼氏持ちということもあり、あまりがっつく気になれず。
ジャブ程度に少し口説いて反応を見るも、無理と判断。
FaceBook交換してバイバイ。
●21時頃、青森ナンパ師さんと再合流。
ナンパのターゲットの幅を広げるために即席のコンビナンパ。
何組目か、飲み会帰りのコンビが反応良し！
…と思ったら、アウガ内で連絡先交換した比嘉愛未似でした(^_^;)
もう片方はポッチャリしたコ。
そのまま勢いでカラオケ連れ出し。
部屋内で僕の隣はポチャいコ。
ボディタッチはOKもチューはダメ。
一方、青森ナンパ師さん担当の比嘉まなみ似はガードが堅そう。
てゆーか青森ナンパ師さんトークうめぇ(ﾟΩﾟ;)
使えそうな小ボケがいくつかあった。
女のコを切り離せそうになかったので1時間ほどでカラオケを出る。
外で何とかして切り離そうとするも上手くいかず断念。
青森ナンパ師さんに女のコ達を送ってもらう。
24時半頃に再々合流。
さすがに厳しい時間帯だったので吉野家で休憩。
僕の写真をお見せしながら旅やナンパのお話をしていると衝撃の事実が発覚。
岩「…で、このコがさっき言ってた今日ホテル連れ込んだコです。」
即を逃した平愛理似の写真を見せる。
青「これ○○（そのコの名前）じゃない？」
「え、ご存知なんですか？
もしかして…」
「うん、１年くらい前に即ったよ。」
「やっぱりですか＼(^０^)／」
聞くところによると、あのギャルは過去に何人もの男に抱かれているらしい。
ねぶた祭りで旅行者に野外で即られたこともあるとか。
どうやら僕は最大のラッキーチャンスを逃してしまったようだ(´Д｀；)
失投ど真ん中の棒球を打ち損じた感じ。
「即られまくってるから流石に学習したんじゃあないの？」と青森ナンパ師さんから優しい慰めのお言葉をいただきました(Ｔ▽Ｔ;)
●25時半頃。
吉野家でグダグダしていると予想外のチャンス到来ッ！
なんと女のコが1人で吉野家に入店!!
店内には僕ら2人とその女のコのみ。
近くに着席したので食事を終えたのを見計らって声をかける。
バンギャ18歳。
鳥居みゆきとかホークスの大場みたいに目がイッてて怖かった(( ;°Д°))
音楽の話を振ると、意外にもV系ではなくロキノン系好き。
夏の魔物（青森の野外フェス）にも参戦する予定だとか。
自然と共通の話題で盛り上がる。
僕の好きなあまり有名ではないバンドもご存知でした。
これから友達と遊ぶので連れ出しは不可。
「明日時間あったら遊ぼうや」ってことで番号交換。
お名前を吉野子にします。
26時、吉野家を出て青森ナンパ師さんと解散。
こんなどこの馬の骨かも分からないような僕と仲良くしてくださいましてありがとうございました。
ホテルに戻り就寝。
旅4日目・青森2日目終了。
5連れ出し（ソロ4コンビ1）するもこの日もゲットなし。
明日は旅最終日。
飛行機の関係で青森にいれるのは15時台まで。
平日なのでこの二日間に比べて状況はグッと厳しくなるのは確実。
でも僕は奇跡の逆転ナンパ師岩クマー。
大逆転のゲットで明日こそ北東北３県完全制覇を成し遂げるッ!!
2012年9月某日月曜日
■青森2日目。
9時過ぎに起床して、美味しいと評判のホテルの朝食バイキング。
美味しゅうございました。
そして二度寝。
13時に再起床。
青森駅すぐ近く、ねぶたの家・ワラッセへ。
近年のねぶたが並ぶ。
音頭と踊りの実演。
これだけでも迫力があった。
実際のねぶた祭で見たいものですなぁ。
申し訳程度に観光をしてからナンパ開始。
昼と夜では、街の雰囲気や人の流れも変わる。
その違いを感じるのも旅先の楽しみの一つ。
駅前のアウガ。
若者向けのショップなどが入る。
1時間ほどで5人に声かけ。
弘前やらおいらせやらと青森市外から来たコがほとんど。
あとバンギャが多かった。
理由を聞くと青森市文化会館でシドのライブがあるそう。
ライブは18時開始ということは、終わるのは早くても20時。
ってこは…ぬぉっ！
遅くてもナンパできる希望があるじゃあないかッ！
サンキューシッド！
大好き！
聴いたことないけど！
シドファン対策にWikipediaでお勉強。
ボーカルはマオ。
ふむ、名前は聞いたことある。
なるほど彼は清春に憧れてるのか。
清春だったら僕も好きやしそこから話題を広げるか。
他のメンバーはShinji、明希、ゆうや…覚えられん！
代表曲は「モノクロのキス」「2℃目の彼女」「嘘」など。
なんとなくタイトルは知っている。
で、今回は最新アルバム「M＆W」のツアーなんか。
よし、これだけシドの知識があれば充分やろ！
シドファンをシドッシドにしてやんよ！
●15時頃、新町でバンギャに声かけ。
岩「こんにちは～。
ロックテイストな服装ですけど、もしかしてシドのライブ？」
当たり。
そこからはシドの予習のおかげで？そこそこ和む。
ライブの時間までヒマだそう。
「ライブ前に歌ってテンション上げとこうや！」とカラオケを打診してみるも拒まれる。
小腹が空いているそうなのガストへ連れ出し。
パフェやらポテトやらつまみながらトーク。
軽く音楽の話してから恋愛の話。
男性経験は一人だけだそう。
30分ほどでファミレスを出てホテルを誘うも拒まれる。
ホッペにチューさせるも希望が見えないのでバイバイ。
●16時過ぎ、駅前で清楚系に声かけ。
並行して喋りながら一緒に駅ビルへ。
友達が来るまで時間があるそうなのでそのままカフェに連れ出し。
23歳サービス業で反応も良い感じ。
これは時間が許す限り和んで、後に繋げれたい！
カウンターで飲み物を受け取り席に着く。
その瞬間、友達から到着のメールが(ﾉ_-｡)
ブーメランだけしてバイバイ。
※ブーメラン…一方的に連絡先を教えること。
結局返ってこず。
●その直後、アウガ前でタバコを吸うギャルに声かけ。
岩「こんちには～。
今日のファッションは黒メインでスタリッシュにまとめてきた感じで。」
ギ「はぁ。」
「可愛いコがスタイリッシュにアウガ前でタバコ吸ってるからコレは声をかけられずにいられへんと思って。
ていうか生足セクシーすぎでしょッ！」
「なにそれ、ありがと(^^)」
青森の学生。
平愛梨似？
5分ほど立ち話して和む。
夜に友達と待ち合わせでそれまでヒマだそう。
「立話もなんやし、飲みに行こうや！」
「いいよ～。」
「でもまだ居酒屋開いてへんし、部屋飲みしよ。」
「いいよ～。」
アッサリすぎるやろΣ(･ω･ﾉ)ﾉ
コンビニでお酒を購入。
「こうやって付いてきてくれるってことは、僕は男としてありってことやんね？」
「ん～、まあね。」
これはキタ。
手つなぎしてホテルに連れ込み。
出会ってから僅か15分ほど。
即系最高や！シドなんていらんかったんや！
ラッセーラ γ(▽´ )ﾂ
ラッセーラ ヾ( ｀▽)ゞ
ソクラッセーラ ヾ(*~▽~)ノ
ホテルの部屋に入り、10分ほど喋ってからベロチュー。
無言で受け入れてくれる。
耳ペロすると「ぁあッん」と好反応。
胸元に手を滑らせて乳首をサワサワ。
「んあ…だめ」
手で軽くガードされる。
ムムム。
口説きながら攻防を続けるもオッパイからはダメなようだ。
下に手を伸ばすも抑えられる。
なんでや！
ワイのリンゴはもうパンパンやで！
早くこの農園から出荷させてくんろ！
こうなったら…
必殺・アルテマン！
…といきたいところやけど強引な責め方は美学に反する。
※アルテマン…ただの手マン。
引き続き口説きながら何度か手を近づけるもダメ。
最終的には
「こんな事しに来たんじゃない～、帰る～。」
バタンッ
部屋を出て行くギャル。
はぁぁぁ(´д｀lll)
「こんな事」て、そりゃこうなるの分かるやろ…
弾丸即ならず。
こんなはずじゃあ…。
※弾丸即…あって間もなく肉体関係になれること。
●その10分後にナンパ再開。
18時頃、アウガ内のベンチでずっと一人で座っていたコに声かけ。
21歳無職。
比嘉愛未似？
隣に座って10分ほどお喋り。
友達と待ち合わせてお食事へ行くそう。
1対2でのお食事を打診して連絡先を交換。
●18時半、新町でこれから帰るコに声かけ。
めっちゃ反応良かったけど17歳(´Д｀)
泣く泣くバイバイ。
お願いして青森弁で愛の告白だけしてもらう。
「わー、なーのこと好きだー」
ありがとうございました。
もうすっかり夜に。
19時半、アウガ前で現地のナンパ師さんに話しかけられる。
イケメンやないかいッ！
そのまましばらく立ち話。
青森のナンパ事情などを教えていただく。
●20時過ぎ、新町で童顔のコに声かけ。
マリメッコのバッグをイジったような。
年下と思っていたけど、なんと29歳と年上。
東京からの旅行者。
お食事をお誘いすると難なくOK。
「ラーメン食べたい！」との希望に応えて、本町の末廣ラーメンへ。
美味しゅうございました。
あんまり覚えてないけど。
特定を避けるために詳細は載せませんが、このお姉さんすごいカッコイイ生き様。
自分の人生について考えさせられた。
彼氏持ちということもあり、あまりがっつく気になれず。
ジャブ程度に少し口説いて反応を見るも、無理と判断。
FaceBook交換してバイバイ。
●21時頃、青森ナンパ師さんと再合流。
ナンパのターゲットの幅を広げるために即席のコンビナンパ。
何組目か、飲み会帰りのコンビが反応良し！
…と思ったら、アウガ内で連絡先交換した比嘉愛未似でした(^_^;)
もう片方はポッチャリしたコ。
そのまま勢いでカラオケ連れ出し。
部屋内で僕の隣はポチャいコ。
ボディタッチはOKもチューはダメ。
一方、青森ナンパ師さん担当の比嘉まなみ似はガードが堅そう。
てゆーか青森ナンパ師さんトークうめぇ(ﾟΩﾟ;)
使えそうな小ボケがいくつかあった。
女のコを切り離せそうになかったので1時間ほどでカラオケを出る。
外で何とかして切り離そうとするも上手くいかず断念。
青森ナンパ師さんに女のコ達を送ってもらう。
24時半頃に再々合流。
さすがに厳しい時間帯だったので吉野家で休憩。
僕の写真をお見せしながら旅やナンパのお話をしていると衝撃の事実が発覚。
岩「…で、このコがさっき言ってた今日ホテル連れ込んだコです。」
即を逃した平愛理似の写真を見せる。
青「これ○○（そのコの名前）じゃない？」
「え、ご存知なんですか？
もしかして…」
「うん、１年くらい前に即ったよ。」
「やっぱりですか＼(^０^)／」
聞くところによると、あのギャルは過去に何人もの男に抱かれているらしい。
ねぶた祭りで旅行者に野外で即られたこともあるとか。
どうやら僕は最大のラッキーチャンスを逃してしまったようだ(´Д｀；)
失投ど真ん中の棒球を打ち損じた感じ。
「即られまくってるから流石に学習したんじゃあないの？」と青森ナンパ師さんから優しい慰めのお言葉をいただきました(Ｔ▽Ｔ;)
●25時半頃。
吉野家でグダグダしていると予想外のチャンス到来ッ！
なんと女のコが1人で吉野家に入店!!
店内には僕ら2人とその女のコのみ。
近くに着席したので食事を終えたのを見計らって声をかける。
バンギャ18歳。
鳥居みゆきとかホークスの大場みたいに目がイッてて怖かった(( ;°Д°))
音楽の話を振ると、意外にもV系ではなくロキノン系好き。
夏の魔物（青森の野外フェス）にも参戦する予定だとか。
自然と共通の話題で盛り上がる。
僕の好きなあまり有名ではないバンドもご存知でした。
これから友達と遊ぶので連れ出しは不可。
「明日時間あったら遊ぼうや」ってことで番号交換。
お名前を吉野子にします。
26時、吉野家を出て青森ナンパ師さんと解散。
こんなどこの馬の骨かも分からないような僕と仲良くしてくださいましてありがとうございました。
ホテルに戻り就寝。
旅4日目・青森2日目終了。
5連れ出し（ソロ4コンビ1）するもこの日もゲットなし。
明日は旅最終日。
飛行機の関係で青森にいれるのは15時台まで。
平日なのでこの二日間に比べて状況はグッと厳しくなるのは確実。
でも僕は奇跡の逆転ナンパ師岩クマー。
大逆転のゲットで明日こそ北東北３県完全制覇を成し遂げるッ!!
