青森ナンパ旅’12①
- 2015/07/02
- 01:57
旅3日目
2012年9月某日日曜日
岩手県、秋田県から五能線を経て青森駅に到着。

青くライトアップされていた青森ベイブリッジ。

青森の野外ロックフェス「夏の魔物」×キン肉マンのコラボポスター。
KING BROTHERSが毎年出演しているのでコレはコレで行きたかった。

駅中なのにねぶたのこの迫力ッ!

時刻は19時半。
駅周辺にはあまり人がおらず…。


駅前の商店街。

チェーン店の飲食店が並ぶ。
駅前通りのパサージュ広場。

到着直後はおっさんバンドのライブがありました。
20時頃、ホテルにチェクインして街の散策。
駅前商店街でも人がポツポツ程度。

この辺りが新町というエリア。
再開発が進んでいるらしい。
奥で青白く光るのが青森のランドマークでもある観光物産館アスパム。

三角形という形が不気味さをより一層高めている。
新町から歩いて10分ほどにある本町。
いわゆる歓楽街…だがネオンが少なく外を歩く人がほとんどいない。
祝前日とは思えぬ寂しい様子。

街の主要箇所をグルっとまわったところで、人気のなさに不安を抱えながらナンパ開始。
●20:34
これからバーでお仕事のコ
「急ぐんで~」
最後に青森弁をお願いすると、秋田出身だとさ。
…
●21:00
あまりにも人がいないので焦り始める。
心が折れそうだったのでナンパ仲間のペレすけと軽く電話。
●21:08
2人組
「終電が~」
お願いして方言というか青森訛りを聞かせていただく。
…
●21:24
1人で帰るコ
「終電が~」
…
●21:50
アホギャル2人組
「終電が~」
●21:54
これから飲み会のギャル2人組
「本町行けば?」
●21:58
バイト帰りの18歳
「終電が~」
(;´Д`)
祝前日だというのに2時間で6声かけのみ。
決して見た目を厳選しているワケじゃあない。
青森の夜はねぶた祭りの期間以外は希望ないのか…
…と思った矢先にHIT(・∀・)
●新町を1人で歩くコに声かけ。
この日、青森市文化会館という所でaikoのライブがあり、他県からライブ遠征しているそうな。
岩「奇遇ですね~、僕も旅行者なんですよ!」
脳内にある限りのaikoの知識を振り絞り、こんなに好きなんです仕方ないんですアピール。
ボチボチの食いつき。
こんな感じのコ。
・20歳専門学生
・低身長
・なかなかの巨乳
・彼氏持ち
・宮崎あおい似
「ご飯食べた?良かったら一緒に青森名物とか食べへん?」
あ「いいですよ!」
よっしゃやっと連れ出しキタ(・∀・)
このまま僕のチソコにぶら下がって上から花火を見下ろさせたる( ´艸`)
(きゃんさんからのツイートをそのまま使わせていただきました。)
本町で見かけた、ねぶた祭りの飾りを要したのド派手な居酒屋へ。

なんと満席。
Uターンして駅前の居酒屋へ。

かなり歩かせてしまって申し訳なかった(><)
チェーン店っぽいが青森名物も揃えてたので注文。
海鮮サラダ

やっぱり青森はお魚が美味しかったです。
せんべい汁

僕的にはこの旅のお食事で1番のヒットかも。
汁に浸したせんべいのフニャフニャやけど少し芯が固い絶妙な食感が気に入りました。
「肝心の女のコはフニャフニャにできたんか!?」といいますと、全然ダメヽ(;´ω`)ノ
彼氏とラブラブをアピールされて、不満や浮気経験もなく崩すポイントが見つからない。
上っ面は良い反応してくれるんやけどずっと心の壁がある感じ。
1時間半ほど健全なお食事をして、宿泊先近くまで送ってバイバイ。
24時頃。
この時間になって飲み会帰りの人がポツポツ。
まだ粘ってナンパする価値はありそう。
●新町を1人歩く女のコに声かけ。
見た目からすぐにこのコもaikoのライブ帰りだと判断。
「ライブどうでした~?」
反応良し。
彼女もライブ遠征で遠方から来ているそうだ。
どこからか来られた訪ねると…兵庫県。
同郷。なんたる偶然ッ!
ありがとうaiko!関西の歌姫!
そうなると話は早い。
和んで連れ出してしまえ。
そしてそのまま挿入あたしはカブトムシぃ~♪
「1人でこれからどうするんですか?
良かったら…」
「あ、後ろにいるんで。」
…は?(°д°;)
なかなかの距離を置いて後ろに6人ほどの集団が。
聞くとmixiで集まった遠征aikoファンだとさ。
しかしここで引くワケにもいかない。
連れ出しを打診するも…断られる。
そんなに距離置くくらいハブられてるんなら僕と一緒に来いよ…(´・ω・`)
その後も新町~本町を歩き続けナンパ。
●24:09
結婚式帰りの同じ年の人妻
「これから旦那と~」
…
●24:34
清楚地味系2人組
ほぼ反応なし。
●24:51
宅飲み帰りのすっぴんギャル
「もう帰るし~」
もう25時。
さすがダメか。

…と思ったらまたまたチャンス到来。
少し先から「コツ、コツ」とヒールの音が。
おぉ、スタイルめっちゃエエやん(゚Ω゚;)
いやでもよく見るとかなり年上っぽいなぁ…。
だがしかし!美人である。
すれ違ったその女性を追いかける。
「こんばんは~、こんな夜遅くに声かけてゴメンナサイ。
っていうかヒールの音コツコツ響かせすぎでしょ。
どんだけ颯爽と歩くんですかッ!」
「はは、そんなに響いてた?(^▽^)」
ウケた。
ツカミは良し。
「すれ違ってお綺麗やったからUターンして戻ってきましたよ~。」
「え?いくつ?私ババアだよ?」
「ババアなんてそんな!
美人に年齢なんて関係ないですよ~。
ちなみに僕は27です。」
お年はなんと40オーバー。
これが美熟女というやつか…。
飲み会の帰りだそう。
「良かったら僕の青森の思い出作りに、一緒に飲みに行っていただけませんか?」
「うん、まぁいいよ~♪」
あっさりOK。
駅前にあるチェーン店の居酒屋へ。
お相手は一回り以上年上。
いわば未知の領域。
ここで主導権を握られてしまったら勝ち目はない。
「年下らしく甘えつつも強気に攻め、下ネタも放り込んでみるか…」
そんな計画を頭で練りながら、居酒屋で対面式の半個室に案内される。
美熟女は子持ちの人妻。
関東出身なので青森弁ではないが、今となってはそんな事はどうでも良い。
今宵この美熟女を抱ければ…
僕はナンパ師として…
いや、男としてさらなるステップアップを踏めるだろう。
ハイライトさん、見てくれていますか?
※ハイライトさん…熟女好きのナンパ師さん
あなたから教わった熟人道、僕は今からそこに大きな一歩を踏み出します。
熟女、いざ参らんッ!
…1時間後。
あきまへん。
ずっと手のひらの上で転がされてましたわ(@_@)
まるで三蔵法師と孫悟空みたいに。
ほとんどは結婚観についてありがたいご教授をいただいてました。
一応攻めれるだけ攻めたんですよ。
「1人の女性として見てるんで~」
「たまには若い男ち遊んでみるのもいいでしょ。」そんなことを言ってみたりして。
それでも大人の余裕を見せられっぱなしーのでね。
もうね、ケチョンケチョンですわ。
月並みな言葉ですが、これが「いい女」なのかと。
ちなみに浮気経験はなく(ホンマかいな)、今でも旦那さんとは週1以上はエッチしてるそう。
素敵ですね。
その後は途中までお見送りさせていただき、さようなら。
もう26時過ぎ。
宿泊先へ帰りながら最後のあがきナンパ。
●26:21
目の前を通り過ぎたコ
少し喋ってすぐ帰られる。
●26:30
ホテル前にいたコ
話しかけるの無視される。
…ギブアップ。
旅3日目・青森1日目終了。
この日は連れ出しのみで3日連続でゲットとはいかず。
でもまさかこんな深夜まで活動できるとは。
旅も残すところあと2日。
明日こそゲットして北東北制覇といきたいところ。
2012年9月某日日曜日
岩手県、秋田県から五能線を経て青森駅に到着。

青くライトアップされていた青森ベイブリッジ。

青森の野外ロックフェス「夏の魔物」×キン肉マンのコラボポスター。
KING BROTHERSが毎年出演しているのでコレはコレで行きたかった。

駅中なのにねぶたのこの迫力ッ!

時刻は19時半。
駅周辺にはあまり人がおらず…。


駅前の商店街。

チェーン店の飲食店が並ぶ。
駅前通りのパサージュ広場。

到着直後はおっさんバンドのライブがありました。
20時頃、ホテルにチェクインして街の散策。
駅前商店街でも人がポツポツ程度。

この辺りが新町というエリア。
再開発が進んでいるらしい。
奥で青白く光るのが青森のランドマークでもある観光物産館アスパム。

三角形という形が不気味さをより一層高めている。
新町から歩いて10分ほどにある本町。
いわゆる歓楽街…だがネオンが少なく外を歩く人がほとんどいない。
祝前日とは思えぬ寂しい様子。

街の主要箇所をグルっとまわったところで、人気のなさに不安を抱えながらナンパ開始。
●20:34
これからバーでお仕事のコ
「急ぐんで~」
最後に青森弁をお願いすると、秋田出身だとさ。
…
●21:00
あまりにも人がいないので焦り始める。
心が折れそうだったのでナンパ仲間のペレすけと軽く電話。
●21:08
2人組
「終電が~」
お願いして方言というか青森訛りを聞かせていただく。
…
●21:24
1人で帰るコ
「終電が~」
…
●21:50
アホギャル2人組
「終電が~」
●21:54
これから飲み会のギャル2人組
「本町行けば?」
●21:58
バイト帰りの18歳
「終電が~」
(;´Д`)
祝前日だというのに2時間で6声かけのみ。
決して見た目を厳選しているワケじゃあない。
青森の夜はねぶた祭りの期間以外は希望ないのか…
…と思った矢先にHIT(・∀・)
●新町を1人で歩くコに声かけ。
この日、青森市文化会館という所でaikoのライブがあり、他県からライブ遠征しているそうな。
岩「奇遇ですね~、僕も旅行者なんですよ!」
脳内にある限りのaikoの知識を振り絞り、こんなに好きなんです仕方ないんですアピール。
ボチボチの食いつき。
こんな感じのコ。
・20歳専門学生
・低身長
・なかなかの巨乳
・彼氏持ち
・宮崎あおい似
「ご飯食べた?良かったら一緒に青森名物とか食べへん?」
あ「いいですよ!」
よっしゃやっと連れ出しキタ(・∀・)
このまま僕のチソコにぶら下がって上から花火を見下ろさせたる( ´艸`)
(きゃんさんからのツイートをそのまま使わせていただきました。)
本町で見かけた、ねぶた祭りの飾りを要したのド派手な居酒屋へ。

なんと満席。
Uターンして駅前の居酒屋へ。

かなり歩かせてしまって申し訳なかった(><)
チェーン店っぽいが青森名物も揃えてたので注文。
海鮮サラダ

やっぱり青森はお魚が美味しかったです。
せんべい汁

僕的にはこの旅のお食事で1番のヒットかも。
汁に浸したせんべいのフニャフニャやけど少し芯が固い絶妙な食感が気に入りました。
「肝心の女のコはフニャフニャにできたんか!?」といいますと、全然ダメヽ(;´ω`)ノ
彼氏とラブラブをアピールされて、不満や浮気経験もなく崩すポイントが見つからない。
上っ面は良い反応してくれるんやけどずっと心の壁がある感じ。
1時間半ほど健全なお食事をして、宿泊先近くまで送ってバイバイ。
24時頃。
この時間になって飲み会帰りの人がポツポツ。
まだ粘ってナンパする価値はありそう。
●新町を1人歩く女のコに声かけ。
見た目からすぐにこのコもaikoのライブ帰りだと判断。
「ライブどうでした~?」
反応良し。
彼女もライブ遠征で遠方から来ているそうだ。
どこからか来られた訪ねると…兵庫県。
同郷。なんたる偶然ッ!
ありがとうaiko!関西の歌姫!
そうなると話は早い。
和んで連れ出してしまえ。
そしてそのまま挿入あたしはカブトムシぃ~♪
「1人でこれからどうするんですか?
良かったら…」
「あ、後ろにいるんで。」
…は?(°д°;)
なかなかの距離を置いて後ろに6人ほどの集団が。
聞くとmixiで集まった遠征aikoファンだとさ。
しかしここで引くワケにもいかない。
連れ出しを打診するも…断られる。
そんなに距離置くくらいハブられてるんなら僕と一緒に来いよ…(´・ω・`)
その後も新町~本町を歩き続けナンパ。
●24:09
結婚式帰りの同じ年の人妻
「これから旦那と~」
…
●24:34
清楚地味系2人組
ほぼ反応なし。
●24:51
宅飲み帰りのすっぴんギャル
「もう帰るし~」
もう25時。
さすがダメか。

…と思ったらまたまたチャンス到来。
少し先から「コツ、コツ」とヒールの音が。
おぉ、スタイルめっちゃエエやん(゚Ω゚;)
いやでもよく見るとかなり年上っぽいなぁ…。
だがしかし!美人である。
すれ違ったその女性を追いかける。
「こんばんは~、こんな夜遅くに声かけてゴメンナサイ。
っていうかヒールの音コツコツ響かせすぎでしょ。
どんだけ颯爽と歩くんですかッ!」
「はは、そんなに響いてた?(^▽^)」
ウケた。
ツカミは良し。
「すれ違ってお綺麗やったからUターンして戻ってきましたよ~。」
「え?いくつ?私ババアだよ?」
「ババアなんてそんな!
美人に年齢なんて関係ないですよ~。
ちなみに僕は27です。」
お年はなんと40オーバー。
これが美熟女というやつか…。
飲み会の帰りだそう。
「良かったら僕の青森の思い出作りに、一緒に飲みに行っていただけませんか?」
「うん、まぁいいよ~♪」
あっさりOK。
駅前にあるチェーン店の居酒屋へ。
お相手は一回り以上年上。
いわば未知の領域。
ここで主導権を握られてしまったら勝ち目はない。
「年下らしく甘えつつも強気に攻め、下ネタも放り込んでみるか…」
そんな計画を頭で練りながら、居酒屋で対面式の半個室に案内される。
美熟女は子持ちの人妻。
関東出身なので青森弁ではないが、今となってはそんな事はどうでも良い。
今宵この美熟女を抱ければ…
僕はナンパ師として…
いや、男としてさらなるステップアップを踏めるだろう。
ハイライトさん、見てくれていますか?
※ハイライトさん…熟女好きのナンパ師さん
あなたから教わった熟人道、僕は今からそこに大きな一歩を踏み出します。
熟女、いざ参らんッ!
…1時間後。
あきまへん。
ずっと手のひらの上で転がされてましたわ(@_@)
まるで三蔵法師と孫悟空みたいに。
ほとんどは結婚観についてありがたいご教授をいただいてました。
一応攻めれるだけ攻めたんですよ。
「1人の女性として見てるんで~」
「たまには若い男ち遊んでみるのもいいでしょ。」そんなことを言ってみたりして。
それでも大人の余裕を見せられっぱなしーのでね。
もうね、ケチョンケチョンですわ。
月並みな言葉ですが、これが「いい女」なのかと。
ちなみに浮気経験はなく(ホンマかいな)、今でも旦那さんとは週1以上はエッチしてるそう。
素敵ですね。
その後は途中までお見送りさせていただき、さようなら。
もう26時過ぎ。
宿泊先へ帰りながら最後のあがきナンパ。
●26:21
目の前を通り過ぎたコ
少し喋ってすぐ帰られる。
●26:30
ホテル前にいたコ
話しかけるの無視される。
…ギブアップ。
旅3日目・青森1日目終了。
この日は連れ出しのみで3日連続でゲットとはいかず。
でもまさかこんな深夜まで活動できるとは。
旅も残すところあと2日。
明日こそゲットして北東北制覇といきたいところ。
noteのお知らせ
・ナンパスポットを地図付きで解説
・連れ込めるビジネスホテル
・ねぶた祭について
など、ブログには書いていない青森ナンパの情報を書いてます