横浜ナンパ旅④-旅即の原点-
- 2015/06/30
- 09:00
旅3日目(最終日)
2011年某日土曜日
10時半にホテルの内線で起床。
しまった、昨日と同じくまたチェックアウトの時刻を30分過ぎてる(´Д` )
フ「おかえりの際フロントに寄っていただいて、延長分のお支払いをお願いします。」
あぁ勿体無い。
せっかくなので延長した分ギリギリまで睡眠してからチェックアウト。
1階の口ーソンで軽い朝食を済ませ、地下鉄・伊勢佐木長寿町駅から移動。
3日連続の、そしてこの旅最後の横浜駅。
睡眠不足なので仮眠が必要かと思いきや、何故かこの日は全然眠くない。
未だにこの旅でノーゲットという危機感が自然とカラダをそうさせているのだろうか。
旅の目標の100声かけは前日で既に達成済。
残す目標は、女のコをゲットすること。
この日、アポの希望があるコが2人。
1人は、昨日のタカマロさんとコンビで連れ出した長身ショートのコ。
用事の後に時間作れるかもしれないだそう。
もう1人は、前日クラブで連絡先を交換したコ。
電話すると「あとで電話する」とのこと。
正直、どちらも期待できない。
僕に残された道は、即しかないと考えた方がいい。
※即…出逢ったばかりの人と肉体関係になること。
帰りの新幹線を確保し、ナンパを開始する。
13時半。
20声かけくらいしたが、女のコを連れ出す事も、連絡先を交換することもできず。
まだまだ心は折れていないものの、このまま突き進むのもいかがなものか。
駅ビルのカフェに入り、自分を見つめ直す。

ぼくはこの街の女のコを抱けるのか…。
結果を出すためにはナンパのやり方を修正しなければ。
今の僕は即を焦り過ぎて、連れ出しを打診するのが早過ぎる気がする。
出逢ってからまずは打ち解ける事を心掛ける。
よし、ナンパ再開。
15時半。
相変わらず結果が出ない。
腹ごしらえにマクドナルドへ。
前日は3人ものナンパ師さんと合流させてもらい心強かったのに、この日は僕1人。
結果が出ない焦りを孤独が一層引き立たせる。
息抜きがてらiPhone片手にナンパブログ巡り。
ふざけナンパブログから元気を貰い、ナンパ仲間の即報告から勇気を貰う。
凄腕先輩ナンパ師さんからは「コテコテの関西弁を使い~」とアドバイスをいただく。
僕は直接合流せずとも色んな方に支えてもらっている。
友情パワーで立ち直り再び街へ。
16時半。
…
まだ、結果は出ていない。
気分転換に駅周辺を離れ、みなとみらいへ。
…と思ったけど、即を狙うために連れ出す個室も無さそう。
みなとみらいに、僕の未来はない。
向かう途中に一声かけしただけで、すぐに折り返して駅周辺へ戻る。
17時頃。
終電の新幹線、つまりタイムリミットまであと4時間。
そろそろ連れ出さなければ即は厳しい。
最後の闘いが始まる。
横浜駅の地上の通りで声かけ。
この3日間でここを何往復したことか。
●茶髪ロングにカジュアルな服装なコに声かけ。
ちょいポチャなコで愛嬌が良い。
バイトの帰りの大学生。
お名前をハマ子にします。
「こんにちは!
今すれ違ってスゴいべっぴんさんやったから声かけたんですけど!
横浜美人ですね!」
もうこのセリフを横浜で何回放っただろう。
ただ、この旅での「放った」は全てが「届いた」ではなかった。
「そんなことないですよ(*^^*)
ありがとうございます♪」
やっと、届いた。
「実は僕、神戸から旅行で横浜に来てて、2泊3日で。
今日の夜に新幹線乗って帰るんやけど、昨日までに観光地は回って、もう行く所もないからフラフラしてて。
そしたら凄いタイプなコがいたから、思い切って声をかけみてました!
横浜の最後の思いでに、こんな素敵な方とご飯とかお茶でもできたらなぁ、って感じで。」
このセリフも何度も何度も使った。
でも本当はこの旅中に観光なんてしてない。
2年前の横浜旅行の記憶を頼りに、あたかもこの3日間で中華街と赤レンガ倉庫を観て回ったかのように語った。
「中華街の武器屋に1時間もいて、青龍刀とヌンチャクを買うかどうか迷ってた。」
多くの女のコの微笑を誘ったくだらないエピソードも、本当は5年以上前の話だ。
「お腹空いてる?
少し早いけど、良かったら一緒に夕食でも。」
一緒にモアーズのパスタ屋さんへ。

どうやら彼氏と別れて1ヶ月らしい。
僕もちょうど同じ境遇のため、共感してハマ子の心をグッと引き寄せる。
経験人数はその元カレの1人らしい。
大学や地元、旅行、服など様々な話題でかなり盛り上がる。
30分ほどで店を出て、エレベーターで2人きりだったので手を繋ぐ。
僕が学生時代に横浜で古着屋巡りをした話に食い付き、昔行ったことのあるお店へ。
正直、この状況で服屋さんなんてどうでも良かったがここは堪える時間。
まだあわてるような時間じゃない。
幸いお店にはメンズしか置いてなかったので10分ほどで店を出る。
時刻は18時過ぎ。
タイムリミットまであと3時間。
ここで個室へ連れ出したい。
カラオケを誘うと、歌が苦手なので断られる。
一緒にのんびり映画でも観ようということで、ネットカフェのポパイ横浜駅西口店へ。
フラットのペア席へ入り、PCで映画を観ながら口説き始める。
ムードを作り、難なくベロチュー。
そのまま首筋と耳を責めると、感じて声を出し始める。
オッパイに手を伸ばすとブロックされるが、和んでチューしながら触ると無抵抗。
Dカップの良いオッパイ、乳首をコリコリすると反応も良い。
下をさするも防がれるが、チューをしながらだとまた大人しくなり無抵抗。
栗をイジるとバッチリ濡れ濡れ。
ここまできたらあと一歩。
タイツを脱がそうとすると、生理なのでが恥ずかしがる。
「じゃあ見えへんようするからブランケット持ってくるね。」
一瞬で個室の外のプランケットを調達して、上から掛けてタイツとパンツを脱がす。
栗をイジりながら、自分のスキニーパンツと下着を下ろしてゴムを装着。
そして…挿入ぅぅぅぅ!!!!
ネカフェでのエッチは思いっきりできないのが難点だが、声を殺してる姿を見て興奮。
ええ感じの締り、15分ほどでフィニッシュ!!
それから30分くらいイチャイチャ。
お土産の神戸プリンをあげたら喜んでくれました♪
(本当は合流したナンパ師の方々にお渡しする予定でしたがスッカリ忘れてました。)
20時にネカフェを出て、一緒に横浜駅から地下鉄に乗る。
ハマ子は途中で下車してバイバイ。
もう一回、ちゃんと家とかホテルでエッチしたいなぁ。
新横浜駅に到着して、売店でお土産を購入したり、スタバで凄腕先輩ナンパ師さんに即報告の電話をしたり。
2泊3日の思い出を胸に、新幹線で帰宅する。
神奈川ナンパ旅、終了。
ひとつ心残りなのが、アポれるかもしれなかった長身ショート。
ハマ子とエッチしてる際中に、2回着信があり。
新横浜で折り返し電話するも繋がらず。
用事終わったら連絡するよう頼んだのはコチラなのに申し訳がない。
■旅3日目の結果
40~50人声かけ?
1即
実はこれが記念すべき初めての即。
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2011年某日土曜日
10時半にホテルの内線で起床。
しまった、昨日と同じくまたチェックアウトの時刻を30分過ぎてる(´Д` )
フ「おかえりの際フロントに寄っていただいて、延長分のお支払いをお願いします。」
あぁ勿体無い。
せっかくなので延長した分ギリギリまで睡眠してからチェックアウト。
1階の口ーソンで軽い朝食を済ませ、地下鉄・伊勢佐木長寿町駅から移動。
3日連続の、そしてこの旅最後の横浜駅。
睡眠不足なので仮眠が必要かと思いきや、何故かこの日は全然眠くない。
未だにこの旅でノーゲットという危機感が自然とカラダをそうさせているのだろうか。
旅の目標の100声かけは前日で既に達成済。
残す目標は、女のコをゲットすること。
この日、アポの希望があるコが2人。
1人は、昨日のタカマロさんとコンビで連れ出した長身ショートのコ。
用事の後に時間作れるかもしれないだそう。
もう1人は、前日クラブで連絡先を交換したコ。
電話すると「あとで電話する」とのこと。
正直、どちらも期待できない。
僕に残された道は、即しかないと考えた方がいい。
※即…出逢ったばかりの人と肉体関係になること。
帰りの新幹線を確保し、ナンパを開始する。
13時半。
20声かけくらいしたが、女のコを連れ出す事も、連絡先を交換することもできず。
まだまだ心は折れていないものの、このまま突き進むのもいかがなものか。
駅ビルのカフェに入り、自分を見つめ直す。

ぼくはこの街の女のコを抱けるのか…。
結果を出すためにはナンパのやり方を修正しなければ。
今の僕は即を焦り過ぎて、連れ出しを打診するのが早過ぎる気がする。
出逢ってからまずは打ち解ける事を心掛ける。
よし、ナンパ再開。
15時半。
相変わらず結果が出ない。
腹ごしらえにマクドナルドへ。
前日は3人ものナンパ師さんと合流させてもらい心強かったのに、この日は僕1人。
結果が出ない焦りを孤独が一層引き立たせる。
息抜きがてらiPhone片手にナンパブログ巡り。
ふざけナンパブログから元気を貰い、ナンパ仲間の即報告から勇気を貰う。
凄腕先輩ナンパ師さんからは「コテコテの関西弁を使い~」とアドバイスをいただく。
僕は直接合流せずとも色んな方に支えてもらっている。
友情パワーで立ち直り再び街へ。
16時半。
…
まだ、結果は出ていない。
気分転換に駅周辺を離れ、みなとみらいへ。
…と思ったけど、即を狙うために連れ出す個室も無さそう。
みなとみらいに、僕の未来はない。
向かう途中に一声かけしただけで、すぐに折り返して駅周辺へ戻る。
17時頃。
終電の新幹線、つまりタイムリミットまであと4時間。
そろそろ連れ出さなければ即は厳しい。
最後の闘いが始まる。
横浜駅の地上の通りで声かけ。
この3日間でここを何往復したことか。
●茶髪ロングにカジュアルな服装なコに声かけ。
ちょいポチャなコで愛嬌が良い。
バイトの帰りの大学生。
お名前をハマ子にします。
「こんにちは!
今すれ違ってスゴいべっぴんさんやったから声かけたんですけど!
横浜美人ですね!」
もうこのセリフを横浜で何回放っただろう。
ただ、この旅での「放った」は全てが「届いた」ではなかった。
「そんなことないですよ(*^^*)
ありがとうございます♪」
やっと、届いた。
「実は僕、神戸から旅行で横浜に来てて、2泊3日で。
今日の夜に新幹線乗って帰るんやけど、昨日までに観光地は回って、もう行く所もないからフラフラしてて。
そしたら凄いタイプなコがいたから、思い切って声をかけみてました!
横浜の最後の思いでに、こんな素敵な方とご飯とかお茶でもできたらなぁ、って感じで。」
このセリフも何度も何度も使った。
でも本当はこの旅中に観光なんてしてない。
2年前の横浜旅行の記憶を頼りに、あたかもこの3日間で中華街と赤レンガ倉庫を観て回ったかのように語った。
「中華街の武器屋に1時間もいて、青龍刀とヌンチャクを買うかどうか迷ってた。」
多くの女のコの微笑を誘ったくだらないエピソードも、本当は5年以上前の話だ。
「お腹空いてる?
少し早いけど、良かったら一緒に夕食でも。」
一緒にモアーズのパスタ屋さんへ。

どうやら彼氏と別れて1ヶ月らしい。
僕もちょうど同じ境遇のため、共感してハマ子の心をグッと引き寄せる。
経験人数はその元カレの1人らしい。
大学や地元、旅行、服など様々な話題でかなり盛り上がる。
30分ほどで店を出て、エレベーターで2人きりだったので手を繋ぐ。
僕が学生時代に横浜で古着屋巡りをした話に食い付き、昔行ったことのあるお店へ。
正直、この状況で服屋さんなんてどうでも良かったがここは堪える時間。
まだあわてるような時間じゃない。
幸いお店にはメンズしか置いてなかったので10分ほどで店を出る。
時刻は18時過ぎ。
タイムリミットまであと3時間。
ここで個室へ連れ出したい。
カラオケを誘うと、歌が苦手なので断られる。
一緒にのんびり映画でも観ようということで、ネットカフェのポパイ横浜駅西口店へ。
フラットのペア席へ入り、PCで映画を観ながら口説き始める。
ムードを作り、難なくベロチュー。
そのまま首筋と耳を責めると、感じて声を出し始める。
オッパイに手を伸ばすとブロックされるが、和んでチューしながら触ると無抵抗。
Dカップの良いオッパイ、乳首をコリコリすると反応も良い。
下をさするも防がれるが、チューをしながらだとまた大人しくなり無抵抗。
栗をイジるとバッチリ濡れ濡れ。
ここまできたらあと一歩。
タイツを脱がそうとすると、生理なのでが恥ずかしがる。
「じゃあ見えへんようするからブランケット持ってくるね。」
一瞬で個室の外のプランケットを調達して、上から掛けてタイツとパンツを脱がす。
栗をイジりながら、自分のスキニーパンツと下着を下ろしてゴムを装着。
そして…挿入ぅぅぅぅ!!!!
ネカフェでのエッチは思いっきりできないのが難点だが、声を殺してる姿を見て興奮。
ええ感じの締り、15分ほどでフィニッシュ!!
それから30分くらいイチャイチャ。
お土産の神戸プリンをあげたら喜んでくれました♪
(本当は合流したナンパ師の方々にお渡しする予定でしたがスッカリ忘れてました。)
20時にネカフェを出て、一緒に横浜駅から地下鉄に乗る。
ハマ子は途中で下車してバイバイ。
もう一回、ちゃんと家とかホテルでエッチしたいなぁ。
新横浜駅に到着して、売店でお土産を購入したり、スタバで凄腕先輩ナンパ師さんに即報告の電話をしたり。
2泊3日の思い出を胸に、新幹線で帰宅する。
神奈川ナンパ旅、終了。
ひとつ心残りなのが、アポれるかもしれなかった長身ショート。
ハマ子とエッチしてる際中に、2回着信があり。
新横浜で折り返し電話するも繋がらず。
用事終わったら連絡するよう頼んだのはコチラなのに申し訳がない。
■旅3日目の結果
40~50人声かけ?
1即
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