福井ナンパ旅’12①
- 2015/07/02
- 01:31
■2012年5月に中信北陸ナンパ旅をしましたが、その際は福井県へ行けず終い。
2日連続で特に用事も無かったので、当日思いつきで福井ナンパ旅をしてきました。
目標は1ゲット。
ロマンがあって楽しめれば何でも良いです。
旅1日目
2012年6月某日金曜日
■JR大阪駅からサンダーバードをかっ飛ばすこと約2時間。
14時半頃、JR福井駅に到着。

改札の外。

駅から10分ほど歩いた距離にある歓楽街・片町へ。
まずは腹ごしらえに福井名物・ヨーロッパ軒のソースカツ丼をいただく。

ソースの酸味がカツの衣にしっかり染み込んでて、それがまた肉の旨味と口の中でええ感じに混ざり合う。
旨い、これはお米が進む。
そこから近くのホテルにチェックイン。
ネットでは確実に連れ込めるホテルが見つからなかったので、2人分で最安のホテルを事前に予約。
値段が値段なので雰囲気がイマイチ。
■16時間頃、福井駅周辺へ戻る。
駅の西側。
この日は日差しが強く、この辺りはあまり人が通らず。

商店街の交差点。
駅~西武百貨店を移動する人はほとんどここを通るっぽい。
ここで信号待ちの女のコを狙うのもアリか。

西武百貨店

平日の昼過ぎなので人が少なくほとんどお年寄り。
西武百貨店の本館を新館に位置する時計塔

たぶん待ち合わせスポット。
この通りも狙い目。
西武百貨店の新館にはヴィレヴァン

路面電車

駅の東側

特に何もない。
分かっちゃいたけど、平日なので若い女のコがなかなかいない。
その上、心のナンパスイッチが入りきっていないため若い女のコを見つけても躊躇して声をかけれない。
…うぅ、心が折れそうや。
ナンパ仲間のアトーワイくん(仕事中)やペレすけ(睡眠中)に電話して気持ちを入れ替える。
よっしゃナンパ開始。
●西武百貨店周辺で歯が汚いギャルに声かけ。
100円均一ショップ・ダイソーのビニール袋を持っていたのでいじる。
「ダイソーでお買い物ですか?
っていうか買い過ぎでしょ、めっちゃ金持ちですね!」
軽く和んで少し立ち話。
25歳でフリーターだったかな?
僕が関西からの旅行者であることを伝えると、そのコも一時期関西に住んでいた教えてくれる。
「へ~、関西のどこ?」
「大阪~。」
「の、どこ?」
「え…に、西成。」
「あの区民の4人に1人が生活保護を受けてる西成!?
どおりで品があると思ったわぁ!」
案の定、少し嫌われる。
※西成はごく一部がほんの少し治安が悪いだけで、路上で生活ができるほどアットホームな良い街です。
結局、彼氏がどーのこーのや帰るやらなんやらで連れ出しできず。
代わりにお魚の美味しい居酒屋さんを教えてもらう。
●商店街でキレイめギャルに声かけ。
時計のパンフレットを持っていたのでイジる。
「なんか良い時計見つかりました?」
「え?コレそこで貰っただけ。」
「お兄さんお金持ちやから、好きなの買ってあげましょうか?」
「え、ほんと!?」
「はい、絶ッッッ対イヤです。」
ワケの分からない会話で和む。
26歳無職で東京から帰省中。
失業保険が切れたらイギリスに留学するとか。
これから地元の友達とお食事の予定なので連れ出しはできず。
駅の東側のベンチでお話して、大阪で買ったお土産のチーズケーキを2個プレゼント。
10分ほどで迎えの車が来たので、電話番号を交換してバイバイ。
途中で見つけた小さいお城。

19時頃、シンプルな服装のコに商店街で声かけて、そのまま一緒にバス停へ。
バイト帰りの18歳フリーター。
化粧薄くてボサっとした茶髪ロング。
だらしのない感じやけど顔は可愛い。
バス停で5分くらい粘って説得して、夕食に連れ出しOK。
とりあえず飲もうということで片町へ。

海鮮の美味しそうな居酒屋さんへ入店。
カウンター席に座り、海鮮を中心に注文。
カツオのタタキ?

マグロのカルパッチョ

メニューにないけど、へし子がリクエストしたら作ってくださった。
美味かった。
へしこ茶漬け

へしことは鯖の糠漬けのこと。
味は…クドい(´Д`)
コレはお酒を飲む人が楽しむものだと思う。
流石は北陸、海鮮が全般的に安くて美味い。
最初はたわいもない話や軽い恋愛トークだったが、お酒の力もあってか徐々に食いつきが良くなりヒートアップ。
中盤からはほとんど下ネタ。
以下のような事をぶっちゃけ出す。
・少し前までデリヘルをしていた。
・中学の先生と卒業後に付き合い、教壇や体育館のピアノの上など学校内のあらゆる場所でヤリまくった。
・女友達が2人が、男2女1の3Pでの2穴同時挿入にハマっている。
…どないなっとんねん福井県の性教育は!?
ブッ飛んだ会話ができて面白かった。
カウンター越しの板前さんドン引き。
そして「酒を飲んだらワケ分からなくなってすぐにヤってしまう」発言。
そう言いながら勝手に焼酎の飲み進める。
確信した。
これはヤレる!
21時半くらいに居酒屋を出る。
「あ~やっぱ福井はお魚美味しいなぁ、安くて美味しいし。
大満足♬」
「良かった!」
「あ、まだ満足ちゃうわ。
まだ福井の女のコをいただいてないわ( ´艸`)」
「ふふ(´∀`)」
…何が「ふふ(´∀`)」や。
アルコールとエロい会話で、カラダが疼いてるんやろ!?
分かってるねんぞ( ´艸`)
あとは適当な理由をつけて、ホテルに連れ込むだけ。
福井県、ごちそうさまでした(^p^)
「ほな部屋飲みしよ~、ホテルすぐそこやし。」
ここは流れでついてくるやろ。
「え、ホテルは行かないよ(´・_・`)」
…え?(´・_・`)
まさかの展開。
もうコッチはギンギンでっせ!?
そこからはどんだけ説得しても頑なに拒まれる。
理由を聞くと、デリヘルが原因で心底エッチが嫌いになったらしい。
とりあえずその辺の駐車場へ移動してベロチュー。
これは難なくOK。
でもそこから先は鉄壁のガードで肉のカーテン状態。

2軒目を誘うもダメ、とことん粘るも全く崩れない。
諦めて適当な所まで送ってバイバイ。
あぁ、ナンパの神様は何故こんな試練を僕には与えるのだろうか(´Д` )
「絶対にヤレる!」と思ったら半分くらい失敗してる気がする。
前回の三重が上手いこと行き過ぎた。
「ヤレる」と心の中で思ったならッ!

その時スデに挿入は終わっているんだッ!
ここはアトー大先生を見習って、シンプルに「奢る・酔わす」でトコトン攻めるべきだった。
爪が甘かった。
■22時頃、ナンパ再開。
もう商店街の人通りがほとんどない。
この時間に声をかけるめっちゃビビられる(-。-;
すっかり夜の街と化した片町もザッと徘徊したり。

昼過ぎにアトーくんと電話した際、
ア「クラブ行ったらええがな(^w^)」
岩「福井にあるワケないやろヽ(´o`;」
みたいなやりとりをしたのですが…
クラブありました。
(土曜のみの営業でしたが。)

ありました。
すみません福井をなめてました。
●23時頃、商店街でホテル勤務のコに声かけ。
水玉の服をテキトーにイジってトークに入る。
そのまま一緒にお散歩して、コンビニで飲み物を購入してお喋り。
ノリでなんとか手を繋ぎ、「チャラい」を連発される。
会話で処女だと確定したので、エッチは不可能と判断してタクシーまで見送りバイバイ。
とりあえず電話番号を交換。

某ナンパ師さんが福井出身だったことを思い出し電話。
「さっき女性専用車両でナンパしてて~」
やっぱりアホやこの人 Σ(゚▽゚)
福井でナンパしてる事を伝えると、
「絶対福井では無理!諦めてデリヘルでも呼べ!」
「いーや、ストで即ります!
東尋坊で立ちバックして伝説残しますヽ(゜▽゜)ノ」
「そのまま東尋坊から飛んで死ね(^w^)」
…なんちゅうお人や(´ω`;)
その方に駅前にあるバーでのナンパを勧められたので、とりあえず行ってみるも…

やっぱり下戸の僕にはハードルが高いので断念。
■24時半、駅前でもクラブを発見。

営業しており、しかも無料。
もちろんIN。
…
中には男が20人ほど。
踊ってる気配もなし。
10秒でOUT。
●そのクラブの前で2人組の女のコを発見。
23歳と24歳の事務。
片方のコが元ヤクルトの五十嵐投手と戸田恵梨香を足したような顔。
僕と同じく、そのクラブにガッカリしてるところ。
声をかえるも、連れ出せそうもなくダラダラ喋っただけで。
コーヒー奢ってもらおうとしたけどダメでした。
■再度片町へ向かっていると、クラブに入る前に軽く喋ったお兄さん2人組と再会。
意気投合して一緒に片町を散策することに。
お2人とも東京からの帰省中で、片方の方は同い年で職業はアーティスト。
後でネットで調べたら、そこそこ有名っぽい人で驚いた。
3人で可能性がありそうなバーなどを回るもどこも手応えがなし。
1時間ほどご一緒させていただいた後、お兄さん達はタクシーに乗って少し離れたクラブへ。
同い年の方と電話番号を交換。
良い出会いでした。
再び1人でナンパ。
福井駅周辺には人がほとんどいない。

26時半頃、駅前西側のベンチに座っていたコに声をかける。
友人の迎え待ちのお仕事終わりのキャバ嬢。
10分ほど喋るも盛り上がりに欠け、何も発展しそうになかったのでバイバイ。
27時にギブアップ。
ホテルに戻り就寝して翌日に備える。
2日連続で特に用事も無かったので、当日思いつきで福井ナンパ旅をしてきました。
目標は1ゲット。
ロマンがあって楽しめれば何でも良いです。
旅1日目
2012年6月某日金曜日
■JR大阪駅からサンダーバードをかっ飛ばすこと約2時間。
14時半頃、JR福井駅に到着。

改札の外。

駅から10分ほど歩いた距離にある歓楽街・片町へ。
まずは腹ごしらえに福井名物・ヨーロッパ軒のソースカツ丼をいただく。

ソースの酸味がカツの衣にしっかり染み込んでて、それがまた肉の旨味と口の中でええ感じに混ざり合う。
旨い、これはお米が進む。
そこから近くのホテルにチェックイン。
ネットでは確実に連れ込めるホテルが見つからなかったので、2人分で最安のホテルを事前に予約。
値段が値段なので雰囲気がイマイチ。
■16時間頃、福井駅周辺へ戻る。
駅の西側。
この日は日差しが強く、この辺りはあまり人が通らず。

商店街の交差点。
駅~西武百貨店を移動する人はほとんどここを通るっぽい。
ここで信号待ちの女のコを狙うのもアリか。

西武百貨店

平日の昼過ぎなので人が少なくほとんどお年寄り。
西武百貨店の本館を新館に位置する時計塔

たぶん待ち合わせスポット。
この通りも狙い目。
西武百貨店の新館にはヴィレヴァン

路面電車

駅の東側

特に何もない。
分かっちゃいたけど、平日なので若い女のコがなかなかいない。
その上、心のナンパスイッチが入りきっていないため若い女のコを見つけても躊躇して声をかけれない。
…うぅ、心が折れそうや。
ナンパ仲間のアトーワイくん(仕事中)やペレすけ(睡眠中)に電話して気持ちを入れ替える。
よっしゃナンパ開始。
●西武百貨店周辺で歯が汚いギャルに声かけ。
100円均一ショップ・ダイソーのビニール袋を持っていたのでいじる。
「ダイソーでお買い物ですか?
っていうか買い過ぎでしょ、めっちゃ金持ちですね!」
軽く和んで少し立ち話。
25歳でフリーターだったかな?
僕が関西からの旅行者であることを伝えると、そのコも一時期関西に住んでいた教えてくれる。
「へ~、関西のどこ?」
「大阪~。」
「の、どこ?」
「え…に、西成。」
「あの区民の4人に1人が生活保護を受けてる西成!?
どおりで品があると思ったわぁ!」
案の定、少し嫌われる。
※西成はごく一部がほんの少し治安が悪いだけで、路上で生活ができるほどアットホームな良い街です。
結局、彼氏がどーのこーのや帰るやらなんやらで連れ出しできず。
代わりにお魚の美味しい居酒屋さんを教えてもらう。
●商店街でキレイめギャルに声かけ。
時計のパンフレットを持っていたのでイジる。
「なんか良い時計見つかりました?」
「え?コレそこで貰っただけ。」
「お兄さんお金持ちやから、好きなの買ってあげましょうか?」
「え、ほんと!?」
「はい、絶ッッッ対イヤです。」
ワケの分からない会話で和む。
26歳無職で東京から帰省中。
失業保険が切れたらイギリスに留学するとか。
これから地元の友達とお食事の予定なので連れ出しはできず。
駅の東側のベンチでお話して、大阪で買ったお土産のチーズケーキを2個プレゼント。
10分ほどで迎えの車が来たので、電話番号を交換してバイバイ。
途中で見つけた小さいお城。

19時頃、シンプルな服装のコに商店街で声かけて、そのまま一緒にバス停へ。
バイト帰りの18歳フリーター。
化粧薄くてボサっとした茶髪ロング。
だらしのない感じやけど顔は可愛い。
バス停で5分くらい粘って説得して、夕食に連れ出しOK。
とりあえず飲もうということで片町へ。

海鮮の美味しそうな居酒屋さんへ入店。
カウンター席に座り、海鮮を中心に注文。
カツオのタタキ?

マグロのカルパッチョ

メニューにないけど、へし子がリクエストしたら作ってくださった。
美味かった。
へしこ茶漬け

へしことは鯖の糠漬けのこと。
味は…クドい(´Д`)
コレはお酒を飲む人が楽しむものだと思う。
流石は北陸、海鮮が全般的に安くて美味い。
最初はたわいもない話や軽い恋愛トークだったが、お酒の力もあってか徐々に食いつきが良くなりヒートアップ。
中盤からはほとんど下ネタ。
以下のような事をぶっちゃけ出す。
・少し前までデリヘルをしていた。
・中学の先生と卒業後に付き合い、教壇や体育館のピアノの上など学校内のあらゆる場所でヤリまくった。
・女友達が2人が、男2女1の3Pでの2穴同時挿入にハマっている。
…どないなっとんねん福井県の性教育は!?
ブッ飛んだ会話ができて面白かった。
カウンター越しの板前さんドン引き。
そして「酒を飲んだらワケ分からなくなってすぐにヤってしまう」発言。
そう言いながら勝手に焼酎の飲み進める。
確信した。
これはヤレる!
21時半くらいに居酒屋を出る。
「あ~やっぱ福井はお魚美味しいなぁ、安くて美味しいし。
大満足♬」
「良かった!」
「あ、まだ満足ちゃうわ。
まだ福井の女のコをいただいてないわ( ´艸`)」
「ふふ(´∀`)」
…何が「ふふ(´∀`)」や。
アルコールとエロい会話で、カラダが疼いてるんやろ!?
分かってるねんぞ( ´艸`)
あとは適当な理由をつけて、ホテルに連れ込むだけ。
福井県、ごちそうさまでした(^p^)
「ほな部屋飲みしよ~、ホテルすぐそこやし。」
ここは流れでついてくるやろ。
「え、ホテルは行かないよ(´・_・`)」
…え?(´・_・`)
まさかの展開。
もうコッチはギンギンでっせ!?
そこからはどんだけ説得しても頑なに拒まれる。
理由を聞くと、デリヘルが原因で心底エッチが嫌いになったらしい。
とりあえずその辺の駐車場へ移動してベロチュー。
これは難なくOK。
でもそこから先は鉄壁のガードで肉のカーテン状態。

2軒目を誘うもダメ、とことん粘るも全く崩れない。
諦めて適当な所まで送ってバイバイ。
あぁ、ナンパの神様は何故こんな試練を僕には与えるのだろうか(´Д` )
「絶対にヤレる!」と思ったら半分くらい失敗してる気がする。
前回の三重が上手いこと行き過ぎた。
「ヤレる」と心の中で思ったならッ!

その時スデに挿入は終わっているんだッ!
ここはアトー大先生を見習って、シンプルに「奢る・酔わす」でトコトン攻めるべきだった。
爪が甘かった。
■22時頃、ナンパ再開。
もう商店街の人通りがほとんどない。
この時間に声をかけるめっちゃビビられる(-。-;
すっかり夜の街と化した片町もザッと徘徊したり。

昼過ぎにアトーくんと電話した際、
ア「クラブ行ったらええがな(^w^)」
岩「福井にあるワケないやろヽ(´o`;」
みたいなやりとりをしたのですが…
クラブありました。
(土曜のみの営業でしたが。)

ありました。
すみません福井をなめてました。
●23時頃、商店街でホテル勤務のコに声かけ。
水玉の服をテキトーにイジってトークに入る。
そのまま一緒にお散歩して、コンビニで飲み物を購入してお喋り。
ノリでなんとか手を繋ぎ、「チャラい」を連発される。
会話で処女だと確定したので、エッチは不可能と判断してタクシーまで見送りバイバイ。
とりあえず電話番号を交換。

某ナンパ師さんが福井出身だったことを思い出し電話。
「さっき女性専用車両でナンパしてて~」
やっぱりアホやこの人 Σ(゚▽゚)
福井でナンパしてる事を伝えると、
「絶対福井では無理!諦めてデリヘルでも呼べ!」
「いーや、ストで即ります!
東尋坊で立ちバックして伝説残しますヽ(゜▽゜)ノ」
「そのまま東尋坊から飛んで死ね(^w^)」
…なんちゅうお人や(´ω`;)
その方に駅前にあるバーでのナンパを勧められたので、とりあえず行ってみるも…

やっぱり下戸の僕にはハードルが高いので断念。
■24時半、駅前でもクラブを発見。

営業しており、しかも無料。
もちろんIN。
…
中には男が20人ほど。
踊ってる気配もなし。
10秒でOUT。
●そのクラブの前で2人組の女のコを発見。
23歳と24歳の事務。
片方のコが元ヤクルトの五十嵐投手と戸田恵梨香を足したような顔。
僕と同じく、そのクラブにガッカリしてるところ。
声をかえるも、連れ出せそうもなくダラダラ喋っただけで。
コーヒー奢ってもらおうとしたけどダメでした。
■再度片町へ向かっていると、クラブに入る前に軽く喋ったお兄さん2人組と再会。
意気投合して一緒に片町を散策することに。
お2人とも東京からの帰省中で、片方の方は同い年で職業はアーティスト。
後でネットで調べたら、そこそこ有名っぽい人で驚いた。
3人で可能性がありそうなバーなどを回るもどこも手応えがなし。
1時間ほどご一緒させていただいた後、お兄さん達はタクシーに乗って少し離れたクラブへ。
同い年の方と電話番号を交換。
良い出会いでした。
再び1人でナンパ。
福井駅周辺には人がほとんどいない。

26時半頃、駅前西側のベンチに座っていたコに声をかける。
友人の迎え待ちのお仕事終わりのキャバ嬢。
10分ほど喋るも盛り上がりに欠け、何も発展しそうになかったのでバイバイ。
27時にギブアップ。
ホテルに戻り就寝して翌日に備える。
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→福井のナンパ攻略法
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