名古屋ナンパ旅’12②
- 2015/07/02
- 01:25
旅2日目
2012年6月某日金曜日
■飲み会の後は、JJくんを引き連れてクラビングタイム。
向かった先は名古屋最大のクラブIDcafe。

地下2階地上5階6フロアという関西のにはない規模。
中日ドラゴンズのドミニカン御用達との噂も。
さすがクラブ文化が栄えた名古屋、そこにシビれる!あこがれるゥ!
※本当は関西のナンパ仲間達が毎度結果を残してきたABIMEへ行きたかったのですが、とてもとても残念なことに半年前に閉店。
期待に胸をボインボインに膨らませながらidCAFEに入る。
「¥3000/4drink」
…ABIMEの時もそうやったけど、名古屋ってどこもこうなの??
僕は下戸だから間違いなくドリンクチケットが余る(-。-;

店内は混雑。
荷物を預け、先に入っていた超ハイテンションなれんこんさんと合流。
JJくんが早々に「お前、絡みにくいわッ」と言われていた( ´艸`)
岩「れんこんさん、くるくる4Pする気あります?」
れ「ん?ない!」
岩「JJくんは?」
J「くるくるしたいじぇ~(^3^)」
岩「よっしゃ任せろ、今日は4Pしよ!」
JJくんとコンビナンパをすることに。
まだ彼のまともなナンパを見てないけど、クラブ即の経験あるみたいやし大丈夫やろ!
※即…出逢ったその日にエッチすること
ドリンクを購入し、フロアを移動しながらヒマそうな2人組に片っ端から声をかける。

すぐに良い反応の2人組を捕まえる。
●びしょ濡れ子
(以下、濡子)
雨で服がビショビショの21歳。
JJくん担当。
●酔っ払い子
(以下、酔子)
ポッチャリした酔っ払いの21歳。
僕が担当。
乾杯して、
「楽しんでる~?」
「よく来るの~?」
「っていうか友達ビショビショやん!」
と何のひねりのない無難な会話して、後は褒め倒したような。
数分して、「ここやと声聞こえにくいし、あっち行こ!」と女のコを切り離す。
彼氏持ちらしいけどテキトーに口説いでベロチュー。
岩「あ~あ、彼氏いるのにチューしちゃった(^w^)」
ま、バレへんかったら何でもアリやろ♬」
酔「それもそーだね♬」
おぉ、なんという軽さ。
楽天の塩見の球よりも軽い。
これは個室で2人きりになればイケる。
「そっかくやし2人きりでどっか飲みにいかへん?」
「25時に車で迎えが来てくれて、濡子と一緒に帰るから無理。」
ダメか…。
とりあえず濡子の方をなんとかしなきゃ先が見えない。
JJくんは濡子と上手く和んでくれているだろうか…?
僕が酔子を即れるかはどうかは彼次第で大きく変わる。
ふざけてキレられてるんじゃあないだろうか?
…いや、きっと大丈夫や。
彼もナンパ師の端くれ、なんとかしてくれているはず。
とりあえず濡子の元に戻って、どんな形であれクラブから連れ出さなきゃ。
と思ってたら、
濡「あ、酔子いた!」
濡子の方からやって来た。
なるほど、JJくんの方も同じ展開なのだろう。
これなら話がスムーズや。
岩「おぉ!僕の相方は?」
濡「あぁ、撒いてきた。」
…えぇ!?(゚д゚lll)
「ええ?なんで?」
「だってワケの分からない事ばっかり言ってるから。」
やっぱりか(´Д` )
JJくんよ、君はエチーなことをしたいんじゃあないのか。
こうなりゃ1人で何とかしなきゃ!
バーカウンターで再度ドリンクを購入して3人でトーク。
岩「良かったら3人でどっか外へ行かへん?」
濡「25時なったら迎え来るし、それまでここいる~。」
やはり難しい。
ここで思わぬ助っ人が!
突然知らない中年男性が濡子に絡む。
なんかテキーラのショットを飲まそうとしてるっぽい。
しかもしつこくてずっと粘っており離れる気配がない。
山王高校の一ノ倉のスッポンディフェンスを彷彿とさせる。

サンキュー、一ノ倉♪(´ε` )
これで酔子と2人で話せる。
岩「じゃあさ、25時まで2人でどっか行こうや!それやったら大丈夫やん。」
酔「でも荷物を濡子と同じロッカーに預けちゃってるし…。」
「ケータイさえあったら大丈夫やん、あとで連絡取って合流したらええ話やし。」
「う~ん…。」
行きたそうやけど、濡子に気を遣っている様子。
ここは押せばイケる。
「濡子に一言伝えとき、それやったら問題ないやろ。」
「うん、分かった!」
濡子に事情を説明する酔子。
「25時までには絶対に返すから。
変な事はせぇへんから安心しぃ♬」
僕からも濡子に伝えておく。
絶対にしないからね、変な事(プレー)は( ´艸`)
酔子の手を引き、ロッカーから僕の荷物を出して一緒に外へ出る。
時刻は24時20分。
あと40分しかないやん。
「あんまり時間ないし、僕の泊まってるホテルに飲まへん?
この近くで、めっちゃキレイでええとこやで!」
「え~、見てみたい!」
ニョホホホ、なんちうスムーズな展開ψ(`∇´)ψ
「飲まへん?」と言うときながら飲み物を何も購入せず、直接ホテルに連れ込み。
部屋に入って、窓の外を眺める酔子をハグ。
そこから順調に責める。
挿入直前に「やっぱり彼氏いるしなぁ~」と少し悩まれる。
「どちらにしろここまでしてるねんから、バレへんかったら同じやって♬」
楽々と突破。
伏線を張っていたのが効いた。
んで、
(^X^)ラン
(^人^)ラン
∩(^O^)∩ルー
弾丸即、完了。
愛知県、性覇。
バストサイズはBカップくらい。
やっぱり名古屋はええ感じ♪
事を終えて25時過ぎに濡子と連絡が取れたので、酔子と共にクラブの前へ。
「エッチしたこと濡子に言うん?」
「どうだろ、言わない方がいい?」
「お任せします☆」
「何それ、なんかすごいやり捨てられた感がするんだけど。」
「なにそれ(^^;
関西一の紳士に対して失礼な。」
「じゃあ連絡先教えて♬」
連絡先を交換して「気ぃつけて帰りやぁ~」と酔子を見送る。
クラブ周辺にはまだ人がウヨウヨ。
ナンパ目的の男連中ばかり。
「おうおうコイツらナンパに必死やな( ´艸`)」
勝者の気分に浸りながら、一旦ホテルに戻る。
■シャワーを浴びリフレッシュ。
身体も心もチンコもまだまだ元気。
2即目を狙うため再び街に出る。
「全然ダメだったじぇい(^3^)」
JJくんと再合流。
ダメだったのはどうせ終始ふざけていたからだろう。
JJくんのクラブ友達の吉田君とも合流。
●吉田くん
ナンパ師というワケではないサラリーマン。
JJくん曰く、サッカー選手の吉田麻也に似ている。
合流して間もなく、2人組が歩いて来る。
●O子 24歳OL
●L子 24歳OL
早速JJくんが突撃。
J「ラスクいかがですか~?」

…それ、僕があげた神戸のお土産やん(-。-;
そのままJJくんはO子、僕はL子と並行しながら喋る。
岩「ちなみにお姉さんのお名前は何ておっしゃるんですか?
僕は岩クマーと申します。」
L「え~、なんでしょ~??」
「ん?じゃあもうめんどいからジャイ子な。」みたいな会話。
するとJJくんが「世界最強のバー行こうぜ!」と言い出して、そのまま勢い連れ出す。
おぉ、やるやないか(゚∀゚)
バーでは↓の順で5人横並びで座る。
JJ・O子・吉田・L子・岩クマ
最初、O子とJJくんが良い感じで和む。
お、これはひょっとするのでは!?
…10分後。
気がつくと吉田くんの方がO子と和んでるヽ(´o`;
JJくんはO子に飽きたのか、黒ひげ危機一髪して遊び始め、挙げ句の果てに眠り出す。
ひょっとしませんでした(´Д` )
一方の僕はL子と恋愛トークしたり、チソコ形の栓抜きで遊んでキャッキャしたり。

※これは栓抜きです。
彼氏持ちで現在ラブラブだとか。
お互い実家のためデートはいつもネカフェ。
きっとネカフェでパコパコされてるんでしょうね、なんてモラルに欠けたカップルなんでしょうか。
それっぽくL子を軽く口説くも効いてなさそう。
記念にピース写真。

小腹が空いたので、名古屋っぽく味噌のピザを注文。

これがなかなかの美味。
1時間半くらいしてもL子を攻略できる気がせず着地点が見つからない。
これは吉田くんへのアシストに回るのがベストやろ。
トイレでの作戦会議でJJくんへ指令を伝え、L子に「あの2人、ええ感じやから残して外に出ようや。」と説得。
そしてO子と吉田くんをBARに残し、L子とJJくんと僕はしれっとBARを脱出。

「始発まで時間潰していきーや。」L子を言いくるめて3人で僕の泊まっているホテルへ連れ込み。
これは、もしかするともしかして3Pいけるか!?
…もちろんダメでした。
話の流れをエッチな方向に持っていくも、全然そんな雰囲気にならん(-。-;
途中、JJくんが気を遣って「僕出てきましょうか?」とメールをくれる。
もうどうでも良かったので「どっちでもいいよ」と返信。
5時半頃になりもう始発の時間。
もう粘る意味もない。
「駅までエスコートしてあげて~。」JJにそう告げ、L子と一緒に帰らせる。
僕はそのまま就寝。
長かった旅1日目、終了。
ちなみに吉田くんもダメだったそうです。
※この日の様子はJJくんのブログにも詳しく書いてるのでご参考に。
① ② ③
ナンパレッスンのお知らせ
名古屋でのナンパレッスンを承っております。
もちろん他の場所でもOK!
詳しくはコチラをどうぞ。
2012年6月某日金曜日
■飲み会の後は、JJくんを引き連れてクラビングタイム。
向かった先は名古屋最大のクラブIDcafe。

地下2階地上5階6フロアという関西のにはない規模。
中日ドラゴンズのドミニカン御用達との噂も。
さすがクラブ文化が栄えた名古屋、そこにシビれる!あこがれるゥ!
※本当は関西のナンパ仲間達が毎度結果を残してきたABIMEへ行きたかったのですが、とてもとても残念なことに半年前に閉店。
期待に胸をボインボインに膨らませながらidCAFEに入る。
「¥3000/4drink」
…ABIMEの時もそうやったけど、名古屋ってどこもこうなの??
僕は下戸だから間違いなくドリンクチケットが余る(-。-;

店内は混雑。
荷物を預け、先に入っていた超ハイテンションなれんこんさんと合流。
JJくんが早々に「お前、絡みにくいわッ」と言われていた( ´艸`)
岩「れんこんさん、くるくる4Pする気あります?」
れ「ん?ない!」
岩「JJくんは?」
J「くるくるしたいじぇ~(^3^)」
岩「よっしゃ任せろ、今日は4Pしよ!」
JJくんとコンビナンパをすることに。
まだ彼のまともなナンパを見てないけど、クラブ即の経験あるみたいやし大丈夫やろ!
※即…出逢ったその日にエッチすること
ドリンクを購入し、フロアを移動しながらヒマそうな2人組に片っ端から声をかける。

すぐに良い反応の2人組を捕まえる。
●びしょ濡れ子
(以下、濡子)
雨で服がビショビショの21歳。
JJくん担当。
●酔っ払い子
(以下、酔子)
ポッチャリした酔っ払いの21歳。
僕が担当。
乾杯して、
「楽しんでる~?」
「よく来るの~?」
「っていうか友達ビショビショやん!」
と何のひねりのない無難な会話して、後は褒め倒したような。
数分して、「ここやと声聞こえにくいし、あっち行こ!」と女のコを切り離す。
彼氏持ちらしいけどテキトーに口説いでベロチュー。
岩「あ~あ、彼氏いるのにチューしちゃった(^w^)」
ま、バレへんかったら何でもアリやろ♬」
酔「それもそーだね♬」
おぉ、なんという軽さ。
楽天の塩見の球よりも軽い。
これは個室で2人きりになればイケる。
「そっかくやし2人きりでどっか飲みにいかへん?」
「25時に車で迎えが来てくれて、濡子と一緒に帰るから無理。」
ダメか…。
とりあえず濡子の方をなんとかしなきゃ先が見えない。
JJくんは濡子と上手く和んでくれているだろうか…?
僕が酔子を即れるかはどうかは彼次第で大きく変わる。
ふざけてキレられてるんじゃあないだろうか?
…いや、きっと大丈夫や。
彼もナンパ師の端くれ、なんとかしてくれているはず。
とりあえず濡子の元に戻って、どんな形であれクラブから連れ出さなきゃ。
と思ってたら、
濡「あ、酔子いた!」
濡子の方からやって来た。
なるほど、JJくんの方も同じ展開なのだろう。
これなら話がスムーズや。
岩「おぉ!僕の相方は?」
濡「あぁ、撒いてきた。」
…えぇ!?(゚д゚lll)
「ええ?なんで?」
「だってワケの分からない事ばっかり言ってるから。」
やっぱりか(´Д` )
JJくんよ、君はエチーなことをしたいんじゃあないのか。
こうなりゃ1人で何とかしなきゃ!
バーカウンターで再度ドリンクを購入して3人でトーク。
岩「良かったら3人でどっか外へ行かへん?」
濡「25時なったら迎え来るし、それまでここいる~。」
やはり難しい。
ここで思わぬ助っ人が!
突然知らない中年男性が濡子に絡む。
なんかテキーラのショットを飲まそうとしてるっぽい。
しかもしつこくてずっと粘っており離れる気配がない。
山王高校の一ノ倉のスッポンディフェンスを彷彿とさせる。

サンキュー、一ノ倉♪(´ε` )
これで酔子と2人で話せる。
岩「じゃあさ、25時まで2人でどっか行こうや!それやったら大丈夫やん。」
酔「でも荷物を濡子と同じロッカーに預けちゃってるし…。」
「ケータイさえあったら大丈夫やん、あとで連絡取って合流したらええ話やし。」
「う~ん…。」
行きたそうやけど、濡子に気を遣っている様子。
ここは押せばイケる。
「濡子に一言伝えとき、それやったら問題ないやろ。」
「うん、分かった!」
濡子に事情を説明する酔子。
「25時までには絶対に返すから。
変な事はせぇへんから安心しぃ♬」
僕からも濡子に伝えておく。
絶対にしないからね、変な事(プレー)は( ´艸`)
酔子の手を引き、ロッカーから僕の荷物を出して一緒に外へ出る。
時刻は24時20分。
あと40分しかないやん。
「あんまり時間ないし、僕の泊まってるホテルに飲まへん?
この近くで、めっちゃキレイでええとこやで!」
「え~、見てみたい!」
ニョホホホ、なんちうスムーズな展開ψ(`∇´)ψ
「飲まへん?」と言うときながら飲み物を何も購入せず、直接ホテルに連れ込み。
部屋に入って、窓の外を眺める酔子をハグ。
そこから順調に責める。
挿入直前に「やっぱり彼氏いるしなぁ~」と少し悩まれる。
「どちらにしろここまでしてるねんから、バレへんかったら同じやって♬」
楽々と突破。
伏線を張っていたのが効いた。
んで、
(^X^)ラン
(^人^)ラン
∩(^O^)∩ルー
弾丸即、完了。
愛知県、性覇。
バストサイズはBカップくらい。
やっぱり名古屋はええ感じ♪
事を終えて25時過ぎに濡子と連絡が取れたので、酔子と共にクラブの前へ。
「エッチしたこと濡子に言うん?」
「どうだろ、言わない方がいい?」
「お任せします☆」
「何それ、なんかすごいやり捨てられた感がするんだけど。」
「なにそれ(^^;
関西一の紳士に対して失礼な。」
「じゃあ連絡先教えて♬」
連絡先を交換して「気ぃつけて帰りやぁ~」と酔子を見送る。
クラブ周辺にはまだ人がウヨウヨ。
ナンパ目的の男連中ばかり。
「おうおうコイツらナンパに必死やな( ´艸`)」
勝者の気分に浸りながら、一旦ホテルに戻る。
■シャワーを浴びリフレッシュ。
身体も心もチンコもまだまだ元気。
2即目を狙うため再び街に出る。
「全然ダメだったじぇい(^3^)」
JJくんと再合流。
ダメだったのはどうせ終始ふざけていたからだろう。
JJくんのクラブ友達の吉田君とも合流。
●吉田くん
ナンパ師というワケではないサラリーマン。
JJくん曰く、サッカー選手の吉田麻也に似ている。
合流して間もなく、2人組が歩いて来る。
●O子 24歳OL
●L子 24歳OL
早速JJくんが突撃。
J「ラスクいかがですか~?」

…それ、僕があげた神戸のお土産やん(-。-;
そのままJJくんはO子、僕はL子と並行しながら喋る。
岩「ちなみにお姉さんのお名前は何ておっしゃるんですか?
僕は岩クマーと申します。」
L「え~、なんでしょ~??」
「ん?じゃあもうめんどいからジャイ子な。」みたいな会話。
するとJJくんが「世界最強のバー行こうぜ!」と言い出して、そのまま勢い連れ出す。
おぉ、やるやないか(゚∀゚)
バーでは↓の順で5人横並びで座る。
JJ・O子・吉田・L子・岩クマ
最初、O子とJJくんが良い感じで和む。
お、これはひょっとするのでは!?
…10分後。
気がつくと吉田くんの方がO子と和んでるヽ(´o`;
JJくんはO子に飽きたのか、黒ひげ危機一髪して遊び始め、挙げ句の果てに眠り出す。
ひょっとしませんでした(´Д` )
一方の僕はL子と恋愛トークしたり、チソコ形の栓抜きで遊んでキャッキャしたり。

※これは栓抜きです。
彼氏持ちで現在ラブラブだとか。
お互い実家のためデートはいつもネカフェ。
きっとネカフェでパコパコされてるんでしょうね、なんてモラルに欠けたカップルなんでしょうか。
それっぽくL子を軽く口説くも効いてなさそう。
記念にピース写真。

小腹が空いたので、名古屋っぽく味噌のピザを注文。

これがなかなかの美味。
1時間半くらいしてもL子を攻略できる気がせず着地点が見つからない。
これは吉田くんへのアシストに回るのがベストやろ。
トイレでの作戦会議でJJくんへ指令を伝え、L子に「あの2人、ええ感じやから残して外に出ようや。」と説得。
そしてO子と吉田くんをBARに残し、L子とJJくんと僕はしれっとBARを脱出。

「始発まで時間潰していきーや。」L子を言いくるめて3人で僕の泊まっているホテルへ連れ込み。
これは、もしかするともしかして3Pいけるか!?
…もちろんダメでした。
話の流れをエッチな方向に持っていくも、全然そんな雰囲気にならん(-。-;
途中、JJくんが気を遣って「僕出てきましょうか?」とメールをくれる。
もうどうでも良かったので「どっちでもいいよ」と返信。
5時半頃になりもう始発の時間。
もう粘る意味もない。
「駅までエスコートしてあげて~。」JJにそう告げ、L子と一緒に帰らせる。
僕はそのまま就寝。
長かった旅1日目、終了。
ちなみに吉田くんもダメだったそうです。
※この日の様子はJJくんのブログにも詳しく書いてるのでご参考に。
① ② ③
ナンパレッスンのお知らせ
名古屋でのナンパレッスンを承っております。
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