金沢ナンパ旅
- 2015/07/02
- 01:21
旅3日目
2012年5月某日土曜日
■松本にてロマン溢れる準即を終え、往路と同じ道を辿り北陸へ。
※準即…出会って2回目でエチーすること。
またしても片道5時間近く、乗り換え3回を費やして向かった先は
石川県の金沢。
富山へのリベンジはまたの機会に。

最終着で金沢駅に到着。

もう24時過ぎ。
駅構内はこんな感じ。

金沢には2年前に来たことがあるので少し土地勘はある。
(その際はライブで出会ったコを居酒屋へ連れ出してイケるかと思ったけど失敗。)
駅から少し離れた片町・香林坊という繁華街へタクシーで向かう。
アパホテル金沢中央にチェックイン。

こちらのホテルはフロント前を通らずにエレベーターに乗れる構造。
シングルで頼んだのにダブルベッド。

ナンパ旅ではこのパターンが多い。
何か裏技があるのかな?
土曜日の夜だけあって中心地は多くの人で賑わう。
さすが北陸一の繁華街。



特にスクランブル交差点辺りはキャッチが多く、飲み会の団体が目立つ。
その一方、一人きりの女のコは少ない印象。
スクランブル交差点を離れると人通りが減る。
この辺りを少数で歩く女のコが狙い目か。

クラブを発見したので覗いてみたけど小さい。
バーがクラブっぽい営業してる感じ。

飲食店が立ち並ぶ裏路地。

土曜の夜というのもあってかこの日の夜はナンパが多かった。
109の向かいのセブンイレブン前を拠点としている明らかにナンパ師であろう3人組を発見。どうやらこの辺りになると飲み会帰りで団体から離れた1、2人の女のコが多く、彼らはそれをメインに狙っているようだ。
ということは、そのセブンイレブンよりも奥は分が悪いということか。
逆に言えば、彼らよりも早く女のコに声をかけれるように位置すれば、先手必勝で狙える女のコが増える。
よし、ナンパ開始。
他のナンパ師が顔を見てUターンしてた小さいポチャのコに声をかけると、そのナンパ師が「え?それいくの??」みたいな顔で僕を見てたのを覚えてる。
服屋が並ぶタテマチストリート。

ここで飲み会帰りの古着屋の店員さんと並行して喋る。
明日お仕事のため連れ出しはできなかったがクラブ情報を教えてもらう。
が、そのクラブは閉まってました…。

26時過ぎ、スクランブル交差点辺りにて長身の清楚系に声かけ。
雑誌のようなものを何冊か抱えていたので、まずはそこをイジる。
飲み会帰りの28歳事務員。
結構酔っ払ってて機嫌が良さそう。
僕が旅行者であることを伝えて、
岩「ちなみに金沢生まれですか?」
「はい。」
「で、金沢育ち?」
「はい。」
「やっと出会えました、金沢美人発見!
Nice to meet you!」
握手。
ナンパ旅の定番鉄板トーク。
「これからどちらへ?」
「知り合いのバーへ行こうかなぁって。」
「せっかくなんで一緒に飲みません?」
「いいですよ!」
「じゃあせっかくなんで別のバーとかカフェにしません?
知り合いのバーへ行って僕だけハブられたら寂しいし^^;」
「そうですね~!」
これはナイスプレー。
少しでも確実に口説ける場へ導く。
「じゃあどこか気になってたお店とかないんですか?」
「あ、そういえば~」
オススメのカフェへ連れて行ってもらうことに。
しばらくお店が見つからず、片町を2人で彷徨う。
彼氏は1ヶ月ほどいないそうなので、「じゃあ今日は僕が彼氏の代わりなぁ♬」と手をつなぐ。
散々彷徨った末、川沿いのオシャレな夜カフェに入店。
照明が薄暗く、一面の窓から川を望めとても良いムードのお店。

2×2の向かい合った席を選び、当然のように横隣に座る。
「え?なんでコッチ?」
「だって一緒に川を眺めたいやん♬」
2人でお茶をしながらお仕事や恋愛のお話。
基本は聞き手にまわり、とにかく共感する。
最終的には自然と頭を抱き寄せれるくらいまでガッツリ口説き、30分ほどでお店を出る。
「どこ行く~?」
「もっと一緒にいたいな。
近くのホテルで泊まってるから、少し休んでいき。」
「いいの?」
「ええよ、だって今日は恋人やろ?」
人気のない裏路地で路チュー&首ペロ。
完全にムードを作り上げ、ホテルに連れ込む。
間もなく責め始めると、
「ゴムあるの?」
やる気マンマンコじゃあないですか( ´艸`)
この岩クマーに抜かりなし、ゴムが無いワケがない。
「確か財布にあったような…」とお決まりの演技。
そして、
(^X^)ラン
(^人^)ラン
∩(^O^)∩ルー
石川県、性覇。
恥ずかしがる癖に、一度スイッチが入いったら止められないエッチなコでした☆
手マンを焦らしてたら僕の指を手に取り舐めからそのままマソコに入れようとしてきたり、騎乗位でガンガン腰を振ってくれたり。
口内発射して、そのままゴックンしてくれると思ったら僕のお腹の上に垂らされた^^;
ブラはEカップやけど、自己申告は「Cくらい」。
「明日一緒に兼六園行かへん?」と誘ったら、「行きた~い!でも一回家に帰りたい(>_<)」だとか。
一緒に少しだけ寝て、翌朝6時頃に「次会う時は関西でね!」ってことで帰って行きました。
その後、1人でホテルの屋上露天風呂へ。
さっきまでゴチャゴチャしていた金沢の街並みを見下す。
…爽快。
この街を制したかのようなとても心地の良い支配感に浸れた。
そしてもう一度就寝。
旅4日目
2012年5月某日日曜日
■中信北陸ナンパ旅最終日。
11時前に起床してチェックアウト。
時間の問題や暑さによるモチベーションの低下により、もうナンパはせず観光のみ。
昨夜はギラギラしていた街並が、お昼になると爽やかな面を見せる。

昨夜は左のセブンイレブン前にナンパ師が溜まっていた。

109

昼間ナンパするならこの前で若い女のコを張るのが1番効率的なのかもしれない。
マジックミラー便のナンパでもここを拠点していたようだった。
まずは昼食。
金沢名物であるハントンライスをいただくことに。
事前にホテルのお姉さんからオススメのお店を2軒教えていただく。
オシャレなカフェレストラン

1日10食限定のハントンライス

オムライスと白身魚の絶妙なハーモニー…ということもなく、ただただ白身魚のフライが乗っているだけ。
決して不味いワケではないけど、「1日10食限定」という言葉に騙された気分。
もう片方のオススメ店にしときゃあ良かった(´Д` )
昨日行ったオシャレなカフェの近くを通る。

片町のそばを流れる犀川。
「男川」という愛称を持つらしい。

目的地に到着。
忍者寺こと妙立寺。

ご先祖様が伊賀でも甲賀でもなく、小さい頃の夢が忍者になることでもなく、好きな超人ザ・ニンジャでもない僕にとっては是非とも足を運びたかった観光スポット。
要電話予約。

堂内は撮影禁止。
ガイドさんと一緒に30分ほど拝観。
落とし穴、隠し怪談、地下通路など仕掛けがタップリで見応えがありました。
金沢観光の際には是非オススメ。
でも仕掛けが多いから忍者寺と呼ばれているだけで、忍者とは全く関係ないという衝撃の事実(゜д゜;)
そしてこれだけの仕掛けがありながら、この寺は一度も襲われたことがないらしい(=◇=;)
クソ暑い中、次の目的地へ向かう。
もう夏本番て感じ。
二日前は雪景色を観ていたのになぁ。
んで、兼六園に到着。

日本三大名園の1つに数えられる。

池の水面に映る木々が印象的。
「あぁ、きれいで整っているなぁ」くらいの感想。
桜や紅葉、雪景色と四季折々の姿を観てみたい。
すぐ近くに金沢城。

ちょっと気になった金箔ソフト。

実物を見たらガッカリだったので購入せず。
たまたま前を通りかかった金沢21世紀美術館。

周辺にあるオブジェも面白い。


う~ん。
とってもとっても惹かれたが、入らず。
最後に軽く片町でナンパしようかと思ったけど、お土産を選んだりなんやかんやしてたら時間が無くなり、
16時半頃に高速バスで関西へ戻る。
中信北陸ナンパ旅、終了。
■金沢ナンパ旅の結果
1即
■金沢ナンパ情報
片町・香林坊のことしか分かりませんが…
昼~夕方なら109周辺で張って買い物客を狙い、
夕方~深夜はスクランブル交差点を中心に声かけするのが良さそう。
ナンパレッスンのお知らせ
金沢でのナンパレッスンを承っております。
もちろん他の場所でもOK!
詳しくはコチラをどうぞ。
2012年5月某日土曜日
■松本にてロマン溢れる準即を終え、往路と同じ道を辿り北陸へ。
※準即…出会って2回目でエチーすること。
またしても片道5時間近く、乗り換え3回を費やして向かった先は
石川県の金沢。
富山へのリベンジはまたの機会に。

最終着で金沢駅に到着。

もう24時過ぎ。
駅構内はこんな感じ。

金沢には2年前に来たことがあるので少し土地勘はある。
(その際はライブで出会ったコを居酒屋へ連れ出してイケるかと思ったけど失敗。)
駅から少し離れた片町・香林坊という繁華街へタクシーで向かう。
アパホテル金沢中央にチェックイン。

こちらのホテルはフロント前を通らずにエレベーターに乗れる構造。
シングルで頼んだのにダブルベッド。

ナンパ旅ではこのパターンが多い。
何か裏技があるのかな?
土曜日の夜だけあって中心地は多くの人で賑わう。
さすが北陸一の繁華街。



特にスクランブル交差点辺りはキャッチが多く、飲み会の団体が目立つ。
その一方、一人きりの女のコは少ない印象。
スクランブル交差点を離れると人通りが減る。
この辺りを少数で歩く女のコが狙い目か。

クラブを発見したので覗いてみたけど小さい。
バーがクラブっぽい営業してる感じ。

飲食店が立ち並ぶ裏路地。

土曜の夜というのもあってかこの日の夜はナンパが多かった。
109の向かいのセブンイレブン前を拠点としている明らかにナンパ師であろう3人組を発見。どうやらこの辺りになると飲み会帰りで団体から離れた1、2人の女のコが多く、彼らはそれをメインに狙っているようだ。
ということは、そのセブンイレブンよりも奥は分が悪いということか。
逆に言えば、彼らよりも早く女のコに声をかけれるように位置すれば、先手必勝で狙える女のコが増える。
よし、ナンパ開始。
他のナンパ師が顔を見てUターンしてた小さいポチャのコに声をかけると、そのナンパ師が「え?それいくの??」みたいな顔で僕を見てたのを覚えてる。
服屋が並ぶタテマチストリート。

ここで飲み会帰りの古着屋の店員さんと並行して喋る。
明日お仕事のため連れ出しはできなかったがクラブ情報を教えてもらう。
が、そのクラブは閉まってました…。

26時過ぎ、スクランブル交差点辺りにて長身の清楚系に声かけ。
雑誌のようなものを何冊か抱えていたので、まずはそこをイジる。
飲み会帰りの28歳事務員。
結構酔っ払ってて機嫌が良さそう。
僕が旅行者であることを伝えて、
岩「ちなみに金沢生まれですか?」
「はい。」
「で、金沢育ち?」
「はい。」
「やっと出会えました、金沢美人発見!
Nice to meet you!」
握手。
ナンパ旅の定番鉄板トーク。
「これからどちらへ?」
「知り合いのバーへ行こうかなぁって。」
「せっかくなんで一緒に飲みません?」
「いいですよ!」
「じゃあせっかくなんで別のバーとかカフェにしません?
知り合いのバーへ行って僕だけハブられたら寂しいし^^;」
「そうですね~!」
これはナイスプレー。
少しでも確実に口説ける場へ導く。
「じゃあどこか気になってたお店とかないんですか?」
「あ、そういえば~」
オススメのカフェへ連れて行ってもらうことに。
しばらくお店が見つからず、片町を2人で彷徨う。
彼氏は1ヶ月ほどいないそうなので、「じゃあ今日は僕が彼氏の代わりなぁ♬」と手をつなぐ。
散々彷徨った末、川沿いのオシャレな夜カフェに入店。
照明が薄暗く、一面の窓から川を望めとても良いムードのお店。

2×2の向かい合った席を選び、当然のように横隣に座る。
「え?なんでコッチ?」
「だって一緒に川を眺めたいやん♬」
2人でお茶をしながらお仕事や恋愛のお話。
基本は聞き手にまわり、とにかく共感する。
最終的には自然と頭を抱き寄せれるくらいまでガッツリ口説き、30分ほどでお店を出る。
「どこ行く~?」
「もっと一緒にいたいな。
近くのホテルで泊まってるから、少し休んでいき。」
「いいの?」
「ええよ、だって今日は恋人やろ?」
人気のない裏路地で路チュー&首ペロ。
完全にムードを作り上げ、ホテルに連れ込む。
間もなく責め始めると、
「ゴムあるの?」
やる気マンマンコじゃあないですか( ´艸`)
この岩クマーに抜かりなし、ゴムが無いワケがない。
「確か財布にあったような…」とお決まりの演技。
そして、
(^X^)ラン
(^人^)ラン
∩(^O^)∩ルー
石川県、性覇。
恥ずかしがる癖に、一度スイッチが入いったら止められないエッチなコでした☆
手マンを焦らしてたら僕の指を手に取り舐めからそのままマソコに入れようとしてきたり、騎乗位でガンガン腰を振ってくれたり。
口内発射して、そのままゴックンしてくれると思ったら僕のお腹の上に垂らされた^^;
ブラはEカップやけど、自己申告は「Cくらい」。
「明日一緒に兼六園行かへん?」と誘ったら、「行きた~い!でも一回家に帰りたい(>_<)」だとか。
一緒に少しだけ寝て、翌朝6時頃に「次会う時は関西でね!」ってことで帰って行きました。
その後、1人でホテルの屋上露天風呂へ。
さっきまでゴチャゴチャしていた金沢の街並みを見下す。
…爽快。
この街を制したかのようなとても心地の良い支配感に浸れた。
そしてもう一度就寝。
旅4日目
2012年5月某日日曜日
■中信北陸ナンパ旅最終日。
11時前に起床してチェックアウト。
時間の問題や暑さによるモチベーションの低下により、もうナンパはせず観光のみ。
昨夜はギラギラしていた街並が、お昼になると爽やかな面を見せる。

昨夜は左のセブンイレブン前にナンパ師が溜まっていた。

109

昼間ナンパするならこの前で若い女のコを張るのが1番効率的なのかもしれない。
マジックミラー便のナンパでもここを拠点していたようだった。
まずは昼食。
金沢名物であるハントンライスをいただくことに。
事前にホテルのお姉さんからオススメのお店を2軒教えていただく。
オシャレなカフェレストラン

1日10食限定のハントンライス

オムライスと白身魚の絶妙なハーモニー…ということもなく、ただただ白身魚のフライが乗っているだけ。
決して不味いワケではないけど、「1日10食限定」という言葉に騙された気分。
もう片方のオススメ店にしときゃあ良かった(´Д` )
昨日行ったオシャレなカフェの近くを通る。

片町のそばを流れる犀川。
「男川」という愛称を持つらしい。

目的地に到着。
忍者寺こと妙立寺。

ご先祖様が伊賀でも甲賀でもなく、小さい頃の夢が忍者になることでもなく、好きな超人ザ・ニンジャでもない僕にとっては是非とも足を運びたかった観光スポット。
要電話予約。

堂内は撮影禁止。
ガイドさんと一緒に30分ほど拝観。
落とし穴、隠し怪談、地下通路など仕掛けがタップリで見応えがありました。
金沢観光の際には是非オススメ。
でも仕掛けが多いから忍者寺と呼ばれているだけで、忍者とは全く関係ないという衝撃の事実(゜д゜;)
そしてこれだけの仕掛けがありながら、この寺は一度も襲われたことがないらしい(=◇=;)
クソ暑い中、次の目的地へ向かう。
もう夏本番て感じ。
二日前は雪景色を観ていたのになぁ。
んで、兼六園に到着。

日本三大名園の1つに数えられる。

池の水面に映る木々が印象的。
「あぁ、きれいで整っているなぁ」くらいの感想。
桜や紅葉、雪景色と四季折々の姿を観てみたい。
すぐ近くに金沢城。

ちょっと気になった金箔ソフト。

実物を見たらガッカリだったので購入せず。
たまたま前を通りかかった金沢21世紀美術館。

周辺にあるオブジェも面白い。


う~ん。
とってもとっても惹かれたが、入らず。
最後に軽く片町でナンパしようかと思ったけど、お土産を選んだりなんやかんやしてたら時間が無くなり、
16時半頃に高速バスで関西へ戻る。
中信北陸ナンパ旅、終了。
■金沢ナンパ旅の結果
1即
■金沢ナンパ情報
片町・香林坊のことしか分かりませんが…
昼~夕方なら109周辺で張って買い物客を狙い、
夕方~深夜はスクランブル交差点を中心に声かけするのが良さそう。
ナンパレッスンのお知らせ
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