松本(長野)ナンパ旅’12①
- 2015/07/01
- 23:53
■ある日のこと。
岩「次どこ旅行しよ、なんかテキトーに場所言うて。」
後輩「じゃあ釜山で。」
「ちゃうちゃう、国内で。都道府県単位でね。」
「じゃあ富山で。」
「よし、じゃあ次は富山行くわ。」
富山へのナンパ旅が決定。
富山で旅するにあたって立山黒部アルペンルートを渡ることを決め、3日4泊あるので長野県の松本でもナンパすることに。
去年の10月の甲信ナンパ旅 で松本でナンパした際は、ノーブラ大学生をホテルに連れ込むもゲットできずに失敗。
今回はそのリベンジを果たします。
長野で合流してくれたkyoくんも合流してくれるとのこと。
松本と北陸、名付けて中信北陸ナンパ旅。

旅1日目
2012年5月某日木曜日
■大阪から名古屋を経由にして、15時過ぎに松本駅に到着。

さぁ、半年前のリベンジを果たすで。

前回は工事でゴチャゴチャしていた駅前も今はスッキリ。

前回ノーブラ大学生を連れ出した居酒屋。

街を通り抜けて…


前回と同じホテルにチェックイン。
シングルベッドを頼んだのにダブルベッド。

最近こういうラッキーなハプニングが多い。
こうなりゃ3P・4Pするっきゃない。
若者が集まるPARCO。

ここから松本駅にかけて人の流れがある。
PARCO前の公園。
あんまり人がいない。

駅前のAiioという建物。

中の夕ワレコやLoftで店内ナンパもアリかも。

再び駅前に。

街をザッと歩いた感じ、平日の昼間ということもあり人は少なめやけど、まぁなんとかナンパできそう。
制服の女子高生はよく見かけるが、条例が緩い長野県といえど声かけする気にはならんなぁ…。
そんな感じで1時間ほど歩き地蔵した後にナンパ開始。
●17時頃、5声かけ目。
小さいポチャめの国立大学1年生。
顔は満島ひかり似。

岩「さっきすれ違った時に可愛いと思って、ここで声かけな松本に来た意味ないやろってことでUターンしてダッシュして戻ってきました!」
「いやぁ、ついに松本美人を発見しました!」(←旅先でよく使う。)
「Nice to meet you!」
握手して
「うお、手汗スゴッ!」
あとはTシャツののデザインをイジったり、「時計めっちゃ可愛いなぁ、記念に500円で譲って!」とボケ倒す。
時間があるということなので一緒にカラオケへ。

カラオケでは大学生活や恋愛のお話。
恋愛経験は少なめ、チューの経験はアリ、エッチの経験は教えてくれない。
30分くらい和んでからなんとかハグ。
そこからチューしようとするも「チャラい」「照れる」を連発でガード。
「チャラい?それって親しみやすいってことやろ?逆にありがとう。」
「照れるんやったら電気暗くしよか。
こんな照れくらい乗り越えへんかったら、この先良い恋愛できひんで!
もう大人やねんから!」
んな感じで言葉では崩せるも状況は変らず。
諦めて1時間でバイバイ。
一応連絡先を教えてもらう。

●駅前でダテメガネのコに声かけ。
岩「さっき隠れ家的なハンバーガー屋さんを見つけたんですけど、一緒にいかがですか?
そこに見える黄色でMって看板のお店なんですけど。」
ダテ「マックじゃあないですか!」
「え!あれって松本では有名なんですか!」
「いやいや、全国的に有名でしょ。」
「てか世界的にね。
ってことで行きましょ。」
駅まで粘るも「用事があるので」と改札に入られて失敗。
※実はこのコ、後日再登場します。
あんなことにになるなんて…。

●19時頃、サングラスしてたギャルっぽいコに声かけ。
これからお友達と飲みらしい。
岩「それやったら僕も男一人用意しますんで、2‐2で飲みませんか?」
サングラス「え~でも友達が何ていうか…」
「じゃあお友達に電話してくださいよ、説得しますんで!」
電話をしてもらい、見事説得成功!
どうも関西弁が良かったらしい。
この後に合流予定のkyoくんにその旨をメール。
「どんな女の子ですかね?
マウンパから豹柄シャツまで服装合わせられます!」
おお、なんと心強い。
女のコのお友達を待ちながら雑談。
「てか胸の谷間半端ないなぁ。
こんなに放り出したらお父さん泣くで!
目のやり場に困るなぁ、チラチラ見るけどごめんな。」
「いつもウィッグしてるから隠れるんだけど、今日はしてないから(^^;)」
そんな会話を交わしてたらお友達が登場。
お、なかなか可愛い。
1-2の状態のまま駅前の居酒屋へ。

20時頃にkyoくんが居酒屋に到着。
岩「可愛い方とオッパイ、どっちがええ?」
k「どっちでもいいですよ、岩クマーさんの好きな方で!」
君はなんて謙虚なコなんや。
んで即席コンパ開始。
ここでメンバーをご紹介。
●素子
僕が声をかけたコ。
オッパイの谷間が印象的な20歳のフリーター。
サングラス取ったらスッピン。
…う~ん。
●戸田ちゃん
素子のお友達。
細くて戸田エリカ似。
この日は会社の制服姿で…たまらん!
●kyoくん
半年ぶりに再会の長野のナンパ師。
しっかりとナンパの腕を磨きパワーアップ。
髪がチャラくなってて「ホストみたい!」とイジられてた。
僕の先輩の後輩という設定。
即席コンパを用意して、kyoくんに参加してもらったのは良いんですが…
僕、コンパでゲームメークできないんですよヽ(;´ω`)ノ
関西では他に優秀な司令塔タイプのナンパ師さんがいて、僕は活かせてもらっている状態。
kyoくんも司令塔タイプではない。
よし、ここは僕がなんとか引っ張らなヽ(`Д´)ノ
力を合わせてなんとか気合で4Pに、最低でも即に繋げたいところ。
※即…出会ったその日にエッチすること
kyoくんと作戦会議。
なんとしても即りたい僕は簡単そうな素子を担当。
kyoくんは戸田ちゃんを担当。
「1時間くらいで切り上げて、ホテルがカラオケに繋ご。
あとは気合で盛り上げてエロい雰囲気作ろ!」
的確な指示をkyoくんに下す。
お、僕もやればできるやん。
しかし、特に大きな盛り上がりを作ることはできず。
終盤にそれぞれ担当と2ショットで写真を撮ったり、「僕らもう夫婦やから~」みたいなノリでイチャイチャ。
作戦通り1時間ほどで居酒屋を出て、それぞれ担当と手つなぎ。
「なんかスイーツ食べようや!」
コンビニに入って購入。
「どこで食べるの?」
「僕の泊まってるホテルおいでや!
なかなかええホテルやで。」
難なく4人で僕の宿泊してるホテルへ!
4人でホテルの部屋に入り、照明を暗めにしてそれぞれの担当を口説きに入る。
…ここからどうやって4Pに繋げれば良いの!?
やっぱり一度切り離さなアカンよなぁ。
素「タバコ吸いたいんだけど、大丈夫?」
来た!チャーーンス!
岩「ごめん、ここ禁煙やねん!
一緒に外へ吸いに行こう!」
自然な流れで切り離す。
ホテルの外で喫煙し終わると、戻ろうとうす素子。
「あの2人ええ感じやから邪魔したら悪いし、少し散歩でもして行こう。」
近くの公園で座ってイチャイチャするも、チューしようとするもガードされる。
ここは性を意識させな。
踏み込んだ事を聞き出す。
・浮気経験はなし。
・遊びのエッチは一度あり。後悔している。
・チューはあまり好きではなく、エッチの方がまだ良い。
・フェラは好き。可愛いらしい。
固いけど、まだ即れる可能性はありそうや。
このままどうにかしてエッチせな、とりあえず個室へ連れ込まな。
「kyoくんからメール返ってこうへんし、カラオケでも行って時間潰そ!」
「カラオケ好き!」
駅前のビッグエコーへ。
2曲ずつくらい歌ってハグ。
軽くチューして、オッパイ触ってペロペロ。
でも下は触らせてくれず。
ここはアレしかない。
スティッキーフィンガーズ!

チンコを放り出す。
「可愛いやろ?
とりあえず握ってや。
いつもどんなふうにしてるん?」
「無理だから!」
失敗。
どうあがいても崩せず。
1時間でカラオケを出る。
タクシーで帰るとのことなのでそのままバイバイ。
一方のkyoくんも今日エッチは無理っぽいとメールあり。
後日デートに繋げるらしい。
ホテルに戻り合流。
kyoくんは戸田ちゃんを近くまでを送るため、一人寂しくホテルで待機。
「もしかして別の場所で即ってるのかなぁ。
あわよくば3Pしたいなぁ」
なんて思っていると30分ほどしてkyoくんから連絡あり。
何もしていないけど、かなり軽いコなのでデートでエッチできそうとのこと。
…もしかして、戸田ちゃんを担当していたら即れたのではないだろうか。
今考えると可愛い方の戸田ちゃんの方が軽い。
素子の谷間に騙された僕がアホやった…後悔(´Д`)
この時のお話はkyoくんのブログもご参考に。
ナンパアディクト「クマー来訪者」
■25時頃、街に出てナンパ再開。
途中、駅前で女のコ2人組に声をかけるとイカつい兄ちゃんに絡まれる。
「おい、妹に何の用だよ!」
岩「ナンパですよ~。
妹やったんですか、サーセン(^ε^)」
なんかめっちゃキレてる。
必死でイカついのを抑える女のコ。
妹「いいからどっか行って!」
仕方なくその場を離れる。
k「岩クマーさん、あれスカウトですよ。」
「え?妹ちゃうの?」
「はい、前にも注意されました(・∀・)」
うわぁ、メンドクセ~。
結局、3声かけ坊主で終了。
kyoくんを駐車場まで送って解散して、翌日の立山黒部アルペンルート横断に備えて就寝。
松本ナンパ旅2012、終了…
…してません!!
今回の松本ナンパ旅にはまだ衝撃の続きがあったのです…。
岩「次どこ旅行しよ、なんかテキトーに場所言うて。」
後輩「じゃあ釜山で。」
「ちゃうちゃう、国内で。都道府県単位でね。」
「じゃあ富山で。」
「よし、じゃあ次は富山行くわ。」
富山へのナンパ旅が決定。
富山で旅するにあたって立山黒部アルペンルートを渡ることを決め、3日4泊あるので長野県の松本でもナンパすることに。
去年の10月の甲信ナンパ旅 で松本でナンパした際は、ノーブラ大学生をホテルに連れ込むもゲットできずに失敗。
今回はそのリベンジを果たします。
長野で合流してくれたkyoくんも合流してくれるとのこと。
松本と北陸、名付けて中信北陸ナンパ旅。

旅1日目
2012年5月某日木曜日
■大阪から名古屋を経由にして、15時過ぎに松本駅に到着。

さぁ、半年前のリベンジを果たすで。

前回は工事でゴチャゴチャしていた駅前も今はスッキリ。

前回ノーブラ大学生を連れ出した居酒屋。

街を通り抜けて…


前回と同じホテルにチェックイン。
シングルベッドを頼んだのにダブルベッド。

最近こういうラッキーなハプニングが多い。
こうなりゃ3P・4Pするっきゃない。
若者が集まるPARCO。

ここから松本駅にかけて人の流れがある。
PARCO前の公園。
あんまり人がいない。

駅前のAiioという建物。

中の夕ワレコやLoftで店内ナンパもアリかも。

再び駅前に。

街をザッと歩いた感じ、平日の昼間ということもあり人は少なめやけど、まぁなんとかナンパできそう。
制服の女子高生はよく見かけるが、条例が緩い長野県といえど声かけする気にはならんなぁ…。
そんな感じで1時間ほど歩き地蔵した後にナンパ開始。
●17時頃、5声かけ目。
小さいポチャめの国立大学1年生。
顔は満島ひかり似。

岩「さっきすれ違った時に可愛いと思って、ここで声かけな松本に来た意味ないやろってことでUターンしてダッシュして戻ってきました!」
「いやぁ、ついに松本美人を発見しました!」(←旅先でよく使う。)
「Nice to meet you!」
握手して
「うお、手汗スゴッ!」
あとはTシャツののデザインをイジったり、「時計めっちゃ可愛いなぁ、記念に500円で譲って!」とボケ倒す。
時間があるということなので一緒にカラオケへ。

カラオケでは大学生活や恋愛のお話。
恋愛経験は少なめ、チューの経験はアリ、エッチの経験は教えてくれない。
30分くらい和んでからなんとかハグ。
そこからチューしようとするも「チャラい」「照れる」を連発でガード。
「チャラい?それって親しみやすいってことやろ?逆にありがとう。」
「照れるんやったら電気暗くしよか。
こんな照れくらい乗り越えへんかったら、この先良い恋愛できひんで!
もう大人やねんから!」
んな感じで言葉では崩せるも状況は変らず。
諦めて1時間でバイバイ。
一応連絡先を教えてもらう。

●駅前でダテメガネのコに声かけ。
岩「さっき隠れ家的なハンバーガー屋さんを見つけたんですけど、一緒にいかがですか?
そこに見える黄色でMって看板のお店なんですけど。」
ダテ「マックじゃあないですか!」
「え!あれって松本では有名なんですか!」
「いやいや、全国的に有名でしょ。」
「てか世界的にね。
ってことで行きましょ。」
駅まで粘るも「用事があるので」と改札に入られて失敗。
※実はこのコ、後日再登場します。
あんなことにになるなんて…。

●19時頃、サングラスしてたギャルっぽいコに声かけ。
これからお友達と飲みらしい。
岩「それやったら僕も男一人用意しますんで、2‐2で飲みませんか?」
サングラス「え~でも友達が何ていうか…」
「じゃあお友達に電話してくださいよ、説得しますんで!」
電話をしてもらい、見事説得成功!
どうも関西弁が良かったらしい。
この後に合流予定のkyoくんにその旨をメール。
「どんな女の子ですかね?
マウンパから豹柄シャツまで服装合わせられます!」
おお、なんと心強い。
女のコのお友達を待ちながら雑談。
「てか胸の谷間半端ないなぁ。
こんなに放り出したらお父さん泣くで!
目のやり場に困るなぁ、チラチラ見るけどごめんな。」
「いつもウィッグしてるから隠れるんだけど、今日はしてないから(^^;)」
そんな会話を交わしてたらお友達が登場。
お、なかなか可愛い。
1-2の状態のまま駅前の居酒屋へ。

20時頃にkyoくんが居酒屋に到着。
岩「可愛い方とオッパイ、どっちがええ?」
k「どっちでもいいですよ、岩クマーさんの好きな方で!」
君はなんて謙虚なコなんや。
んで即席コンパ開始。
ここでメンバーをご紹介。
●素子
僕が声をかけたコ。
オッパイの谷間が印象的な20歳のフリーター。
サングラス取ったらスッピン。
…う~ん。
●戸田ちゃん
素子のお友達。
細くて戸田エリカ似。
この日は会社の制服姿で…たまらん!
●kyoくん
半年ぶりに再会の長野のナンパ師。
しっかりとナンパの腕を磨きパワーアップ。
髪がチャラくなってて「ホストみたい!」とイジられてた。
僕の先輩の後輩という設定。
即席コンパを用意して、kyoくんに参加してもらったのは良いんですが…
僕、コンパでゲームメークできないんですよヽ(;´ω`)ノ
関西では他に優秀な司令塔タイプのナンパ師さんがいて、僕は活かせてもらっている状態。
kyoくんも司令塔タイプではない。
よし、ここは僕がなんとか引っ張らなヽ(`Д´)ノ
力を合わせてなんとか気合で4Pに、最低でも即に繋げたいところ。
※即…出会ったその日にエッチすること
kyoくんと作戦会議。
なんとしても即りたい僕は簡単そうな素子を担当。
kyoくんは戸田ちゃんを担当。
「1時間くらいで切り上げて、ホテルがカラオケに繋ご。
あとは気合で盛り上げてエロい雰囲気作ろ!」
的確な指示をkyoくんに下す。
お、僕もやればできるやん。
しかし、特に大きな盛り上がりを作ることはできず。
終盤にそれぞれ担当と2ショットで写真を撮ったり、「僕らもう夫婦やから~」みたいなノリでイチャイチャ。
作戦通り1時間ほどで居酒屋を出て、それぞれ担当と手つなぎ。
「なんかスイーツ食べようや!」
コンビニに入って購入。
「どこで食べるの?」
「僕の泊まってるホテルおいでや!
なかなかええホテルやで。」
難なく4人で僕の宿泊してるホテルへ!
4人でホテルの部屋に入り、照明を暗めにしてそれぞれの担当を口説きに入る。
…ここからどうやって4Pに繋げれば良いの!?
やっぱり一度切り離さなアカンよなぁ。
素「タバコ吸いたいんだけど、大丈夫?」
来た!チャーーンス!
岩「ごめん、ここ禁煙やねん!
一緒に外へ吸いに行こう!」
自然な流れで切り離す。
ホテルの外で喫煙し終わると、戻ろうとうす素子。
「あの2人ええ感じやから邪魔したら悪いし、少し散歩でもして行こう。」
近くの公園で座ってイチャイチャするも、チューしようとするもガードされる。
ここは性を意識させな。
踏み込んだ事を聞き出す。
・浮気経験はなし。
・遊びのエッチは一度あり。後悔している。
・チューはあまり好きではなく、エッチの方がまだ良い。
・フェラは好き。可愛いらしい。
固いけど、まだ即れる可能性はありそうや。
このままどうにかしてエッチせな、とりあえず個室へ連れ込まな。
「kyoくんからメール返ってこうへんし、カラオケでも行って時間潰そ!」
「カラオケ好き!」
駅前のビッグエコーへ。
2曲ずつくらい歌ってハグ。
軽くチューして、オッパイ触ってペロペロ。
でも下は触らせてくれず。
ここはアレしかない。
スティッキーフィンガーズ!

チンコを放り出す。
「可愛いやろ?
とりあえず握ってや。
いつもどんなふうにしてるん?」
「無理だから!」
失敗。
どうあがいても崩せず。
1時間でカラオケを出る。
タクシーで帰るとのことなのでそのままバイバイ。
一方のkyoくんも今日エッチは無理っぽいとメールあり。
後日デートに繋げるらしい。
ホテルに戻り合流。
kyoくんは戸田ちゃんを近くまでを送るため、一人寂しくホテルで待機。
「もしかして別の場所で即ってるのかなぁ。
あわよくば3Pしたいなぁ」
なんて思っていると30分ほどしてkyoくんから連絡あり。
何もしていないけど、かなり軽いコなのでデートでエッチできそうとのこと。
…もしかして、戸田ちゃんを担当していたら即れたのではないだろうか。
今考えると可愛い方の戸田ちゃんの方が軽い。
素子の谷間に騙された僕がアホやった…後悔(´Д`)
この時のお話はkyoくんのブログもご参考に。
ナンパアディクト「クマー来訪者」
■25時頃、街に出てナンパ再開。
途中、駅前で女のコ2人組に声をかけるとイカつい兄ちゃんに絡まれる。
「おい、妹に何の用だよ!」
岩「ナンパですよ~。
妹やったんですか、サーセン(^ε^)」
なんかめっちゃキレてる。
必死でイカついのを抑える女のコ。
妹「いいからどっか行って!」
仕方なくその場を離れる。
k「岩クマーさん、あれスカウトですよ。」
「え?妹ちゃうの?」
「はい、前にも注意されました(・∀・)」
うわぁ、メンドクセ~。
結局、3声かけ坊主で終了。
kyoくんを駐車場まで送って解散して、翌日の立山黒部アルペンルート横断に備えて就寝。
松本ナンパ旅2012、終了…
…してません!!
今回の松本ナンパ旅にはまだ衝撃の続きがあったのです…。