雪原を前に立ちバック(北海道札幌ナンパ)
- 2020/03/11
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今回はスタンさんへのサプライズのために行った札幌で、2日目に女の子お食事デートしたお話。
この札幌編、書いてたら色々と記憶が蘇ってくるし、書きたいことが多くなって長くなりそう。
前に「ブログ書きたくない病」って記事を書きましたが、今は逆にブログを書くのがめちゃくちゃ楽しいブロガーズハイ状態です。
それではどうぞ。
2日目
2020/1/11(土)
この日はドウタゴン（ドウタの家）で夕方くらいまで寝たり起きたりの自堕落スタイル。
昨日の極寒でのセックスと深夜徘徊が身体に堪えました。
僕ももう35歳ですよ。
一時的に精神が肉体を越えることがあっても、どうしてもそのツケがくるんでよね。
筋力や持久力といった外面的な体力は鍛えれのでまだまだ衰えてはいませんが、回復力や消化器官、視力などの内面的な体力は年齢と共に確実に衰えていってるのを実感してしまう今日この頃。
巷で「35歳で一気に衰えがくるよ」と聞いてましたが、まさかこの僕がそれに直面することになるとは思ってもいませんでした。
ナンパに限らず何事に対しても年齢を言い訳にするのはダサいですが、年齢と上手に向き合って順応しなきゃいけませんね。
年寄りくさい話はさておき、本編の女の子とお食事へ行ったお話ね。
お相手は前日にLINEゲットした旅行者の子。
旭山動物園へ行ってたのでお名前を旭子にします。
夕方にLINEのメッセージで
「22時頃に市内に戻るのですが、今夜は予定ありですか？」
とお誘いを頂きまして、もちろんOK。
狸小路で待ち合わせて、「北海道っぽいものしよか」てことで適当なスープカレーのお店へ。
美味しゅうございました。
（どちらのお店か失念しました、ごめんなさい）
旭子は30代前半で僕と歳が近く、落ち着いてるけれども色気がある女性。
女の子女の子してるよりも、こういう女性の方が気が楽だし好き。
なかなかハードボイルドで特殊なお仕事をされていてその話を聞くのが面白かったです。
あとは旭山動物園動物園で撮った動画を一緒に見てキャッキャしてました。
（余談ですが、僕も7年前に元カノと旭山動物園へ行ったことがあります。
動物を身近に感じることができる素敵な場所です。
是非みなさまも北海道へお越しの際は足を運んでみてくさい、札幌からは遠いけど）
ほんで、飲むのが好きっていうから適当な居酒屋さんへ。
セックスまでの時間配分はほとんど気にせず自然体で口説いてました。
居酒屋を出て階段を降りながら人の目が無かったので足を留めてハグしてチュー。
お互いに割り切ってセックスできるスタンスだし、回りくどく個室を挟む必要も無いと判断。
外に出て「抱きたいからホテル行こ」と誘ってラブホテル街へ。
土曜の晩だから空いてるか不安だったけど2軒目で高くない所が空いてたのでイン。
（実は予め空いてるビジネスホテルもチェックしてたけど）
ゆっくりくつろぎながら、
（＾X＾）ラン
（＾人＾）ラン
∩(＾Ｏ＾)∩ルー
窓を開けてたら雪景色の駐車場。
「これ眺めながらヤったら凄そう(笑)」と事前に言われたので、行為中にトライして立ちバック
前日に引き続き北の大地を体験しながらのセックスができました。
当然外の車が出入りするのでやりながら屈んで隠れたりと良い刺激になりました。
クールな女性がセックスで恥じらいながらも乱れるのが最も興奮しますよね。
夜に2回戦、朝に1回戦と満喫させていただきました。
3日目
2020/1/12(日)
ラブホを出て、旭子と一緒に土鍋ハンバーグ 北斗星さんで昼食。
熱々で美味しゅうございました。
注文から出てくるまで時間かかるけど待つだけの価値は充分にあります。
女の子はそのまま新千歳空港へ向かって帰るので狸小路でバイバイして、僕はドウタゴンに帰還。
旅行者同士っていいよね。
またどこかで会えたら素敵。
つづく
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