青森ねぶた祭でナンパして浴衣2人組とセックスらっせーらー
- 2019/10/16
- 08:00
旅8日目

2019年8月7日水曜日
一週間の札幌、2時間半の函館を経て、お昼に青森へ上陸。
この日はねぶた祭の最終日で、せっかくなら良いタイミングなので札幌から仙台へ帰る途中に寄れちゃった感じです。
過去に青森市には4回目、青森県となると6回目も来てるんですよ。
ねぶた祭りは2014年と15年に続いて4年ぶり3回目。
今までの青森のブログ
→カテゴリ「青森」
青森港からバスで青森駅へ移動してみると人の賑わい。
ねぶた祭は毎年の8月2日~8日に行われていて、2日~7日は夜に街中でねぶたが運行されるんですけども、この最終日の8日はお昼に街中で運行されて、夜は海上運行と花火大会があるんですよ。
ねぶたの巡回コースを歩きながらねぶた祭りを楽しむ。
まず思ったのが、例年に比べてハネトが全然跳ねてないし声も元気無い。
昼は暑いから仕方ないか。
小腹が空いてたので前を通りかかった俺のイケ麺さんへ入店。
聞いたら汁なし担々麺があったので注目。
クーラーの効いた店内で祭囃子を聞きながら好物を食べるのたまらん。
美味しゅうございました。
そろそろナンパもしなくちゃなーって思ってたんですけど、例年通り意外とターゲットを見つけるのが難しいんですよね。
若い子は18歳未満ばかりですし、女の子だけってあまり見当たらりません。
フラフラ歩いてたらハネトの格好をした可愛い売り子さんを見つけたので、欲しくもない500円の鈴を買ってお喋り。
進学で上京したけど夏休みで帰省してバイトしてるって設定がぐうシコ。
お喋りして一緒に写真を撮って満足して連絡先を聞き忘れた。
ねぶたの昼運行が終わって新町(青森駅前の商店街らへん)をウロウロ。
夜の花火大会まで時間を潰しているのか人が多め。
シュトラウスさんの金魚ねぶたショートケーキが可愛いので女の子をここに連れ出したいな。
駅前の商業ビルだったアウガが居抜きで市役所になっておりました。
2年前に経営破綻しちゃったんですって、悲しい。
デパートの青森三中の閉店してました。
大丈夫か青森。
1人か2人組の女の子を見つけてはナンパしてLINEとインスタはたくさん交換できるけどセックスへの手応えがまるで無し。
花火の時間が近くになるにつれて可愛い子が湯水の如く溢れ出てくるんですけども。グループの女子高生ばかり。
青森の女の子ってかなり素材が良くて可愛いけれども、そういう子はちょうどええ年齢になるとだいたい上京しちゃうし、残った子は早めに結婚しちゃうんですよね。
18時くらいに現地で活動してる白飛びくんと合流。
お祭りナンパはソロよりもコンビの方がやりやすいから助かる。
この日の宿を事前に確保しておらず行き当たりばったりで考えてて、旅行サイトをマメに調べてたんですが、当日にええ部屋の空きが出て8千円と格安だったので予約。
コンビの相方とホテルの両方を手に入れれて気分は無敵状態。
18時半頃、花火とねぶたの海上運行の観覧できるアスパムの裏へ移動。
かなりの人の多さ。
観覧場所にいる子をナンパしてもすぐに連れ出せるとは考えにくいし、花火上がってるのに見てない子ならイケそうじゃない?ってことで、ねぶたの小屋前やアスパムの中や前で歩いてる2人組をターゲットにしてコンビナンパ。
反応はあるんですけど、ほとんど18歳未満ばっかりやないかい。
ちょうど良い年齢層がなかなかいない。
20時半くらいに花火が終了してアスパムから帰る人でごった返す。

この時間帯に連れ出せてないので僕がちょいと焦ってたら、白飛びくんが仙道彰ばりに「まだ慌てる時間じゃないですよ」と声をかけてくれて、新町か本町かアスパムへ逆流するかの判断も冷静にしてくれる。
4年前はあどけないヒヨッコやったのに、ホンマに頼もしくなったなぁ。
アスパム前で座ってた女の子2人組を発見したのでナンパ。
どちらも可愛いけど、路上で座り込んで缶チューハイの飲みながら喫煙とガラが悪く、いかにも祭りで出てきたローカルの子って感じ。
2人とも20代前半で年齢は問題なし。
10分くらい喋って4人でお店に飲みに行くことになり本町へ移動。
路上の時点でお互いの恋愛やら性の話もできて、あっさりと手を繋げる。
白飛びくんペアもええ感じっぽいなので、これはコンビ即いけそうな感じ。
女の子達の行きつけのバーに連れてかれて、あちらの領域で勝負することに対して少し不安を感じるも、なんとかなるやろの精神で入店。
案の定、女の子達が店員さんと仲良くて身内感が強い。
こういう状況から即ったことはあるし想定の範囲内。
ここは適当に対応して次でこちらの領域で勝負してセパレートできればいけるなーって安易に考えてたんですよ。
20分くらい4人で飲んでたんですけど、別席にその子たちの友人がいて「少しだけあっちで喋ってくるね」と離席してしまう。
食いつきがある(と思ってた)からすぐ戻ってくると予想してたんですけど、20分ほど経っても戻ってこない。
これは想定外。
損切りすることにして白飛びくんと共にバーから撤退。
もったいない感じがするけど、時間も金をそこまで無駄にしなかったので良しとしよう。
時刻は23時前。
バーを出てすぐに浴衣の2人組をコンビナンパ。
お名前を青子と森子とします。
青子は白飛びくんに食いつきアリ、森子は警戒モードで僕が担当。
歩きながらペアの距離を意図的に広げていき、白飛びペアが良い雰囲気に仕上がっていき、一方の僕の方は会話はしてるけれども依然として警戒モードなので悟られないように引き付けて時間稼ぎ。
白飛びくんが青子と2人きりになるよう話を進めて、僕は森子を説得して、後ほど合流すうことを約束してOK。
こういった白飛びくんとの意思疎通できるのも上手くなったなーと感心しました。
白飛びペアは青森駅方向へ、僕と森子は反対の本町方向へと歩いていきセパレート成功。
2人きりで歩きながら喋っていると警戒モードが解けてすぐに和める。
森子は現在彼氏はおらず、勢いで友人とセックスした経験があると告白してくれる。
これイケるやつやん。
よく使う口説き文句を使って手をつないで、
ローソンで飲み物を買って、
ビジホに連れ込んで、
イチャついて、
窓に向かって立って手をつかせて、
浴衣をまくり上げて、
(^X^)ラン
(^人^)ラン
∩(^O^)∩ルー
浴衣即。
白飛びくんも青子を即ってコンビ浴衣即。
白飛びペアを僕の部屋に呼んで集合して、
4人で少し喋って担当を交代して、
白飛びくんと森子が買い出しへ行ってくれて、
青子とイチャついて、
(^X^)ラン
(^人^)ラン
∩(^O^)∩ルー
浴衣2即目&くるくる
白飛びくんナイスすぎる。
白飛びくんは車で青子を送ってくれて、森子は残って一緒に就寝。
翌朝、森子と2回戦をして、浴衣の着付けを手伝ってあげて、タクシーでお見送り。
僕は青森駅まで乗せてもらって一人で元祖青森のっけ丼を食べに行く。
市場内を歩いて好きな海鮮を探す。
大間のマグロ3種+ホタテをチョイスして大盛りでいただく。
美味しゅうございました。
前日は函館で、この日は青森で市場の新鮮な海鮮丼を連日でいただけるとかめっちゃ贅沢。
朝食バイキングが無料だったのできっちりといただく。
大きな自分の胃袋に感謝。
みなさまから体力があるってよく褒められますけど、基本はよく食べてよく寝ることですよ。
高速バスで仙台へ帰宅。
今回は北海道からの帰路の寄り道で1泊だけの青森でしたが、ねぶた祭りを少し楽しめて、名物も食べれて、2即できて、そこそこ満喫できました。
来年のねぶた祭は仲の良いナンパマンを集めて、跳ねる日とナンパする日を決めて「ねぶた祭ナンパ合宿」ができればいいなーと構想してます。
おわり
全国ナンパレッスンのお知らせ
青森でのナンパレッスンを承っております。
日本全国どちらへでも出張します!
詳細をご確認の上、お申込みください。
詳細→「全国ナンパレッスン(ナンパ講習)」
noteのお知らせ
・ナンパスポットを地図付きで解説
・連れ込めるビジネスホテル
・ねぶた祭について
ブログには書いていない優良情報が満載です!
→note「青森(+ねぶた祭)のナンパ攻略法」