台湾の盛り場でクラトロさんと初めてコンビナンパ
- 2019/04/30
- 09:00
3回目の台湾旅行のお話です。
1回目は当時付き合っていた台湾人の彼女の帰省の付き添いで。
2回目は弟分の沖縄どーてい男との台湾縦断ナンパ2人旅。
→台湾ナンパ旅まとめ
で、3回目の今回は何が目的かというと…
楽天イーグルスです。
またかよ、って感じですよね。
ラミゴモンキーズっていう現地のチームとの練習試合があり、滅多にない海外での試合ということで観戦ついての台湾旅行をしてまいりました。
試合は2日間だけなんですど台湾滞在期間は6泊7日。
野球観戦以外はノープラン。
なんだったら宿すら予約しておりません。
旅初日
2019年2月26日火曜日
那覇空港から夕方の便で台湾桃園国際空港へ直行。
所用時間は1時間半ほど。
台湾、思ってたより全然寒い。
何やったら那覇よりも寒い。
もう3回目の台湾にも関わらず言語の壁にかなり手こずりながらバスで台北市内へと向かう。
今思えば素直に電車乗っときゃ良かった。
1時間ほどで中山國小駅に到着。
台湾で留学をはじめたばかりのたいこ持ちと合流して夕食に付き合ってもらう。
洪記豆漿大王という24時間営業のお店へ。
無難に小籠包をいただく。
美味しゅうございました。
たいこ持ちが泊まっていたカプセルホテルに空きがあったのでチェックイン。
TW$475(約1700円)とお安いけど値段の割に快適。
そこからたいこ持ちと一緒にAMUBUSHという日本人が集まるバーへ。
(写真右)
1杯ずついただく。
僕は相変わらずノンアルやけど。
旅2日目
2019年2月27日水曜日
この日もこれといった予定はなく、お昼はたいこ持ちの新居にお邪魔したり、お買い物に付き添ったり。
夜にクラトロさんと待ち合わせて夕食をご一緒させていただく。
メニュー見ても分からないので注文はクラトロさんにお任せ。
美味しゅうございました。
クラトロさんと僕は同じくナンパクラスタ現役最古の10年目。
僕らより下は老害とは認めん(笑)
クラトロさんことはナンパを始めた9年前から存じ上げており、というか当時はTwitterでナンパしている人は今に比べて全然少なくてその中でも特に面白い発信をしていたので必然的に注目せざる得ない存在でした。
クラトロさんは海外、僕は日本国内と舞台は違うものの「旅とナンパ」という共通した分野の第一人者だったのでシンパシーを感じており、ネット上での交流はありました。
ほんで3年くらい前かな、共通の友人である公家シンジさんから突然電話があって「鶴橋でクラトロさんといるからおいでよ」と誘っていただいき、そこで初めてクラトロさんとお会いすることになりました。
で、今回でお会いするのは2回目で、初めてのサシなのでなんやかんやとお話させていただきました。
Twitterナンパ師では同級生の岩クマーさんと重要な会談からの盛り場〜🤗@台北 pic.twitter.com/EEIudKNhgc
— 豪商クラトロ🇹🇼@台北 (@clubtropixxx1) February 27, 2019
23時くらいにクラトロさんと2人で台北101(写真の高いタワー)周辺の若者で賑わうクラブエリア(クラトロさんの言う「盛り場」)へ移動。
台湾では翌日から4連休のためクラブ前は若者を中心で賑わう。
3年前このエリアに来た時は月曜日でクラブがほとんどお休みだったの嬉しい。
若者のファッションは日本と同じく男女ともに韓流っぽいのが多い。
というか台湾の方が取り入れるのが早かった気がする。
かなりの数のクラブが点在しており、年齢や音楽のジャンルで棲み分けされているっぽい。
でもクラブに入ったところで踊ってるだけだろうし、クラトロさんとお外でフラフラとお散歩しながら時々コンビナンパ。
Twitterでライブ放送の録画が残ってるからよろしければどうぞ↓
岩クマーさんと台北の盛り場より https://t.co/mHTZ7od1mr
— 豪商クラトロ🇹🇼@台北 (@clubtropixxx1) February 27, 2019
岩クマーさんと台北より第二部 https://t.co/LqecZMhcl6
— 豪商クラトロ🇹🇼@台北 (@clubtropixxx1) February 27, 2019
ナンパの結果は2インスタゲットだけ。
中学英語だけで簡単なボディタッチも仕掛けれたし、この感じならこの辺で即するのもそれほど難しくない感触。
翻訳アプリは活躍せず。
あと中国語でナンパしていうるクラトロさんを見て素直に凄いと思いました。
1対1だとなんとかなるけど、中国語ができないから4人トークできないのがふがいないなぁ。
2時頃に解散して、タクシーでたいこ持ちのお家で就寝。
謝謝。
つづく