長崎ナンパ旅③
- 2015/07/01
- 00:24
旅2日目
2012年3月某日土曜日
クロミちゃんを駅まで見送りホテルに戻ると時刻は23時前。
少しだけ余韻に浸ってから、すぐに決断。
「よし、ナンパしよう。」
最初から結果が出ないなら朝までナンパする予定やったし。
旅の課題の達成状況はこんな感じ↓
①2ゲット→残り1ゲット
②3大グルメ連れ出し→チャンポンがまだ
③グラバー邸のハートの石に女のコと触れる→○
④稲佐山の夜景デート→○
⑤出逢ったコをパイパンにする→まだ
つまり、最高の形は
「チャンポン連れ出して」
「エッチして」
「剃る」
難しいけど、最高にハイな僕ならなんとかできる気がする。

ナンパ再開して30分ほど、浜ん町のアーケードで2人組に声かけ。
片方の特徴のあるバッグを、もう片方にはキャメル色のコートを褒めた。
女のコのメガネを借りて「似合いますか?」と掛けて写メしたりして和む。
お食事帰りで特に用事もなく、まだ食べ足りないとのこと。
これはチャンポン連れ出しのチャンス!
岩「じゃあチャンポン食べに行こ!」
「え~私チャンポン嫌いです!」
「私も!」
「何それ、郷土愛ゼロ!」
この2日間、チャンポンが嫌いな長崎娘が多い。
代わりに長崎名物であるクジラ料理のお店へ連れ出し。
店内の席につきメニューを見る。
もしかしたらと思ったけど、やはりチャンポンはない。
まだ「チャンポン連れ出し」を諦め切れない僕。
「注文いいですか。」
店員「はいどうぞ。」
「クジラのユッケと~(略)、あとチャンポンないですか?」
「はい~、チャンポンは扱っておりません。」
「あと、特別に作ってもらったりできませんか?」
「…え?」
「ですから今日だけ特別に、ね?」
「急に言っても材料ないでしょ(^_^;)」
「はい…」
「なんでしたら材料はコチラで揃えますし!」
「あの…、いやぁ…(-。-;)」
強い眼差しで店員さんを見つめるもダメっぽい。
「…。
無理ですよね、スミマサン変なこと言って。」
店員さんを崩せませんでした。
クジラのユッケ

カツオみたいな味。
白米によく合う。
1000円近くと割高やけど変わった味なので満足。
このお二人はどちらも21歳。
久々の再会なんだとさ。
●皿うどんちゃん
(以下、皿子)
・清楚系
・小さい
・事務
・彼氏持ち
●カステラちゃん
(以下、テラ子)
・サロン系
・ポチャ
・飲食店勤務
・彼氏なし
お店ではエロない恋愛の話を主に。
どちらも押しに弱い感じ。
1時間ほどでお店を出て、
「家遠いし別に行く所ないんやろ?
ホテル何故かツインベッドやし片方使ってええよ。」
少し2人で考える素振りを見せるが拒まれず。
コンビニで飲み物を買ってもらい、鹿児島の悪夢が再現されることなく無事に3人でホテルへ!
狙うはもちろん初の3P。
僕だけ先に部屋に入りベッドの上のクロミちゃんの髪の毛がないか確認。
使用済みのゴムをゴミ箱の奥に詰める。
2人を部屋に招き入れ、上着をハンガーにかける。
「適当に掛けてくれてええよ。
眠かったか隙に寝てちょうだい。
お風呂勝手に使ってくれてもええし。」
リラックスさせようとするも、どうやら警戒している様子。
部屋では3人で机を囲んでトーク。
クイズ出して「分からんかったらホッペにチューな!」
徐々にエッチな方向に誘導する作戦。
軽いボディタッチをしたり。
しかしこれが逆効果。
どちらも乗ってこない。
さらに警戒を深めてしまう。
…
30分ほどでチャンス到来。
テ「タバコ吸いたいから外行くね。」
(部屋は禁煙)
キタ!
これで皿子と二人っきりになれるじゃあないか。
「そっか、ゆっくり吸っておいで。
その間に全力で皿子を口説いておくから(^w^)」
皿「私も行く!
甘いもの欲しいからコンビニ行くきたい。」
は?Σ(゚д゚;)
しまった、いらん事を言ってしまった…。
「え~!一人にせんといてやぁ、寂しいやん!」
2人とも部屋を出ていきました…。
…
部屋で一人、テレビを眺める。
「警戒してたし、このまま帰ってこぉへんかもなぁ…。
30分して帰らんかったらまたナンパしに行こ。」
そんなことを考えつつも、帰ってきた場合のために照明を暗めにして、バスローブに着替えておく。
すると携帯が鳴る。
テラ子から電話!
「今から戻ります。
けど…変な事しないですよね?」
「変な事て?」
「さっきチューとか言ってたし…。」
「あぁ、大丈夫やよ。
2人やったら安心やん。」
「じゃあ今から戻ります♪」
20分後、ちゃんと2人とも戻ってくる。
再び3人で机を囲みトーク。
吹っ切れた僕はエッチな話題をガンガン放り込む。
手つなぎやハグ、ホッペにチューをしたり。
話の流れでバストサイズをチェック。
「当てるから触らせてや。
揉まないから形だけ確認させて!
下心抜きでチェックするだけやし。」
見事に2人のサイズを言い当てる。
そこ新たに分かったこと。
●皿子
・経験は今の彼氏のみ
・他の男と経験してみたい
・僕のバスローブ姿をAV男優呼ばわり
・Cカポー
●テラ子
・経験人数は8人
・そのうち半分は遊び
・ここ半年で3人経験
・Fカップ
どちらも「エッチは嫌いではない」と発言。
「じゃあ3人でしよ!」
「え~無理~」
そんな感じで多少エッチな事をしても笑いで許される雰囲気が出来上がる。
30分ほどで皿子が「眠い」と言い出し、皿子とテラ子は同じベッドへ。
僕は2人とは別のベッドへ…向かうはずもなく、もちろん2人と同じベッドへイン。
僕から身を守るべく、抱き合って横になる皿子とテラ子。
pq ←こんな感じ。
負けじと僕はテラ子の後ろから2人まとめてハグ。
ppq ←こんな感じ
ここで寝させたらダメだ。
3人でじゃれ合い、両方のブラのホックを外したり。
その状態からソフトタッチして反応を確かめる。
どちらも自身に対してのタッチを嫌がらない。
しかし、
皿「テラ子に触ったらダメ!」
テラ「皿子はウブだからダメ!」
互いを守りあう。
こりゃ難しい。
まずは何とかこと2人を切り離さなきゃ。
皿子は眠くて面倒くさそうやし、責めるなら近いテラ子の方か。
こんな時にコンビだったらくるくる4Pできたのに…。
しかし今は僕一人。
一人で何とかしなくちゃッ!
岩クマーはまだ再起不能ではないッ!
この「テラ子」を責めきればッ!!

まずは電気を消して視界を殺す。
徐々に眠りに落ちていく皿子。
テラ子には寝ささないようにボディタッチ。
体をヒクヒクさせるテラ子。
間違いなく感じている。
このままイケるところまでヤルか?
皿子が気付くんじゃあないか?
でももうやるしかないッ!
テラ子の体までガラ空きになったッ!
ゆっくり触るのよ!
中国人のする太極拳の動きのように!
そしてゆっくりとテラ子を感じさせる
テラ子はまではたった0メートルばかしの距離…衣類の距離よッ!

皿子に気付かれないようにテラ子を責める。
耳ペロ、首ペロ、乳首コリコリ。
全く拒まず、ベロチューも受け入れてくれる。
下に手を入れて栗をイジり、テラ子には僕のを握らせる。
皿「凄い振動が伝わってくるんだけど。」
皿子、起きてますがなヽ(;´ω`)ノ
しかし、チャンスが巡ってくる。
皿「トイレ行ってくるね。」
僅かな時間だがテラ子と2人きり。
交渉に入る。
岩「皿子が寝たら、もう一つのベッドに移動してエッチしよう。」
テラ「…いいよ、寝たらね。」
よし!
よしよしよし!
とりあえずテラ子はヤれる!
トイレから戻ってくる皿子。
「なんかトイレしたら目が覚めた。」
…おいッ(/TДT)/
大人しく寝てくれよ。
もうこうなったら2人に交渉や。
岩「ねぇ、皿子が寝たらテラ子とエッチするね?」
正々堂々と許可を取りにいく。
皿「ん…テラ子がそれでいいんだったら。」
「心配だったら、エッチ見とく?」
テラ「それはダメッ!」
クソッ、3Pは無理か。
僕の左腕にテラ子と皿子の頭を乗せてロング腕枕。
右手は皿子の頭をナデナデ。
舌はテラ子を責める。
…よし、皿子は寝たようだ。
テラ子ともう一つのベッドに移動。
2人で布団に潜って、
(^X^)ラン
(^人^)ラン
∩(^O^)∩ルー
(*^b^)サイレントー
この日2ゲット目!!
皿子を起こさないように、ヒソヒソ声で言葉責め。
テラ子が声を殺していたので興奮した( ´艸`)
エチー後、テラ子がまた「タバコ吸いたい」と言い出し外へ。
僕は寝ている皿子を襲うほど下衆ではないので、一緒に外へ。
外ではテラ子と15分ほどぶっちゃけトーク。
・実は声をかけられた時、ナンパ待ちのような状態だった。
・2人でコンビニへ抜け出した際に皿子が「やっちゃってもいいかなぁ~」と発言。
でもいざとなると皿子は固く、エッチしたのはテラ子。
経験が少ないので怖がってしまったのか?
部屋に戻り、3人とも同じベッドで就寝。
この頃もう朝6時半。
…
8時半頃に3人とも起床。
全員寝ぼけている状態で、横になりながらお喋り。
なんと皿子、昨日は寝たふりをしておりエッチの音をを最初から最後ま聞いていたそうな( ̄Д ̄;
あの状況で寝れるワケがないので当然といえば当然やけど。
ここで僕の寝ぼけている脳ミソがフル回転。
「あれ?てことは昨日、皿子もその気にさせたら3Pできたやん。
…待てよ、3Pを諦めるのはまだ早いんじゃあないか?
ここで両方をその気にさせてしまえば!!」
グズグズしている時間はない。
どちらも用事があるし早くしなければ帰ってしまう。
さっそく実行に移す。
「おはようのチュー♪」
両方にベロチュー。
テラ子はもちろん、昨日はダメだった皿子も拒まない!
これはイケる、イケるぞッ!
皿子にはずっとベロチューしながら、テラ子にはソフトタッチ→栗イジり。
テラ子はすぐにスイッチが入った様子。
あとは皿子のスイッチを入れるだけや!
右手でテラ子の栗イジりをしたまま、口と左手で皿子の耳と首を責める。
テラ子に「器用だね」と褒められる。
声を出し始める皿子。
岩「痛いの?気持ちいの?どっち?」
皿「気持ちいい…」
もらったー(☆>∀σ)┘
雰囲気も出来上がった!
3Pいただきました。
皿「アッ、アッ、ダメぇ~。」
テラ「『ダメ』って言ってるからダメ!」
テラ子からストップが入る。
ちょいちょいちょいちょい!
その「ダメ」は「良い」のダメや!
テラ子の友を想う気持ちがアダとなってしまう。
雰囲気が壊れ、2人とも目が冴え我に返ってしまう…。
どちらも帰る準備をしだす。
皿子だけ残るように説得するも失敗。
朝9時前、どちらも帰っていきました。
3P失敗。
ナンパレッスンのお知らせ
長崎でのナンパレッスンを承っております。
もちろん福岡や他の場所でもOK!
詳しくはコチラをどうぞ。
2012年3月某日土曜日
クロミちゃんを駅まで見送りホテルに戻ると時刻は23時前。
少しだけ余韻に浸ってから、すぐに決断。
「よし、ナンパしよう。」
最初から結果が出ないなら朝までナンパする予定やったし。
旅の課題の達成状況はこんな感じ↓
①2ゲット→残り1ゲット
②3大グルメ連れ出し→チャンポンがまだ
③グラバー邸のハートの石に女のコと触れる→○
④稲佐山の夜景デート→○
⑤出逢ったコをパイパンにする→まだ
つまり、最高の形は
「チャンポン連れ出して」
「エッチして」
「剃る」
難しいけど、最高にハイな僕ならなんとかできる気がする。

ナンパ再開して30分ほど、浜ん町のアーケードで2人組に声かけ。
片方の特徴のあるバッグを、もう片方にはキャメル色のコートを褒めた。
女のコのメガネを借りて「似合いますか?」と掛けて写メしたりして和む。
お食事帰りで特に用事もなく、まだ食べ足りないとのこと。
これはチャンポン連れ出しのチャンス!
岩「じゃあチャンポン食べに行こ!」
「え~私チャンポン嫌いです!」
「私も!」
「何それ、郷土愛ゼロ!」
この2日間、チャンポンが嫌いな長崎娘が多い。
代わりに長崎名物であるクジラ料理のお店へ連れ出し。
店内の席につきメニューを見る。
もしかしたらと思ったけど、やはりチャンポンはない。
まだ「チャンポン連れ出し」を諦め切れない僕。
「注文いいですか。」
店員「はいどうぞ。」
「クジラのユッケと~(略)、あとチャンポンないですか?」
「はい~、チャンポンは扱っておりません。」
「あと、特別に作ってもらったりできませんか?」
「…え?」
「ですから今日だけ特別に、ね?」
「急に言っても材料ないでしょ(^_^;)」
「はい…」
「なんでしたら材料はコチラで揃えますし!」
「あの…、いやぁ…(-。-;)」
強い眼差しで店員さんを見つめるもダメっぽい。
「…。
無理ですよね、スミマサン変なこと言って。」
店員さんを崩せませんでした。
クジラのユッケ

カツオみたいな味。
白米によく合う。
1000円近くと割高やけど変わった味なので満足。
このお二人はどちらも21歳。
久々の再会なんだとさ。
●皿うどんちゃん
(以下、皿子)
・清楚系
・小さい
・事務
・彼氏持ち
●カステラちゃん
(以下、テラ子)
・サロン系
・ポチャ
・飲食店勤務
・彼氏なし
お店ではエロない恋愛の話を主に。
どちらも押しに弱い感じ。
1時間ほどでお店を出て、
「家遠いし別に行く所ないんやろ?
ホテル何故かツインベッドやし片方使ってええよ。」
少し2人で考える素振りを見せるが拒まれず。
コンビニで飲み物を買ってもらい、鹿児島の悪夢が再現されることなく無事に3人でホテルへ!
狙うはもちろん初の3P。
僕だけ先に部屋に入りベッドの上のクロミちゃんの髪の毛がないか確認。
使用済みのゴムをゴミ箱の奥に詰める。
2人を部屋に招き入れ、上着をハンガーにかける。
「適当に掛けてくれてええよ。
眠かったか隙に寝てちょうだい。
お風呂勝手に使ってくれてもええし。」
リラックスさせようとするも、どうやら警戒している様子。
部屋では3人で机を囲んでトーク。
クイズ出して「分からんかったらホッペにチューな!」
徐々にエッチな方向に誘導する作戦。
軽いボディタッチをしたり。
しかしこれが逆効果。
どちらも乗ってこない。
さらに警戒を深めてしまう。
…
30分ほどでチャンス到来。
テ「タバコ吸いたいから外行くね。」
(部屋は禁煙)
キタ!
これで皿子と二人っきりになれるじゃあないか。
「そっか、ゆっくり吸っておいで。
その間に全力で皿子を口説いておくから(^w^)」
皿「私も行く!
甘いもの欲しいからコンビニ行くきたい。」
は?Σ(゚д゚;)
しまった、いらん事を言ってしまった…。
「え~!一人にせんといてやぁ、寂しいやん!」
2人とも部屋を出ていきました…。
…
部屋で一人、テレビを眺める。
「警戒してたし、このまま帰ってこぉへんかもなぁ…。
30分して帰らんかったらまたナンパしに行こ。」
そんなことを考えつつも、帰ってきた場合のために照明を暗めにして、バスローブに着替えておく。
すると携帯が鳴る。
テラ子から電話!
「今から戻ります。
けど…変な事しないですよね?」
「変な事て?」
「さっきチューとか言ってたし…。」
「あぁ、大丈夫やよ。
2人やったら安心やん。」
「じゃあ今から戻ります♪」
20分後、ちゃんと2人とも戻ってくる。
再び3人で机を囲みトーク。
吹っ切れた僕はエッチな話題をガンガン放り込む。
手つなぎやハグ、ホッペにチューをしたり。
話の流れでバストサイズをチェック。
「当てるから触らせてや。
揉まないから形だけ確認させて!
下心抜きでチェックするだけやし。」
見事に2人のサイズを言い当てる。
そこ新たに分かったこと。
●皿子
・経験は今の彼氏のみ
・他の男と経験してみたい
・僕のバスローブ姿をAV男優呼ばわり
・Cカポー
●テラ子
・経験人数は8人
・そのうち半分は遊び
・ここ半年で3人経験
・Fカップ
どちらも「エッチは嫌いではない」と発言。
「じゃあ3人でしよ!」
「え~無理~」
そんな感じで多少エッチな事をしても笑いで許される雰囲気が出来上がる。
30分ほどで皿子が「眠い」と言い出し、皿子とテラ子は同じベッドへ。
僕は2人とは別のベッドへ…向かうはずもなく、もちろん2人と同じベッドへイン。
僕から身を守るべく、抱き合って横になる皿子とテラ子。
pq ←こんな感じ。
負けじと僕はテラ子の後ろから2人まとめてハグ。
ppq ←こんな感じ
ここで寝させたらダメだ。
3人でじゃれ合い、両方のブラのホックを外したり。
その状態からソフトタッチして反応を確かめる。
どちらも自身に対してのタッチを嫌がらない。
しかし、
皿「テラ子に触ったらダメ!」
テラ「皿子はウブだからダメ!」
互いを守りあう。
こりゃ難しい。
まずは何とかこと2人を切り離さなきゃ。
皿子は眠くて面倒くさそうやし、責めるなら近いテラ子の方か。
こんな時にコンビだったらくるくる4Pできたのに…。
しかし今は僕一人。
一人で何とかしなくちゃッ!
岩クマーはまだ再起不能ではないッ!
この「テラ子」を責めきればッ!!

まずは電気を消して視界を殺す。
徐々に眠りに落ちていく皿子。
テラ子には寝ささないようにボディタッチ。
体をヒクヒクさせるテラ子。
間違いなく感じている。
このままイケるところまでヤルか?
皿子が気付くんじゃあないか?
でももうやるしかないッ!
テラ子の体までガラ空きになったッ!
ゆっくり触るのよ!
中国人のする太極拳の動きのように!
そしてゆっくりとテラ子を感じさせる
テラ子はまではたった0メートルばかしの距離…衣類の距離よッ!

皿子に気付かれないようにテラ子を責める。
耳ペロ、首ペロ、乳首コリコリ。
全く拒まず、ベロチューも受け入れてくれる。
下に手を入れて栗をイジり、テラ子には僕のを握らせる。
皿「凄い振動が伝わってくるんだけど。」
皿子、起きてますがなヽ(;´ω`)ノ
しかし、チャンスが巡ってくる。
皿「トイレ行ってくるね。」
僅かな時間だがテラ子と2人きり。
交渉に入る。
岩「皿子が寝たら、もう一つのベッドに移動してエッチしよう。」
テラ「…いいよ、寝たらね。」
よし!
よしよしよし!
とりあえずテラ子はヤれる!
トイレから戻ってくる皿子。
「なんかトイレしたら目が覚めた。」
…おいッ(/TДT)/
大人しく寝てくれよ。
もうこうなったら2人に交渉や。
岩「ねぇ、皿子が寝たらテラ子とエッチするね?」
正々堂々と許可を取りにいく。
皿「ん…テラ子がそれでいいんだったら。」
「心配だったら、エッチ見とく?」
テラ「それはダメッ!」
クソッ、3Pは無理か。
僕の左腕にテラ子と皿子の頭を乗せてロング腕枕。
右手は皿子の頭をナデナデ。
舌はテラ子を責める。
…よし、皿子は寝たようだ。
テラ子ともう一つのベッドに移動。
2人で布団に潜って、
(^X^)ラン
(^人^)ラン
∩(^O^)∩ルー
(*^b^)サイレントー
この日2ゲット目!!
皿子を起こさないように、ヒソヒソ声で言葉責め。
テラ子が声を殺していたので興奮した( ´艸`)
エチー後、テラ子がまた「タバコ吸いたい」と言い出し外へ。
僕は寝ている皿子を襲うほど下衆ではないので、一緒に外へ。
外ではテラ子と15分ほどぶっちゃけトーク。
・実は声をかけられた時、ナンパ待ちのような状態だった。
・2人でコンビニへ抜け出した際に皿子が「やっちゃってもいいかなぁ~」と発言。
でもいざとなると皿子は固く、エッチしたのはテラ子。
経験が少ないので怖がってしまったのか?
部屋に戻り、3人とも同じベッドで就寝。
この頃もう朝6時半。
…
8時半頃に3人とも起床。
全員寝ぼけている状態で、横になりながらお喋り。
なんと皿子、昨日は寝たふりをしておりエッチの音をを最初から最後ま聞いていたそうな( ̄Д ̄;
あの状況で寝れるワケがないので当然といえば当然やけど。
ここで僕の寝ぼけている脳ミソがフル回転。
「あれ?てことは昨日、皿子もその気にさせたら3Pできたやん。
…待てよ、3Pを諦めるのはまだ早いんじゃあないか?
ここで両方をその気にさせてしまえば!!」
グズグズしている時間はない。
どちらも用事があるし早くしなければ帰ってしまう。
さっそく実行に移す。
「おはようのチュー♪」
両方にベロチュー。
テラ子はもちろん、昨日はダメだった皿子も拒まない!
これはイケる、イケるぞッ!
皿子にはずっとベロチューしながら、テラ子にはソフトタッチ→栗イジり。
テラ子はすぐにスイッチが入った様子。
あとは皿子のスイッチを入れるだけや!
右手でテラ子の栗イジりをしたまま、口と左手で皿子の耳と首を責める。
テラ子に「器用だね」と褒められる。
声を出し始める皿子。
岩「痛いの?気持ちいの?どっち?」
皿「気持ちいい…」
もらったー(☆>∀σ)┘
雰囲気も出来上がった!
3Pいただきました。
皿「アッ、アッ、ダメぇ~。」
テラ「『ダメ』って言ってるからダメ!」
テラ子からストップが入る。
ちょいちょいちょいちょい!
その「ダメ」は「良い」のダメや!
テラ子の友を想う気持ちがアダとなってしまう。
雰囲気が壊れ、2人とも目が冴え我に返ってしまう…。
どちらも帰る準備をしだす。
皿子だけ残るように説得するも失敗。
朝9時前、どちらも帰っていきました。
3P失敗。
ナンパレッスンのお知らせ
長崎でのナンパレッスンを承っております。
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