長崎ナンパ旅②
- 2015/07/01
- 00:23
旅2日目
2012年3月某日土曜日
■午前中は軍艦島を観光。
※軍艦島とは
長崎市にある端島という廃墟の無人島。
外観が軍艦に似ていることから軍艦島と呼ばれている。
かつては海底炭鉱によって栄え世界一の人口密度を有していた。
2009年からは見学通路に限り観光客にも上陸が許可される。
近年ではB'zのPVの撮影場所となった。
この旅をするにあたって長崎を調べた際、「これやッ!」と思いましたね。
だって「廃墟」で「無人島」ですよ。
ビンビンにロマンを感じるじゃあないですか。
ツアーの参加費は4千円ちょい。意外と安い。

堅苦しい誓約書にサイン。

船で移動。

安全のため見学できる範囲が決められており、説明を受けながらにエリアごとに見学できる。



確かに軍艦に見える。


お昼からは長崎ビックNスタジアムで野球観戦。
楽天-DeNAのオープン戦。




0-1のしょっぱい貧打戦。
アーリーワークとは何だったのか。
田中投手の投球を観れて良かった。

この日も浜ん町へ。
この日はビクトリア・イン長崎にチェックイン。

高級感あり。
繁華街のすぐ近くと立地条件も良し・
入り口が2つあり連れ込みやすい構造。
最高の条件が揃う。
そして、シングルで予約したのに何故かツインベッド。

これで6100円なら惜しくない。

17時からナンパ開始。
ナンパ以外の用事は全て済んだし、明日はお昼の飛行機で帰るだけ。
朝まで最大12時間、2ゲットできるまでナンパする。
●1声かけ目、バイト前の大学生。
ヒョウ柄のバッグを褒めて和んで電話番号を交換。
バイト終わるのが25時だそう。
●19歳の販売員に声かけ。
ベージュのチェック柄ニットワンピを褒め、さらにそれとブーツの色を合わせてたことも褒める。
足を止めてめっちゃ和むも、外せない用事があるためバイバイ。
笑顔が素敵で癒されたので、連絡先聞いときゃ良かったと後悔。
●空腹のためコンビニでスニッカーズを購入。
出た瞬間、小さいアメカジガールに声かけ。
パーカーに書いていた英語をイジって笑いを取り、背が低くて可愛いと褒める。
「長崎美人とお食事したいからナンパしてたんですけど、空腹を我慢できずにスニッカーズ買っちゃいましたよ~」
ウケたが連れ出せず。
●コンパ前の29歳OLに声かけ。
スーツ姿と高身長を褒め、年上がタイプだと伝える。
待ち合わせで来たのその同僚とも和む。
これから男2:女3のコンパなので数合わせに参加を誘われ、面白そうやったけどゲットが見えないのでお断り。
「コンパ終わって物足りなかったら連絡ください」と連絡先を教える。
●19歳医療関係のコに声かけ。
黒のレザージャケットがスタイリッシュと褒める。
そのまま雑貨屋さんに付き添い。
写真を見せて旅行者であると理解させ、自己開示していき信頼を築く。
友人宅からの帰りでこの後は特に用事もなく、お茶に付き合ってくれるとのこと。
本当はチャンポンが良かったが、空腹ではないそうなのでカフェ連れ出し。
その際に手つなぎを試みると拒む様子なし。
カフェでは横並びの席へ。
のほほんと喋るコなのでペースを合わせ、共感することに徹する。
話題はお仕事・長崎・音楽・芸人など。
恋愛に関しては、タイプや遍歴の話を少ししたくらい。
バックの中がピンク色のサンリオグッズばかりだったので、それをイジったら嬉しそうだった。
服が黒色・小物がピンク・サンリオ好きなので、お名前をクロミちゃんにします。

カフェ内で頭をポンポンや手つなぎも拒まれず、最終的には肩を寄せ合い密着。
これは…イケる。
どれだけ自己開示しても何故か名前だけはずっと教えてくれず。
教えてくれたのはカフェに入って30分ほど。
逆にこれが信頼の度合いを計る良い目安になったのかも。
40分ほどでカフェを出る。
「コンビニで何か甘いもん食べよ。」
「お腹空いてないし甘い物いらない。」
「じゃあ何か飲も。
泊まってるホテルがすぐそこやねん。
シングルで予約したのになぜかツインベッドでめっちゃ豪華!」
ホテルの前で自販機で飲み物を購入して、そのまま連れ込む。

コートかけてあげて荷物を置き、二人でベッドに横並びで座る。
するとのクロミちゃんの方から近寄ってきたので後ろから抱きしめる。
ベロチューに始まり流れるように事が進み、
(^X^)ラン
(^人^)ラン
∩(^O^)∩ルー
ヽ(゜▽、゜)ノ まんまー
隠れ巨乳のEカップで細身のナイスバディ。
ドMなのでフェラはお下手でした。
自分から求めてくるエロいコ。
即経験はないと言ってたけど…まぁ信じません。
「好いとーと」
「気持ちよか」
と長崎弁も多数頂戴できました☆
「まんまに入れてぇ」
コレはめっちゃ興奮したヘ(゚∀゚*)ノ
(他の長崎のコからは使わないとの意見あり。
ネットで調べてもそういった情報は出てこず。
あと「ぼぼ」とも言うそう。)
エッチ終に一言。
「今日2回もしちゃった。」
え?(゚o゚
声かけする前に一緒にいた友人はセフレでした(^_^;)
しかもその時、生で中に出されちゃったそうな。
…
ええ。
何も知らなかった僕はそのマンマにクンニしてましたよ(´Д`)
エッチ前のトイレが長かったので、洗ってくれてたと信じます。
ここで一句。
旅先で
付けてて良かった
コンドーム
「子ども欲しくないんやったら、ちゃんとゴムしぃや?」と叱っておきました。
…
今までの僕ならば、この時点で満足していただろう。
まだエッチし足りないのか?
いや、それは問題ではない。
剃りたい。
そう、この旅の課題⑤「出逢ったコをパイパンにする」を果たさなければ。
そう、あの人のように…。
…
男は「剃人」だった。
「男」は名古屋からただ静かに岩クマーと呟いてくれているだけだったが
剃るための道具ばかりうかがっているナンパ師に対し
ひとりのクソニャーとして剃るノウハウを示してくれるつき合いをしてくれた
本から学ぶはずの「毛を剃る」というあたり前の事を
岩クマーは見知らぬブロガーを通じて知ったのだ
奇妙な事だが…
名古屋でストり熟女を口説く「剃人」が岩クマーの心をまっすぐにしてくれたのだ
男は決して岩クマーを「イオンのナンパに巻き込まない」という厳しい態度をとったが…
れんこんがパイズリをやりアトーがクンニをしない関西のナンパ環境では
岩クマーの気持ちを止める事はできない…
彼の中に旅するための目標ができたのだ…
こうして「岩クマー・ジョバーナ」はセリエ・Aの選手にあこがれるよりも…
「剃人」にあこがれるようになったのだ!


「おけけがないのが「終わり」
それが『旅剃人』だ」
…
エチー中に下を脱がした際に
「毛、生えてるんや。
ない方が可愛いのに。」
と前フリを入れておく。
終わった後に本格的な交渉開始。
「絶対剃った方がエエって。
日本全国を周ってるけど、長崎以外みんな毛がないよ!」
「だって岩クマーちゃんとは今日だけでしょ?
セフレに怒られる。
前に剃った後、ずっとチクチクしてたから嫌!」
「てか、剃ったことあるんかいッ!」
「うん、セフレに剃られた。」
「じゃあ『自分から剃ってきたよ~』みたいな感じにしたら怒られずに済むやん。
むしろ好印象みたいな。」
「剃った後の手入れするのが面倒くさい。」
ぐむむ、なかなか崩せない。
「じゃあ今から(カラダのお友達)に電話して許可とるからさぁ。
実は僕、旅先で出会ったコの毛を剃るのが夢やねんッ!!」
…
ありのままを話すもダメでした。
服を着てから一時間ほどお喋り。
お仕事のグチを聞いてあげたり、セフレとの距離の保ち方について相談に乗ったり。
22時半頃に駅まで送ってバイバイ。

長崎ナンパ旅、ゲット成功。
出会って2時間。
カフェ代と自販機代の500円以内でコスパも◎
しかし、この出来事はまだ序章。
長崎の夜はまだまだ終わらない。
ナンパレッスンのお知らせ
長崎でのナンパレッスンを承っております。
もちろん福岡や他の場所でもOK!
詳しくはコチラをどうぞ。
2012年3月某日土曜日
■午前中は軍艦島を観光。
※軍艦島とは
長崎市にある端島という廃墟の無人島。
外観が軍艦に似ていることから軍艦島と呼ばれている。
かつては海底炭鉱によって栄え世界一の人口密度を有していた。
2009年からは見学通路に限り観光客にも上陸が許可される。
近年ではB'zのPVの撮影場所となった。
この旅をするにあたって長崎を調べた際、「これやッ!」と思いましたね。
だって「廃墟」で「無人島」ですよ。
ビンビンにロマンを感じるじゃあないですか。
ツアーの参加費は4千円ちょい。意外と安い。

堅苦しい誓約書にサイン。

船で移動。

安全のため見学できる範囲が決められており、説明を受けながらにエリアごとに見学できる。



確かに軍艦に見える。


お昼からは長崎ビックNスタジアムで野球観戦。
楽天-DeNAのオープン戦。




0-1のしょっぱい貧打戦。
アーリーワークとは何だったのか。
田中投手の投球を観れて良かった。

この日も浜ん町へ。
この日はビクトリア・イン長崎にチェックイン。

高級感あり。
繁華街のすぐ近くと立地条件も良し・
入り口が2つあり連れ込みやすい構造。
最高の条件が揃う。
そして、シングルで予約したのに何故かツインベッド。

これで6100円なら惜しくない。

17時からナンパ開始。
ナンパ以外の用事は全て済んだし、明日はお昼の飛行機で帰るだけ。
朝まで最大12時間、2ゲットできるまでナンパする。
●1声かけ目、バイト前の大学生。
ヒョウ柄のバッグを褒めて和んで電話番号を交換。
バイト終わるのが25時だそう。
●19歳の販売員に声かけ。
ベージュのチェック柄ニットワンピを褒め、さらにそれとブーツの色を合わせてたことも褒める。
足を止めてめっちゃ和むも、外せない用事があるためバイバイ。
笑顔が素敵で癒されたので、連絡先聞いときゃ良かったと後悔。
●空腹のためコンビニでスニッカーズを購入。
出た瞬間、小さいアメカジガールに声かけ。
パーカーに書いていた英語をイジって笑いを取り、背が低くて可愛いと褒める。
「長崎美人とお食事したいからナンパしてたんですけど、空腹を我慢できずにスニッカーズ買っちゃいましたよ~」
ウケたが連れ出せず。
●コンパ前の29歳OLに声かけ。
スーツ姿と高身長を褒め、年上がタイプだと伝える。
待ち合わせで来たのその同僚とも和む。
これから男2:女3のコンパなので数合わせに参加を誘われ、面白そうやったけどゲットが見えないのでお断り。
「コンパ終わって物足りなかったら連絡ください」と連絡先を教える。
●19歳医療関係のコに声かけ。
黒のレザージャケットがスタイリッシュと褒める。
そのまま雑貨屋さんに付き添い。
写真を見せて旅行者であると理解させ、自己開示していき信頼を築く。
友人宅からの帰りでこの後は特に用事もなく、お茶に付き合ってくれるとのこと。
本当はチャンポンが良かったが、空腹ではないそうなのでカフェ連れ出し。
その際に手つなぎを試みると拒む様子なし。
カフェでは横並びの席へ。
のほほんと喋るコなのでペースを合わせ、共感することに徹する。
話題はお仕事・長崎・音楽・芸人など。
恋愛に関しては、タイプや遍歴の話を少ししたくらい。
バックの中がピンク色のサンリオグッズばかりだったので、それをイジったら嬉しそうだった。
服が黒色・小物がピンク・サンリオ好きなので、お名前をクロミちゃんにします。

カフェ内で頭をポンポンや手つなぎも拒まれず、最終的には肩を寄せ合い密着。
これは…イケる。
どれだけ自己開示しても何故か名前だけはずっと教えてくれず。
教えてくれたのはカフェに入って30分ほど。
逆にこれが信頼の度合いを計る良い目安になったのかも。
40分ほどでカフェを出る。
「コンビニで何か甘いもん食べよ。」
「お腹空いてないし甘い物いらない。」
「じゃあ何か飲も。
泊まってるホテルがすぐそこやねん。
シングルで予約したのになぜかツインベッドでめっちゃ豪華!」
ホテルの前で自販機で飲み物を購入して、そのまま連れ込む。

コートかけてあげて荷物を置き、二人でベッドに横並びで座る。
するとのクロミちゃんの方から近寄ってきたので後ろから抱きしめる。
ベロチューに始まり流れるように事が進み、
(^X^)ラン
(^人^)ラン
∩(^O^)∩ルー
ヽ(゜▽、゜)ノ まんまー
隠れ巨乳のEカップで細身のナイスバディ。
ドMなのでフェラはお下手でした。
自分から求めてくるエロいコ。
即経験はないと言ってたけど…まぁ信じません。
「好いとーと」
「気持ちよか」
と長崎弁も多数頂戴できました☆
「まんまに入れてぇ」
コレはめっちゃ興奮したヘ(゚∀゚*)ノ
(他の長崎のコからは使わないとの意見あり。
ネットで調べてもそういった情報は出てこず。
あと「ぼぼ」とも言うそう。)
エッチ終に一言。
「今日2回もしちゃった。」
え?(゚o゚
声かけする前に一緒にいた友人はセフレでした(^_^;)
しかもその時、生で中に出されちゃったそうな。
…
ええ。
何も知らなかった僕はそのマンマにクンニしてましたよ(´Д`)
エッチ前のトイレが長かったので、洗ってくれてたと信じます。
ここで一句。
旅先で
付けてて良かった
コンドーム
「子ども欲しくないんやったら、ちゃんとゴムしぃや?」と叱っておきました。
…
今までの僕ならば、この時点で満足していただろう。
まだエッチし足りないのか?
いや、それは問題ではない。
剃りたい。
そう、この旅の課題⑤「出逢ったコをパイパンにする」を果たさなければ。
そう、あの人のように…。
…
男は「剃人」だった。
「男」は名古屋からただ静かに岩クマーと呟いてくれているだけだったが
剃るための道具ばかりうかがっているナンパ師に対し
ひとりのクソニャーとして剃るノウハウを示してくれるつき合いをしてくれた
本から学ぶはずの「毛を剃る」というあたり前の事を
岩クマーは見知らぬブロガーを通じて知ったのだ
奇妙な事だが…
名古屋でストり熟女を口説く「剃人」が岩クマーの心をまっすぐにしてくれたのだ
男は決して岩クマーを「イオンのナンパに巻き込まない」という厳しい態度をとったが…
れんこんがパイズリをやりアトーがクンニをしない関西のナンパ環境では
岩クマーの気持ちを止める事はできない…
彼の中に旅するための目標ができたのだ…
こうして「岩クマー・ジョバーナ」はセリエ・Aの選手にあこがれるよりも…
「剃人」にあこがれるようになったのだ!


「おけけがないのが「終わり」
それが『旅剃人』だ」
…
エチー中に下を脱がした際に
「毛、生えてるんや。
ない方が可愛いのに。」
と前フリを入れておく。
終わった後に本格的な交渉開始。
「絶対剃った方がエエって。
日本全国を周ってるけど、長崎以外みんな毛がないよ!」
「だって岩クマーちゃんとは今日だけでしょ?
セフレに怒られる。
前に剃った後、ずっとチクチクしてたから嫌!」
「てか、剃ったことあるんかいッ!」
「うん、セフレに剃られた。」
「じゃあ『自分から剃ってきたよ~』みたいな感じにしたら怒られずに済むやん。
むしろ好印象みたいな。」
「剃った後の手入れするのが面倒くさい。」
ぐむむ、なかなか崩せない。
「じゃあ今から(カラダのお友達)に電話して許可とるからさぁ。
実は僕、旅先で出会ったコの毛を剃るのが夢やねんッ!!」
…
ありのままを話すもダメでした。
服を着てから一時間ほどお喋り。
お仕事のグチを聞いてあげたり、セフレとの距離の保ち方について相談に乗ったり。
22時半頃に駅まで送ってバイバイ。

長崎ナンパ旅、ゲット成功。
出会って2時間。
カフェ代と自販機代の500円以内でコスパも◎
しかし、この出来事はまだ序章。
長崎の夜はまだまだ終わらない。
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