旅3日目
2017年7月某日土曜日
この日は札幌のナンパマンの方々に海へ連れて行ってもらう。
3年連続3回目の北海道での海ナンパ。
前年は悪天候で寒くて全然人がいなくてほとんどナンパができず、悪ノリで全員が海に放り込まれてガクガクブルブルと震えてたなぁ。
8人?ほどで2手に別れて車でビーチへ。
↑写真はネット上から拝借
幸い今回は天候に恵まれ、ビーチはそこそこの賑わいがあり、ナンパも捗りそう。
基地が完成して、去年と同じく全員が海に放り込まれるところからスタート。
波に打たれてキャッキャしたり、ダラダラと基地で過ごしたり、色んな方とコンビナンパさせていただいたりとビーチを楽しむ。
ここでも結局キンタさんとのコンビがメインになり、シートで休憩中の女の子2人組をナンパ。
キンタさんがあっという間に腕を引き片方の女の子と一緒に海へ入っていく。
みるみる遠くへと離れていき、密着してめっちゃイチャイチャ。
一方の僕はもう片方の女の子とシートでお留守番。
食いつきも感じれずノリも悪く、一応なにかしら突破口を探りつつお喋りはしてみるけど、基本は時間稼ぎかなぁ。
待ち時間が長いので耐え切れなくなり僕も女の子と海に入ろうとするも「膝までしか入りたくない!」とか言い出す始末。
キンタさんが帰ってきたかと思えば、女の子と共にどこかへ行ってしまう。
結果…
キンタさん、海中即。
マジかよ、やってくれたな(笑)
一方の僕は↓
そんなこんなでまず海ナンパは終了。
で、海の次は去年と同じ流れで某プールへハシゴ。
ちなみに前年はタイガーさんとドウタがプール即とかいうとんでもないことをやってのけてた。
↑写真はネット上から拝借。
全く関係のないプールです。
更衣室からプールのエリアに移ると、いきなりキンタさんがフードコートに並ぶ女の子2人組をナンパしてたので、すかさずアシストに入る。
どちらもノリが良く盛り上がり、自然にそれぞれの担当の女の子が決定。
僕の担当の名前をプール子とします
飲食物を買い、4人でテーブルを囲んでお喋り。
スマホで一緒に写真を撮ったり、その時にホッペにチューしてもらいイチャイチャ。
20分くらいで僕に食いつきまくってると確信してセパレートを試みる。
僕は担当ちゃんとウォータースライダーへ移動。
こんな感じの2人乗りのボートのタイプ↓
ボートが長い筒状のスライダーに流されるので、その間は他人の目が無い密室空間。
しかも無条件で密着できるというイチャつくには絶好の状態。
狙い通り、ボートに乗り込み流されながら、後ろから抱きついてベロチュー。
「もう一回乗りたい!」と言うので再びスライダーへ。
2回目は水着に手を入れてオッパイとか下を触ったり。
この時点で2人きりになれる場所があれば即れると確信。
スライダーの下に到着すると、キンタさんペアもやってきたのでまたまた乗ることに。
ギンギンに勃起していたので隠すのにめっちゃ必死でした(笑)
3回目は、コチラの下を触ってもらいながら、プールの下に指をガッツリと入れて刺激する。
やっとスライダーを終えて、仕上げにかかる。
どこや…即れそうな場所は…
2人でプールエリアをウロウロしていると、水着で入れるサウナを発見。
ここや、即るならここしかない!!
小さいサウナで、扉がガラス張りやけど外からの死角は作れる。
入ると先客の女の子2人組。
プール子と2人きりになれるまで、このこの女の子達と暑さを我慢比べや。
幸いプールで身体が冷えているためあまり暑さを感じない。
はよ出よ
はよ出よ
はよ出よ
心の中で唱え続けながら、プール子ちゃんとたわいもないお喋り。
…
5分ほどして、女の子達が先にサウナを出てくれる。
勝った。
ついにやってきた2人きりの瞬間。
ベロチューして、下が濡れているのを確認。
立って死角の壁に手をつかせて、下の水着を下して、
プール即。
30秒くらいピストンしてノーフィニッシュで終了。
プールを出ると、浅いプールで遊ぶキンタさんペアを発見。
岩クマ「キンタさん、あのサウナ気持ち良かったですよ!」
キンタ「ホント?行こう!」
キンタさんの担当「え~サウナ嫌い!」
「いいから行こう!」
「いや~!」
浅いプールで腕を引くキンタさんと引きずられる女の子。
その姿はまるで、市場でマグロを引きずる業者さんのようでした。

↑写真はネット上から拝借しました。
そんなこんなで、キンタさんとのコンビでそれぞれ海中即とプール即できて、めでたしめでたし。
(続く)
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