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Re: タイトルなし
懐かしいということは過去にプロジェクトPをされた方でしょうか!?
素晴らしいチャレンジ精神ですね(笑)
三郎さん、桜木スト道に呼ばれて急遽助っ人として参加した3対3のぽっちゃり飲み会。
想像を超えたボリュームの3人の女性(可奈子DX・女マツコDX・ウォーズマンDX)を目の前にして衝撃を受ける。
その中でも最重量の推定100キロと思われる女マツコDXを担当して、この後の即を確信していまったのであった。
…
このまま居酒屋を出れれば2人で飲みに行くことになり、マツコを抱いてしまう。
でも待てよ、このまま普通にマツコを即ってもおもんない。
せや、可奈子とスト道もええ感じやし、ここはスト道&可奈子と共に4P狙おう!
大相撲タッグマッチやで。
ウォーズマン&三郎さんにはお先にお店を出ていただきセパレートしてもらう。
僕はスト道と共に会計を済ませて、4人でお店から出る。
※小さいエレベーターに4人が乗れるか本気で心配しました。
店前で三郎さんにウォーズマンを引き付けてもらって、他の4人は逆方向へ進んでセパレート成功。
三郎さんナイスアシストです!
僕の中で描いてる計画は
ホテルにて4人で飲む
↓
盛り上がったらセパレート
↓
それぞれ担当を即
↓
合流して4P
もしくは担当チェンジしてクルクル
よし完璧や。
可奈子&スト道ペアに続き、マツコと共にホテルまでの道を歩く。
腕を差し出すと組んでくるマツコ。
おぉ、この肉感…。
まるで小脇にお中元のハムを抱えているようや。
ホテルへ向かうのに何故か人通りの多い橋へと向かうスト道ペア。
「ちょっ、コッチの方が近いやろ!!」
「あ、そうですね!」
危ない危ない。
橋の方を通ると誰にこの状況を見られるか分からん。
今宵は知り合いのナンパマン達がウヨウヨしてるやろうし。
最短かつ人の少ない道を選んでホテルに向かわなければ。
途中のコンビニで飲食料品を購入して、4人でホテルのスト道の部屋にイン。
入ったらすぐに「あつーい!!」と嘆き出すマツコと加奈子。
ほんの10分ほど歩いただけやのに2人とも汗まみれ。
常温やんけ!という言葉を飲み、「そ、そうやね」とクーラーをつけて強風・18度に設定してあげる。
4人で白い土俵(ベッド)に腰をかけて軽くお喋り。
照明を落としてみて雰囲気を作るも、このままいきなり4Pは難しそう。
スト道が可奈子をじゃれ始めたのでセパレートを試みる。
可奈子&スト道を土俵に残して、マツコ&僕はユニットバスへ移動。
マツコにベロチューして、オッパイや首筋を責めると小さく声を漏らす。
そのまま下に手を忍び込ませようとするが、ストッキングに封じ込まれたお腹?のお肉が邪魔をして直接刺激することができない。
そもそも、この狭い空間でどうアクロバティックにいっても挿入できひんやろ。
ベッドの上のスト道ペアを覗いても、ふざけて覆いかぶさるだけのがっぷり四つ状態でおセックスまでには至れなそう。
しゃーない、ここはそれぞれ完全に2人きりにならな。
幸い、可奈子は遠方から遊びにきており、自分でホテルを確保しているそう。
岩「スト道、ちょっと夜風に当たって散歩してき。
てか可奈子ちゃんのホテルにお邪魔しておいでや」
ス「そうですね、行ってきます!」
スト道ペアに退室させて、マツコと僕は2人きり。
こうなれば土俵の上で僕の横綱相撲。
マ「2人が帰ってきちゃうって!」
岩「大丈夫!」
今度こそはとマツコの下を責めようとするも、今度はふとももの肉厚に埋もれて思うように触れない。
なので肉厚を上手くブロックしながら指を忍びこませて刺激。
舌で責める際も、僕の顔面が完全に肉厚にめり込む。
ソファーの隙間に顔を突っ込んだ感覚。
そして未知を目の前にして若干不安な僕の舞の海を、上手なお口で奮い立たせてもらい、