沖縄ナンパ旅’16春②
- 2016/04/08
- 17:23
旅2日目
2016年2月20日土曜日
お昼にふと目が覚める。
体力温存のためにもっと寝たかったけど、なぜか目が冴えて二度寝できない。
せっかくの沖縄なのに引きこもってるのも勿体ないので、とりあえず外出。

予想していたよりも雨のピークは早く過ぎ去り、お天気は良い方向へと向かうそう。
こんなことなら無理してでも宜野座でのタイガースとイーグルスの練習試合を観に行けば良かったな。
カツ丼の気分だったので食べログで適当なお店を探す。
「紅」さんのカツ丼。
美味しゅうございました。

国際通りをプラプラしていたら雨が降ってきたのでホテルに戻ってダラダラと。
…
22時過ぎ、沖縄のナンパ友達であるどーてい男(※童貞ではない)とのどごし生くんと合流。
軽く食事を済ませて、国際通り周辺でストリートナンパ開始。
飲み屋街には結婚式の2次会であろう浮かれた若い男女が多く見られる。

どーてい男が遠方でお店に入るかどうか迷っている2人組を発見。
ダッシュで赴き、2-2での飲みを提案してバーに連れ出し。
テーブル席に座り各々担当が決まる。
どちらもアラサーで前の職場が同じだったそう。
どーてい男の担当は彼氏持ちだが自由な感じで、大人の色気がムンムン。
僕の担当は彼氏がおらず、「チャラい~」とは言いながらもまずまずの食い付きを見せる。
結束が強く、車で一緒に帰宅する事もあり、何度かセパレートを試みるが失敗。
2時間ほどでバーを出て、LINE交換して駐車場までお見送りしてバイバイ。
のどごし生くんと再合流して3人で彷徨っていると、ちょうど女のコ3人組が通りかかったので声かけ。
・ポチャめな金髪ギャル
・キレイな長身
・真面目っぽい地味なコ
の3人組で学生時代の同級生、全員20代前半。
流れで僕はギャルと並行してお喋り。
ノリが良く食い付きもあり間もなく手つなぎ。
はい、ド即系です。
本当にありがとうございました。
※ド即系…出逢ったその日に簡単におセックスできる人
少し離れてギャルと2人で座って話し込んで食い付きを上げて、セパレートを目論む。
しかしリーダー格の長身が固く、駐車場で猫の交尾を見ながらのどごし生くんと共に説得するも、一向に許可を得れず。
「6人でなら飲みに行っていいよ」とのことなので、一旦妥協して、松山の個室居酒屋へ連れ出し。
※松山…飲み屋や風俗、クラブなどが多い歓楽街。国際通りから徒歩10分ほど。
3人ともノリは良く、性の話題となりそれぞれの経験について語ってもらう。
まず、ギャルは経験人数40人。
これは予想通り。
担当している僕としては一刻も早く引き離して抱きたい。
次に長身。
なんと初体験は1ヶ月前。
クラブにいがちな最も遊んでそうな風貌なのでこれは予想外。
でもその初体験の相手が彼氏ではなく、好きでもない相手のノリでやってしまったそうなのでこちらもチャンスあり。
担当しているのどごし生くんもナンパの腕を上げてるし、なんとかなるのでは。
最後に地味子。
「まぁ少ないやろな、下手したら処女なのでは?」
そんな予想をしていたけど…
経験人数50人。
これには驚き。
さらには
「自衛隊が好き。
陸・海・空、全て性覇した。」
とか言い出す始末。
なんやこの変人、おもろいやないか。
これは担当のどーてい男でも即れるんちゃうんか!?
てことは3人全員に即のチャンスあり。
楽しくなってきた!
そんなこんなで、ギャルを口説きつつ、長身と地味子を説得。
1時間ほどでようやくギャルと2人で居酒屋を出てセパレート成立。
タクシーを捕まえて辻(ホテル街)まで移動する。
(民泊のマンションはどーてい男も泊まるために使えない。)
これでようやく今回の沖縄のおセックスまで辿り着けた。
…と思ったけど甘かった。
土曜日の夜なのでラブホがどこも満室。
ひたすら空室を求めて2人でホテル街をさまよう、いわゆるホテル難民。
沖縄といえどまだ2月の夜は肌寒く、しかも海が近いので風が強い。
そんな中を歩き続けて疲れているはずやのに、心配すると「大丈夫だよ♪」と無理して言ってくれるギャル。
なんて優しいんや、本当に申し訳ない。
結局1時間ほど歩き回り、太陽が昇り始め明かるくなってきた頃にようやく空室のホテルを発見。
長かった…

そしてようやく
(^X^)ラン
(^人^)ラン
∩(^O^)∩ルー
Fカップ。
おフェラがお上手でした。
もう身体がバキバキ。
倒れるようにベットに身体を沈めて、明日の野球に間に合うよう眠りに就く。
2016年2月20日土曜日
お昼にふと目が覚める。
体力温存のためにもっと寝たかったけど、なぜか目が冴えて二度寝できない。
せっかくの沖縄なのに引きこもってるのも勿体ないので、とりあえず外出。

予想していたよりも雨のピークは早く過ぎ去り、お天気は良い方向へと向かうそう。
こんなことなら無理してでも宜野座でのタイガースとイーグルスの練習試合を観に行けば良かったな。
カツ丼の気分だったので食べログで適当なお店を探す。
「紅」さんのカツ丼。
美味しゅうございました。

国際通りをプラプラしていたら雨が降ってきたのでホテルに戻ってダラダラと。
…
22時過ぎ、沖縄のナンパ友達であるどーてい男(※童貞ではない)とのどごし生くんと合流。
軽く食事を済ませて、国際通り周辺でストリートナンパ開始。
飲み屋街には結婚式の2次会であろう浮かれた若い男女が多く見られる。

どーてい男が遠方でお店に入るかどうか迷っている2人組を発見。
ダッシュで赴き、2-2での飲みを提案してバーに連れ出し。
テーブル席に座り各々担当が決まる。
どちらもアラサーで前の職場が同じだったそう。
どーてい男の担当は彼氏持ちだが自由な感じで、大人の色気がムンムン。
僕の担当は彼氏がおらず、「チャラい~」とは言いながらもまずまずの食い付きを見せる。
結束が強く、車で一緒に帰宅する事もあり、何度かセパレートを試みるが失敗。
2時間ほどでバーを出て、LINE交換して駐車場までお見送りしてバイバイ。
のどごし生くんと再合流して3人で彷徨っていると、ちょうど女のコ3人組が通りかかったので声かけ。
・ポチャめな金髪ギャル
・キレイな長身
・真面目っぽい地味なコ
の3人組で学生時代の同級生、全員20代前半。
流れで僕はギャルと並行してお喋り。
ノリが良く食い付きもあり間もなく手つなぎ。
はい、ド即系です。
本当にありがとうございました。
※ド即系…出逢ったその日に簡単におセックスできる人
少し離れてギャルと2人で座って話し込んで食い付きを上げて、セパレートを目論む。
しかしリーダー格の長身が固く、駐車場で猫の交尾を見ながらのどごし生くんと共に説得するも、一向に許可を得れず。
「6人でなら飲みに行っていいよ」とのことなので、一旦妥協して、松山の個室居酒屋へ連れ出し。
※松山…飲み屋や風俗、クラブなどが多い歓楽街。国際通りから徒歩10分ほど。
3人ともノリは良く、性の話題となりそれぞれの経験について語ってもらう。
まず、ギャルは経験人数40人。
これは予想通り。
担当している僕としては一刻も早く引き離して抱きたい。
次に長身。
なんと初体験は1ヶ月前。
クラブにいがちな最も遊んでそうな風貌なのでこれは予想外。
でもその初体験の相手が彼氏ではなく、好きでもない相手のノリでやってしまったそうなのでこちらもチャンスあり。
担当しているのどごし生くんもナンパの腕を上げてるし、なんとかなるのでは。
最後に地味子。
「まぁ少ないやろな、下手したら処女なのでは?」
そんな予想をしていたけど…
経験人数50人。
これには驚き。
さらには
「自衛隊が好き。
陸・海・空、全て性覇した。」
とか言い出す始末。
なんやこの変人、おもろいやないか。
これは担当のどーてい男でも即れるんちゃうんか!?
てことは3人全員に即のチャンスあり。
楽しくなってきた!
そんなこんなで、ギャルを口説きつつ、長身と地味子を説得。
1時間ほどでようやくギャルと2人で居酒屋を出てセパレート成立。
タクシーを捕まえて辻(ホテル街)まで移動する。
(民泊のマンションはどーてい男も泊まるために使えない。)
これでようやく今回の沖縄のおセックスまで辿り着けた。
…と思ったけど甘かった。
土曜日の夜なのでラブホがどこも満室。
ひたすら空室を求めて2人でホテル街をさまよう、いわゆるホテル難民。
沖縄といえどまだ2月の夜は肌寒く、しかも海が近いので風が強い。
そんな中を歩き続けて疲れているはずやのに、心配すると「大丈夫だよ♪」と無理して言ってくれるギャル。
なんて優しいんや、本当に申し訳ない。
結局1時間ほど歩き回り、太陽が昇り始め明かるくなってきた頃にようやく空室のホテルを発見。
長かった…

そしてようやく
(^X^)ラン
(^人^)ラン
∩(^O^)∩ルー
Fカップ。
おフェラがお上手でした。
もう身体がバキバキ。
倒れるようにベットに身体を沈めて、明日の野球に間に合うよう眠りに就く。
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