僕は固め打ちタイプなんで1日に2ゲットをしたことは何回かあるんですが、初めてそれをできたのがナンパ2年目2011年11月。

タイトルにもある通り、21キロ、つまりハーフマラソンの大会に参加したんですよ。
その大会に向けて練習するために10月あたりからナンパを控えるようにしてて、ナンパに出たとしても練習するために23時には帰宅するようにしてました。
その成果もあってハーフマラソンでは自己ベストの記録を叩き出すことに成功。

普通なら大会の後はゆっくり休むもんですが、それまで無理矢理抑えていたナンパ欲が反動で一気に爆発したため、大会から帰宅するやいなや身支度を整えて大阪のミナミの街へと駆け出しました。


まずは1即目とのコのお話。

難波の高島屋の前で声をかけて、オシャレだったので服装をイジって、自分がキャッチ・スカウトではなくナンパであることを教える。
（このパターンはよく使用しており、この時期辺りから確立していた。）
23歳会社員。

立ち話の時点で食いつきが良く、お腹が空いているとのことなので近くのお好み焼きやさんへ連れ出し。
社会人1年目なので色々と相談に乗ってあげて、あとは恋愛の話題。

場所をジャンカラに移して、シートで横隣りに座り、先ほどの恋愛の話題から性の話題へ。
経験人数は1人（2人だったかも）でどちらも彼氏。
その彼氏と付き合う前に未遂までのきわどい経験はあり。

じっと目を見つめると恥ずかしがるので、「じゃあ練習やと思って5秒間見つめ合おか」と顔を向い合せて、5秒数えた後にチュー。
受け入れてくれたので濃厚なベロチューをして、そのまま順調に進み、正常位で


（＾X＾）ラン


（＾人＾）ラン


∩(＾Ｏ＾)∩ルー


Bカップで、とても濡れやすいコでした。
おセックスを終えて退室までまだ時間があったので、エレファントカシマシの「今宵の月のように」を歌ったのを何故かハッキリと覚えています。

そのコとはその後1年くらいはセフレ関係で、今では会いはしませんがちょくちょく連絡をする仲です。


続いて2即目のお話。

1即目のコをお見送りして、時刻はまだ21時台。
気分が最高に「ハイ！」ってやつだアアアアハハハハハハーッな状態だったので引き続きナンパをすることに。

戎橋で声をかけて、イマイチな反応だが話は続くので粘ってずっと並行トーク。
ＳＭクラブの女王様21歳。
バンギャをしており、話題を好きなバンドからカラオケへと繋げて、先ほどとは違うジャンカラへ連れ出し。
歌の合間にスキンシップを試みるも冗談っぽい感じで拒まれる。
ジャンカラを出て万事休すかと思ったその時、起死回生の一言。

「カラオケじゃなかったらヤってたのに。」

「じゃ、せっかくやしホテル行こか。」てことでラブホにインして


（＾X＾）ラン


（＾人＾）ラン


∩(＾Ｏ＾)∩ルー


身長は低めやけど、細身でかなりくびれててＥカップの美巨乳。
「お人形さんみたい」とよく言われるそうで、それも納得のナイススタイル。

お仕事ではドＳの女王様なのに、プライベートのおセックスはドＭちゃん。
そのギャップに興奮しました。

そのまま一緒にお泊りして、夜だけで3試合。
（1即目を加えると4発。）
ヒザが痛かったのでできるだけ負担のかからない体位をしており、抱え込む騎乗位をしてたら今度は背中をつるハメに。

このコには噛み癖があり、全然寝れなかったのを覚えています。


その日以降、走るたびに両ヒザが痛み続ける。
病院で診ていただいた結果、酷使が原因で両ヒザとも炎症を起こしていました。