和歌山ナンパ旅’14②
- 2015/09/17
- 02:08
旅2日目
2014年12月某日日曜日
13時過ぎに起床。
当初の計画では1日目に即って2日目は友ヶ島か高野山の観光に当てたかったが、敗者の僕にもうそんな余裕はない。
とりあえずJR和歌山駅へ。
人少ないなぁ。

人少ないなぁ。
近鉄百貨店のレストラン街で昼食。
和歌山の鯛茶漬けをいただく。
美味しゅうございました。

14時を過ぎてぼちぼちとナンパ開始。
●1声かけ目
金髪の青文字系ファッションのコ。
年齢を聞くと16歳で専門学生…。
すぐに撤退。
それから1時間ほど声かけもできず、駅前やMIO(駅直結のショッピングビル)の中をウロウロ。
これではいかんと思い場所を変えることに。
沖縄のナンパ仲間であるどーてい男くん(※童貞ではない)からの情報によると、今年できたばかりのイオンモールでもナンパできてカフェに連れ出せたとのこと。
JRと南海を乗り継いで和歌山大学前駅まで行き、そこから直結のイオンモール和歌山へ。

電車を降りる人も少ないし、入っていく人もあまりいない。
期待できないけど入ってみる。

めっちゃ人おるがな。
ファミリーで賑わうモール内。
なるほど、ほとんどの方がお車でいらっしゃるんですね。
流石は 大 正 義 イ オ ン モ ー ル。
そりゃ日本中の百貨店が潰れるし商店街もシャッター通りだらけになりますわ。
3階のフロアをグルっと回って問題発生。
ファミリーとカップルしかおらん。
どーてい男はけっこう声かけできたみたいやけど、それはド平日の話。
近くに和歌山大学もあるし平日なら1人の学生さんもいるんやろうけど…。
言い訳しても始まらないので、ベンチに座って1人の女のコを探す。
…
う~ん、1人かどうかなかなか見分けがつかん。
心が折れて1人で寄生獣の映画でも観ようかと思ったけど、なんとか踏みとどまる。
よし、ここにいても仕方がない。
JR和歌山駅に戻って再スタートしよう。
近くのSHELTERというイベントホールでヒップホップのイベントをやっていたので立ち寄るが、ナンパは無いと判断。
バスに乗りイオンモールを去る。
18時頃、JR和歌山駅に戻る。
既に陽が落ちておりお空は真っ暗。
MIOの地下でしらす丼とおそばセットをいただく。

お昼の鯛茶漬けに続き、なんとなくの和歌山名物で妥協してる感がハンパない。
本当は本格的な和歌山名物をいただきたかったが、駅周辺にはこれといったお店が見当たらず。
でも美味しゅうございました。
よっしゃナンパ再開。
●2声かけ目
髪の毛が銀と青のコ。
「素敵な髪色ですね!」ともちろんイジる。
「カットモデルで『好きにしてください』て言ったら、こんなんなっちゃいました♪」と反応良いのでそのまま並行して…と思ったら、一気に横断歩道を渡られて去って行かれる。
●3声かけ目
ドトールの前でメニュー見てたコ。
「お茶するかどうか迷っちゃってる感じですか?」
「あ、はい。」
「僕、今かなりヒマしてるんでご一緒にいかがですか?」
「え、いや…」
かなり警戒しているので自己開示。
「神戸から旅行で来てるんですが、夜特にやることないんでウロウロしてナンパしてるとこです。」
ひと笑いをいただく。
「とりあえず入りましょか。」
そのまま連れ出し。

21歳エステシシャン。
20時に待ち合わせて友人複数とドライブして遊びに行く予定で、それまで1人でお茶して1時間ほど潰すつもりだったそう。
会話の話題はお仕事やバンド、恋愛感など。
特にバンドの話は盛り上がり、オススメのバンドや知り合いのバンドを次々を紹介される。
2年間彼氏はおらず、予想通りバンドマンとのワンナイトあり。
このコは個室に連れ出せれば即れる。
「カラオケで即」という筋書が出来上がったので、話題を振ってカラオケへ移ることを提案するが、あまり時間がないことを理由に断られる。
30分に限定してもダメ。
友人と遊んだ後に再会することを提案すると分からないとのこと。
損切りしてドトールを出ようかとも考えたが、可能性を信じて20時まで繋いで食いつきを上げることに徹する。
20時になり待ち合わせの車が来たためLINE交換してバイバイ。
(※再会することはできず。)
iPhoneの電池が少なくなってきたので一旦ホテルに予備バッテリーを取りに戻る。
⚫4声かけ目
ガンシカ。
⚫5声かけ目
ガンシカ。
⚫6声かけ目
近鉄百貨店で働いてるコ。
MIOの地下に降りられ並行続かず。
⚫7声かけ目
オシャレなメガネのコ。
ガンシカ。
⚫8声かけ目
近鉄百貨店で働くW大生、帰る足を止めれず。
和歌山のコは大阪ミナミと同じような反応ばかり。
⚫9声かけ目
駅前のロッテリアに入るか迷っていたコ。
塾帰りの18歳女子高生。
東京の大学への推薦入学が決まっているそう。
よく見たらロッテリアの営業時間は終了。
そのまま見送る。
⚫10声かけ目
お買い物帰りのコ。
並行から加速されて去られる。
⚫11声かけ目
バイト帰りの18歳女子高生。
電車までの時間までならってことで連れ出しの承諾を得たが、20分しかなかったので諦める。
⚫12声かけ目
ギャル。
声をかけたタイミングで電話をし始めてグダグダになり、細い路地だったこともあり下手に怖がらせてしまった。
⚫13声かけ目
改札から出てきた清楚なコ。
止められず。
⚫14声かけ目
駅前の階段に座っていたコ。
19歳女子大生。
実家から帰ってきて迎え待ちらしい。
「こんな所いたら絶対声かけられると思った!」とのこと。
彼氏あり。
10分くらいお喋りするも連れ出すまでは至らず。
よく笑ってくれる良いコでした。
⚫15声かけ目
駅前でしゃがみこんでた金髪ショートのコ。
22歳美容師。
女友達と待ち合わせて飲みに行くそう。
3人で飲もうと提案するも却下される。
10分くらいお喋りしてLINE交換打診するも断られる。
でも笑顔が素敵な良いコでした。
時刻は23時半。
JR和歌山駅到着の電車も残り少ない。
寒さを凌ぐために一旦カレーのココイチに避難。
和歌山限定のまぐろメンチカツカレーをいただく。
美味しゅうございました。

24時過ぎ。
⚫16声かけ目
駅前で待ち合わせのポチャめなコに声かけ。
21歳保育士。
先ほど大阪から帰ってきて、これから男友達と飲みに行くらしい。
明日はお仕事がお休みだと言うので、ランチに誘うとアッサリとOK。
「で、これからいかがわしい男友達と飲みに行くんや?」
「違いますよ~。」
「あ、じゃあそういう卑猥なフレンド的な男性とははまた別の機会?」
「さぁ、どうでしょ?」
なかなかノリが良いコ。
即系のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!
LINEを交換すると待ち合わせ相手が車でご到着。
「なんかすみません、時間がなくてお付き合いできなくて。」と丁寧にお詫びをいただく。
あんまり期待し過ぎるのも良くないけど、明日への希望が持てたので嬉しかった。
⚫17声かけ目
千鳥足のコ。
声をかけた瞬間に、電話して迎えが到着したため続かず。
25時前。
最終着の電車が終わり、ホテルに戻りこの日のナンパは終了。
明日お昼アポの保育士のコとLINEで待ち合わせの時間を決めて就寝。
これをキメれなきゃ厳しいな。
■2日目の結果
16声かけ
1連れ出し
1LINEゲ
2014年12月某日日曜日
13時過ぎに起床。
当初の計画では1日目に即って2日目は友ヶ島か高野山の観光に当てたかったが、敗者の僕にもうそんな余裕はない。
とりあえずJR和歌山駅へ。
人少ないなぁ。

人少ないなぁ。
近鉄百貨店のレストラン街で昼食。
和歌山の鯛茶漬けをいただく。
美味しゅうございました。

14時を過ぎてぼちぼちとナンパ開始。
●1声かけ目
金髪の青文字系ファッションのコ。
年齢を聞くと16歳で専門学生…。
すぐに撤退。
それから1時間ほど声かけもできず、駅前やMIO(駅直結のショッピングビル)の中をウロウロ。
これではいかんと思い場所を変えることに。
沖縄のナンパ仲間であるどーてい男くん(※童貞ではない)からの情報によると、今年できたばかりのイオンモールでもナンパできてカフェに連れ出せたとのこと。
JRと南海を乗り継いで和歌山大学前駅まで行き、そこから直結のイオンモール和歌山へ。

電車を降りる人も少ないし、入っていく人もあまりいない。
期待できないけど入ってみる。

めっちゃ人おるがな。
ファミリーで賑わうモール内。
なるほど、ほとんどの方がお車でいらっしゃるんですね。
流石は 大 正 義 イ オ ン モ ー ル。
そりゃ日本中の百貨店が潰れるし商店街もシャッター通りだらけになりますわ。
3階のフロアをグルっと回って問題発生。
ファミリーとカップルしかおらん。
どーてい男はけっこう声かけできたみたいやけど、それはド平日の話。
近くに和歌山大学もあるし平日なら1人の学生さんもいるんやろうけど…。
言い訳しても始まらないので、ベンチに座って1人の女のコを探す。
…
う~ん、1人かどうかなかなか見分けがつかん。
心が折れて1人で寄生獣の映画でも観ようかと思ったけど、なんとか踏みとどまる。
よし、ここにいても仕方がない。
JR和歌山駅に戻って再スタートしよう。
近くのSHELTERというイベントホールでヒップホップのイベントをやっていたので立ち寄るが、ナンパは無いと判断。
バスに乗りイオンモールを去る。
18時頃、JR和歌山駅に戻る。
既に陽が落ちておりお空は真っ暗。
MIOの地下でしらす丼とおそばセットをいただく。

お昼の鯛茶漬けに続き、なんとなくの和歌山名物で妥協してる感がハンパない。
本当は本格的な和歌山名物をいただきたかったが、駅周辺にはこれといったお店が見当たらず。
でも美味しゅうございました。
よっしゃナンパ再開。
●2声かけ目
髪の毛が銀と青のコ。
「素敵な髪色ですね!」ともちろんイジる。
「カットモデルで『好きにしてください』て言ったら、こんなんなっちゃいました♪」と反応良いのでそのまま並行して…と思ったら、一気に横断歩道を渡られて去って行かれる。
●3声かけ目
ドトールの前でメニュー見てたコ。
「お茶するかどうか迷っちゃってる感じですか?」
「あ、はい。」
「僕、今かなりヒマしてるんでご一緒にいかがですか?」
「え、いや…」
かなり警戒しているので自己開示。
「神戸から旅行で来てるんですが、夜特にやることないんでウロウロしてナンパしてるとこです。」
ひと笑いをいただく。
「とりあえず入りましょか。」
そのまま連れ出し。

21歳エステシシャン。
20時に待ち合わせて友人複数とドライブして遊びに行く予定で、それまで1人でお茶して1時間ほど潰すつもりだったそう。
会話の話題はお仕事やバンド、恋愛感など。
特にバンドの話は盛り上がり、オススメのバンドや知り合いのバンドを次々を紹介される。
2年間彼氏はおらず、予想通りバンドマンとのワンナイトあり。
このコは個室に連れ出せれば即れる。
「カラオケで即」という筋書が出来上がったので、話題を振ってカラオケへ移ることを提案するが、あまり時間がないことを理由に断られる。
30分に限定してもダメ。
友人と遊んだ後に再会することを提案すると分からないとのこと。
損切りしてドトールを出ようかとも考えたが、可能性を信じて20時まで繋いで食いつきを上げることに徹する。
20時になり待ち合わせの車が来たためLINE交換してバイバイ。
(※再会することはできず。)
iPhoneの電池が少なくなってきたので一旦ホテルに予備バッテリーを取りに戻る。
⚫4声かけ目
ガンシカ。
⚫5声かけ目
ガンシカ。
⚫6声かけ目
近鉄百貨店で働いてるコ。
MIOの地下に降りられ並行続かず。
⚫7声かけ目
オシャレなメガネのコ。
ガンシカ。
⚫8声かけ目
近鉄百貨店で働くW大生、帰る足を止めれず。
和歌山のコは大阪ミナミと同じような反応ばかり。
⚫9声かけ目
駅前のロッテリアに入るか迷っていたコ。
塾帰りの18歳女子高生。
東京の大学への推薦入学が決まっているそう。
よく見たらロッテリアの営業時間は終了。
そのまま見送る。
⚫10声かけ目
お買い物帰りのコ。
並行から加速されて去られる。
⚫11声かけ目
バイト帰りの18歳女子高生。
電車までの時間までならってことで連れ出しの承諾を得たが、20分しかなかったので諦める。
⚫12声かけ目
ギャル。
声をかけたタイミングで電話をし始めてグダグダになり、細い路地だったこともあり下手に怖がらせてしまった。
⚫13声かけ目
改札から出てきた清楚なコ。
止められず。
⚫14声かけ目
駅前の階段に座っていたコ。
19歳女子大生。
実家から帰ってきて迎え待ちらしい。
「こんな所いたら絶対声かけられると思った!」とのこと。
彼氏あり。
10分くらいお喋りするも連れ出すまでは至らず。
よく笑ってくれる良いコでした。
⚫15声かけ目
駅前でしゃがみこんでた金髪ショートのコ。
22歳美容師。
女友達と待ち合わせて飲みに行くそう。
3人で飲もうと提案するも却下される。
10分くらいお喋りしてLINE交換打診するも断られる。
でも笑顔が素敵な良いコでした。
時刻は23時半。
JR和歌山駅到着の電車も残り少ない。
寒さを凌ぐために一旦カレーのココイチに避難。
和歌山限定のまぐろメンチカツカレーをいただく。
美味しゅうございました。

24時過ぎ。
⚫16声かけ目
駅前で待ち合わせのポチャめなコに声かけ。
21歳保育士。
先ほど大阪から帰ってきて、これから男友達と飲みに行くらしい。
明日はお仕事がお休みだと言うので、ランチに誘うとアッサリとOK。
「で、これからいかがわしい男友達と飲みに行くんや?」
「違いますよ~。」
「あ、じゃあそういう卑猥なフレンド的な男性とははまた別の機会?」
「さぁ、どうでしょ?」
なかなかノリが良いコ。
即系のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!
LINEを交換すると待ち合わせ相手が車でご到着。
「なんかすみません、時間がなくてお付き合いできなくて。」と丁寧にお詫びをいただく。
あんまり期待し過ぎるのも良くないけど、明日への希望が持てたので嬉しかった。
⚫17声かけ目
千鳥足のコ。
声をかけた瞬間に、電話して迎えが到着したため続かず。
25時前。
最終着の電車が終わり、ホテルに戻りこの日のナンパは終了。
明日お昼アポの保育士のコとLINEで待ち合わせの時間を決めて就寝。
これをキメれなきゃ厳しいな。
■2日目の結果
16声かけ
1連れ出し
1LINEゲ