京都アポ -濡れっぱなしどすえ-
- 2015/06/30
- 09:07
2011年4月
■京都デートをしてまいりました。
お相手は同年2月の神奈川ナンパ旅で出逢った受験生。
(なので記事のカテゴリは神奈川。)
その際はホテルまで連れ込んだもののゲットできず終い。
(その時の記事)
この件でナンパ仲間から「握らせ師」というありがたい肩書きをいただきました。
旅の後に、ふと気になってそのコにメールを送る。
僕のナニを握ったご利益もあって、この春にめでたく新大学生に。
しかも関東の大学ではなく、地震の影響で京都の大学に進学。
同じ関西、これは運命としか言いようがないッ!!
連絡を続け、このアポに至りました。
■15時頃に京阪四条駅で待ち合わせ。
横浜では受験生だったためロングの黒髪だったけど、大学生になったので明るい茶髪になってました。
…似合ってない(-。-;
服装はショートパンツに黒タイツ。
少し垢抜けたかな?という印象。
お名前を濡れ子にします。
■まずは京都観光。
濡れ子は京都に越して来てからまだ観光していないらしい。
これを機会に、僕も日本人としてのアイデンティティを再確認したりしなかったり。
この日の天気はあいにくの雨。
いや、雨の京都もまた良し。
雨で濡れた石畳の通りを
男女が一つの傘に入り歩く。
雰囲気抜群じゃあないですか。
高台寺と間違えて入った霊山観音でどでかい仏像を観て、
二年坂→三年坂→清水坂と通り清水寺へ。
「『清水の舞台から飛び降りるつもりで』って言うけど、生存率は80%以上あるねんて!」というWikipediaから拝借したどうでもいい知識を披露。
その後に錦市場を通り抜け、僕の古着屋巡りに付き合ってもらってもらう。
■18時頃、夕食時。
ここからが勝負。
岩「濡れ子の家で何か作ってや!」
( ̄乂 ̄)
手で大きなバツを作るやまぐちぇちゃん。
「それはナシです!」と断られる。
SEXの「X」ちゃうんかい。
結局、駅近くの豚カツ屋さんへ。
夕食を終えて、ここからが本当の勝負。
どうにかして個室に連れ込まなければ。
「なんか甘いもの食べよ!」
「お菓子パーティーしよ!」
お菓子パーティー作戦が成功して、ネカフェのポパイ四条河原町店に連れ出し。
受付でたけのこの里を買って、ペアのフラットシートへ。
もちろんブランケットを忘れずに。
「今日は楽しかった?」
「うん♫」
「じゃあお礼にチューして~」
「えー」
余裕のベロチューからの首筋&耳ペロ。
ここから徐々に崩す。
オッパイはBカップ。
乳首を責めてから下に手を入れようとすると拒まれる。
「そこまでしたら、最後までしたくなるでしょ?」
「濡れ子が?」
「え?」
「え?」
山口の女
神戸の男
横浜で出逢い
京都で再びめぐり逢う
偶然にも、あの日と同じスキニーのデニムパンツ。
デニムと下着をズリ下ろして…
2ヶ月前の再現。
そびえ立つ僕の京都タワーを握らせる。
さぁ、ここからは横浜の続きや。
あの時は握らせただけだった。
「動かしてや。」
握らせた手を上下運動させる。
「じゃあ、とりあえず咥えてや。」
拒まれることなくパックン。
そのままの体制で濡れ子の下に手を入れる。
今度は拒まれる事なく栗イジリ。
下を全て脱がせて、指で中をかき回してからの、
挿入ッ!!
横浜から450km離れた京都で、見事リベンジ成功。
半端ない達成感。
体位を正常位から変えようとすると、腕が何かに当たる感触。
「ビチャッ」
テーブルの上にあった紙コップのカフェオレをブチ撒けてしまう。
2人の身体や脱ぎ捨てた衣服がビショ濡れになる大惨事(´□`。)
ティッシュを取り出して拭くも、全然足りない。
ゴムを装着したままノーパンでデニムパンツを履き、フロントにタオルを借りに行く。
大量のウェットティッシュを受け取り部屋に戻ろうとすると、店員がタオルを持ち個室に近づく。
岩「自分でやりますんで、タオルいいですか?」
店「タオルはご返却していただかないといけませんので、私が清掃いたします。」
…
室内にはアワビ丸出しの濡れ子。
(°Д°;≡°Д°;)
ヤバイ、このまま個室に入られてはポパイのブラックリストに載ってしまう。
愛すべきポパイから出禁とかキツすぎる、それだけは避けなければ。
「室内に貴重品とかあるので、自分で拭きます。」
「…はぁ、どうぞ。」
危機一髪、なんとかピンチを逃れる。
タオルを受け取って個室に戻り、濡れ子と2人でブチ撒けたカフェオレを清掃。
拭き終えて一息。
僕の京都タワーはゴムを装着したままフニャってる。
ゲット達成したけど射精しないとMOTTAINAIので再開しよう。
勃たせて再度挿入。
渇いてないか心配だったけど問題なく濡れ濡れ。
カフェオレかもしれんけど。
そして無事にフィニッシュ。
少し時間があったのでダラダラしてからネカフェを出る。
僕の靴下とタイツがカフェオレでビショビショ。
裸足にブーツで帰宅。
足が痛かった…。
濡れ子を駅まで送ってバイバイ。
■準即成功。
2ヶ月越しの神奈川ナンパ旅2ゲット目。
いやぁ、旅って素晴らしいですね。
人と人との出逢いは何があるのか分からん。
■京都デートをしてまいりました。
お相手は同年2月の神奈川ナンパ旅で出逢った受験生。
(なので記事のカテゴリは神奈川。)
その際はホテルまで連れ込んだもののゲットできず終い。
(その時の記事)
この件でナンパ仲間から「握らせ師」というありがたい肩書きをいただきました。
旅の後に、ふと気になってそのコにメールを送る。
僕のナニを握ったご利益もあって、この春にめでたく新大学生に。
しかも関東の大学ではなく、地震の影響で京都の大学に進学。
同じ関西、これは運命としか言いようがないッ!!
連絡を続け、このアポに至りました。
■15時頃に京阪四条駅で待ち合わせ。
横浜では受験生だったためロングの黒髪だったけど、大学生になったので明るい茶髪になってました。
…似合ってない(-。-;
服装はショートパンツに黒タイツ。
少し垢抜けたかな?という印象。
お名前を濡れ子にします。
■まずは京都観光。
濡れ子は京都に越して来てからまだ観光していないらしい。
これを機会に、僕も日本人としてのアイデンティティを再確認したりしなかったり。
この日の天気はあいにくの雨。
いや、雨の京都もまた良し。
雨で濡れた石畳の通りを
男女が一つの傘に入り歩く。
雰囲気抜群じゃあないですか。
高台寺と間違えて入った霊山観音でどでかい仏像を観て、
二年坂→三年坂→清水坂と通り清水寺へ。
「『清水の舞台から飛び降りるつもりで』って言うけど、生存率は80%以上あるねんて!」というWikipediaから拝借したどうでもいい知識を披露。
その後に錦市場を通り抜け、僕の古着屋巡りに付き合ってもらってもらう。
■18時頃、夕食時。
ここからが勝負。
岩「濡れ子の家で何か作ってや!」
( ̄乂 ̄)
手で大きなバツを作るやまぐちぇちゃん。
「それはナシです!」と断られる。
SEXの「X」ちゃうんかい。
結局、駅近くの豚カツ屋さんへ。
夕食を終えて、ここからが本当の勝負。
どうにかして個室に連れ込まなければ。
「なんか甘いもの食べよ!」
「お菓子パーティーしよ!」
お菓子パーティー作戦が成功して、ネカフェのポパイ四条河原町店に連れ出し。
受付でたけのこの里を買って、ペアのフラットシートへ。
もちろんブランケットを忘れずに。
「今日は楽しかった?」
「うん♫」
「じゃあお礼にチューして~」
「えー」
余裕のベロチューからの首筋&耳ペロ。
ここから徐々に崩す。
オッパイはBカップ。
乳首を責めてから下に手を入れようとすると拒まれる。
「そこまでしたら、最後までしたくなるでしょ?」
「濡れ子が?」
「え?」
「え?」
山口の女
神戸の男
横浜で出逢い
京都で再びめぐり逢う
偶然にも、あの日と同じスキニーのデニムパンツ。
デニムと下着をズリ下ろして…
2ヶ月前の再現。
そびえ立つ僕の京都タワーを握らせる。
さぁ、ここからは横浜の続きや。
あの時は握らせただけだった。
「動かしてや。」
握らせた手を上下運動させる。
「じゃあ、とりあえず咥えてや。」
拒まれることなくパックン。
そのままの体制で濡れ子の下に手を入れる。
今度は拒まれる事なく栗イジリ。
下を全て脱がせて、指で中をかき回してからの、
挿入ッ!!
横浜から450km離れた京都で、見事リベンジ成功。
半端ない達成感。
体位を正常位から変えようとすると、腕が何かに当たる感触。
「ビチャッ」
テーブルの上にあった紙コップのカフェオレをブチ撒けてしまう。
2人の身体や脱ぎ捨てた衣服がビショ濡れになる大惨事(´□`。)
ティッシュを取り出して拭くも、全然足りない。
ゴムを装着したままノーパンでデニムパンツを履き、フロントにタオルを借りに行く。
大量のウェットティッシュを受け取り部屋に戻ろうとすると、店員がタオルを持ち個室に近づく。
岩「自分でやりますんで、タオルいいですか?」
店「タオルはご返却していただかないといけませんので、私が清掃いたします。」
…
室内にはアワビ丸出しの濡れ子。
(°Д°;≡°Д°;)
ヤバイ、このまま個室に入られてはポパイのブラックリストに載ってしまう。
愛すべきポパイから出禁とかキツすぎる、それだけは避けなければ。
「室内に貴重品とかあるので、自分で拭きます。」
「…はぁ、どうぞ。」
危機一髪、なんとかピンチを逃れる。
タオルを受け取って個室に戻り、濡れ子と2人でブチ撒けたカフェオレを清掃。
拭き終えて一息。
僕の京都タワーはゴムを装着したままフニャってる。
ゲット達成したけど射精しないとMOTTAINAIので再開しよう。
勃たせて再度挿入。
渇いてないか心配だったけど問題なく濡れ濡れ。
カフェオレかもしれんけど。
そして無事にフィニッシュ。
少し時間があったのでダラダラしてからネカフェを出る。
僕の靴下とタイツがカフェオレでビショビショ。
裸足にブーツで帰宅。
足が痛かった…。
濡れ子を駅まで送ってバイバイ。
■準即成功。
2ヶ月越しの神奈川ナンパ旅2ゲット目。
いやぁ、旅って素晴らしいですね。
人と人との出逢いは何があるのか分からん。