山形ナンパ旅①
- 2015/07/16
- 01:56
2013年8月、5泊6日で山形県と宮城県を旅してきました。
宮城県の仙台へは楽天イーグルスの応援で幾度となく足を運んでいますが、山形へは今回が初めて。
両県とも観光・祭り・グルメ・そしてナンパを十二分に堪能してきました。
まずは前半の山形県から。

旅初日
2013年8月某日土曜日
夕方に仙台空港到着。
仙台駅の楽天イーグルスのグッズショップに寄り道。
ルンルン♪

仙台駅からバスで山形へ。

1時間ほどで山形に到着して、すぐさまホテルにチェックイン。
今回お世話になったのはホテル リモージュさん。
山形駅から5分ほどの好立地、親切な対応、1階にファミリーマート、エレベーターでフロントを通らず直接部屋へ行ける構造など、古いこと以外は良い宿泊先。

山形駅に向かいながらナンパ開始。
日が暮れて外は真っ暗だけど土曜日やしなんとかなるかな。
山形駅前のデパートの十字屋。
若者向きではなさそうなので、あまりナンパ向きという感じではない。

駅のすぐ東側が香澄町という歓楽街。
出勤前の水商売のコが多かった。

駅東側のデッキ

駅構内

改札

改札~構内~デッキ~エスカレーター~駅前大通りと並行することが多かった。
電車の本数が少ないため改札で時間を潰しているコがチラホラ。
意外とナンパしやすい環境かも。
駅前のバス停。
バス待ちや降りてきたコを狙うのもあり。

駅直結のエスパル。
若者向けのショップが少しあるくらいで、この前で張ってもあまり期待できそうにない。

駅の売店でサクランボのストラップを購入。

明後日から東北4大祭りの花笠祭り。
観るので楽しみ。

10声かけくらいして、1番ゲ・2LINEゲ・1ブーメラン。
大学生やらお水やら看護師やら。
無視されることもあったが全体的に反応は良い。
訛り・方言が強い地域なので、関西弁はゆっくり喋るべし。
旅ナンパの鉄則、というか自分への戒め。
連れ出せないので1人で夕食。
山形はラーメンが熱い!と聞いたので食べログで1番点数が高かったラーメン屋さん「竹田家」へ。
暗い通りにポツンとお店の明かりが。

変化球なラーメン、天津メンをいただく。

美味しゅうございました。

21時を過ぎにナンパ再開。
●19歳長身巨乳のモデルに声かけて改札前で粘る。
終電までお茶なら付き合ってくれるらしいが、堅い女だと宣言をされてカラオケはダメとのこと。
ここは勝負に出て、お茶連れ出しからの即を狙ってみるか…?
いや、土曜日の夜という貴重な時間が無駄になるのはもったいない。
ここは安全策を取り、泣く泣く連れ出しを断念。
立ち話の時点で崩せるのが最善やけど、僕にはそこまでの腕はない。
めっちゃええカラダしてただけに悔しい。

●23時頃?
信号待ちをしていたコに声かけ。
21歳の女子大生でスナックのバイト帰り。
大通り沿いの個室居酒屋へ連れ出し。

食いつきは悪くない。
このチャンスを逃したら時間的にも厳しくなりそう。
繊細かつ大胆に攻める。
恋愛から性の話題へシフトしていく。
経験人数は1人のみで、お相手は彼氏ではない男性。
その後しばらくセフレ関係になったそう。
対面に座っていたが、盛り上ってきたのに合わせて横に移動。
ノ「最近いつチューした?」
「○ヶ月くらい前かな。」
「じゃあ久々にしてみよっか。」
ベロチュー。
「恥ずかしい…」
「お店の中やもんね、じゃあ恥ずかしくないとこ移動しよか。」
1時間半ほどで店を出る。
「泊まってるホテルおいでや、すぐ近くやし。」
「どうしよっかな…。」
「悩むんやったら入ってから悩みいや、とりあえずおいで。
もっとチューしたいし、その以上も。」
「会ったばっかりだし…。」
「とりあえず行こ。」
ホテル連れ込み。

再びベロチュー。
行為を拒む様子はないが、スタイルに自信がないのか、事前に僕が下着上下バラバラ批判を訴えていたせいか、ワンピースを脱いでくれない。
手を潜り込ませて前戯。
Bカップ。
そしてバックから
(^X^)ラン
(^人^)ラン
∩(^O^)∩ルー
(●´▽`●)サク乱ボー
山形県、性覇。
旅初日にゲットできた安堵で油断してしまい、中途半端に中で果ててしまう。
その後、ダラダラとピロートーク。
僕について来たのはタイプだったかららしい。
壁に掛けてあった僕の楽天イーグルスのユニホームを見て、めちゃくちゃ食い付いてくる。
日ハム時代からの小笠原道大選手のファンらしく、フォームの美しさについて語り合う。

この大胆な構え、やっぱりカッコイイ。
「あのさ、さっき中途半端にイッちゃったから、もう一回しようや。
次はお互い裸で。」
「え~恥ずかしいから嫌、1回で終わり!」
「じゃあ全部を見れるのはもっと仲良くなってからやねー。」
「ごめんね、代わりに口でしよっか?」
サンキューガッツ。
お言葉に甘えてお口で2発目を発射させていただいた後に、ホテルの外までお見送り。

山形ゴールデンタイムに期待して、ホテルで軽くシャワーしてから再び外へ出て駅まで行ってみる。
若者の集団は見かけるが、1人や2人の女のコはおらず。
小腹が空いていたので、明け方に1人焼肉。

山形牛ホルモンをいただきながら明日の計画を練る。
明日も無理に山形でナンパする必要もないし、一日だけ新潟へ行ってナンパするのもありかな。
お食事を終えて外に出ると既に朝焼け空。
ホテルに戻り再び風呂に入ってから就寝。
宮城県の仙台へは楽天イーグルスの応援で幾度となく足を運んでいますが、山形へは今回が初めて。
両県とも観光・祭り・グルメ・そしてナンパを十二分に堪能してきました。
まずは前半の山形県から。

旅初日
2013年8月某日土曜日
夕方に仙台空港到着。
仙台駅の楽天イーグルスのグッズショップに寄り道。
ルンルン♪

仙台駅からバスで山形へ。

1時間ほどで山形に到着して、すぐさまホテルにチェックイン。
今回お世話になったのはホテル リモージュさん。
山形駅から5分ほどの好立地、親切な対応、1階にファミリーマート、エレベーターでフロントを通らず直接部屋へ行ける構造など、古いこと以外は良い宿泊先。

山形駅に向かいながらナンパ開始。
日が暮れて外は真っ暗だけど土曜日やしなんとかなるかな。
山形駅前のデパートの十字屋。
若者向きではなさそうなので、あまりナンパ向きという感じではない。

駅のすぐ東側が香澄町という歓楽街。
出勤前の水商売のコが多かった。

駅東側のデッキ

駅構内

改札

改札~構内~デッキ~エスカレーター~駅前大通りと並行することが多かった。
電車の本数が少ないため改札で時間を潰しているコがチラホラ。
意外とナンパしやすい環境かも。
駅前のバス停。
バス待ちや降りてきたコを狙うのもあり。

駅直結のエスパル。
若者向けのショップが少しあるくらいで、この前で張ってもあまり期待できそうにない。

駅の売店でサクランボのストラップを購入。

明後日から東北4大祭りの花笠祭り。
観るので楽しみ。

10声かけくらいして、1番ゲ・2LINEゲ・1ブーメラン。
大学生やらお水やら看護師やら。
無視されることもあったが全体的に反応は良い。
訛り・方言が強い地域なので、関西弁はゆっくり喋るべし。
旅ナンパの鉄則、というか自分への戒め。
連れ出せないので1人で夕食。
山形はラーメンが熱い!と聞いたので食べログで1番点数が高かったラーメン屋さん「竹田家」へ。
暗い通りにポツンとお店の明かりが。

変化球なラーメン、天津メンをいただく。

美味しゅうございました。

21時を過ぎにナンパ再開。
●19歳長身巨乳のモデルに声かけて改札前で粘る。
終電までお茶なら付き合ってくれるらしいが、堅い女だと宣言をされてカラオケはダメとのこと。
ここは勝負に出て、お茶連れ出しからの即を狙ってみるか…?
いや、土曜日の夜という貴重な時間が無駄になるのはもったいない。
ここは安全策を取り、泣く泣く連れ出しを断念。
立ち話の時点で崩せるのが最善やけど、僕にはそこまでの腕はない。
めっちゃええカラダしてただけに悔しい。

●23時頃?
信号待ちをしていたコに声かけ。
21歳の女子大生でスナックのバイト帰り。
大通り沿いの個室居酒屋へ連れ出し。

食いつきは悪くない。
このチャンスを逃したら時間的にも厳しくなりそう。
繊細かつ大胆に攻める。
恋愛から性の話題へシフトしていく。
経験人数は1人のみで、お相手は彼氏ではない男性。
その後しばらくセフレ関係になったそう。
対面に座っていたが、盛り上ってきたのに合わせて横に移動。
ノ「最近いつチューした?」
「○ヶ月くらい前かな。」
「じゃあ久々にしてみよっか。」
ベロチュー。
「恥ずかしい…」
「お店の中やもんね、じゃあ恥ずかしくないとこ移動しよか。」
1時間半ほどで店を出る。
「泊まってるホテルおいでや、すぐ近くやし。」
「どうしよっかな…。」
「悩むんやったら入ってから悩みいや、とりあえずおいで。
もっとチューしたいし、その以上も。」
「会ったばっかりだし…。」
「とりあえず行こ。」
ホテル連れ込み。

再びベロチュー。
行為を拒む様子はないが、スタイルに自信がないのか、事前に僕が下着上下バラバラ批判を訴えていたせいか、ワンピースを脱いでくれない。
手を潜り込ませて前戯。
Bカップ。
そしてバックから
(^X^)ラン
(^人^)ラン
∩(^O^)∩ルー
(●´▽`●)サク乱ボー
山形県、性覇。
旅初日にゲットできた安堵で油断してしまい、中途半端に中で果ててしまう。
その後、ダラダラとピロートーク。
僕について来たのはタイプだったかららしい。
壁に掛けてあった僕の楽天イーグルスのユニホームを見て、めちゃくちゃ食い付いてくる。
日ハム時代からの小笠原道大選手のファンらしく、フォームの美しさについて語り合う。

この大胆な構え、やっぱりカッコイイ。
「あのさ、さっき中途半端にイッちゃったから、もう一回しようや。
次はお互い裸で。」
「え~恥ずかしいから嫌、1回で終わり!」
「じゃあ全部を見れるのはもっと仲良くなってからやねー。」
「ごめんね、代わりに口でしよっか?」
サンキューガッツ。
お言葉に甘えてお口で2発目を発射させていただいた後に、ホテルの外までお見送り。

山形ゴールデンタイムに期待して、ホテルで軽くシャワーしてから再び外へ出て駅まで行ってみる。
若者の集団は見かけるが、1人や2人の女のコはおらず。
小腹が空いていたので、明け方に1人焼肉。

山形牛ホルモンをいただきながら明日の計画を練る。
明日も無理に山形でナンパする必要もないし、一日だけ新潟へ行ってナンパするのもありかな。
お食事を終えて外に出ると既に朝焼け空。
ホテルに戻り再び風呂に入ってから就寝。
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