水戸ナンパ旅①-この淫篭が目に入らぬか-
- 2015/07/13
- 09:30
3泊4日で茨城と栃木へ行ってきました。
まずは茨城県から。
パッと思い浮かぶのが納豆。
魅力のある都道府県ランキングでは残念ながら最下位。
だからどうした！
だからこそ旅する価値がある！
知られざる茨城県の魅力を存分に楽しんできます。
旅初日
2013年7月某日土曜日
茨城空港に到着。
スカイマークが就航しているので遠方から比較的安く行ける。
少し時間があったので、お土産屋さんで水戸黄門の印篭を購入。
バスで水戸駅へ移動してホテルにチェックイン。
水戸でお世話になったのはダイワロイネット水戸。
駅からデッキを渡って徒歩1分の好立地。
エレベターでフロントを通らず直接部屋へ行ける。
まずは水戸駅周辺をブラっと散策。
コチラが駅の南側のデッキ。
南口。
まぁまぁの人通り。
改札前のコンコースを抜ける。
北口。
コチラもまぁまぁの人通り。
北側のデッキ。
マルイへ繋がってるので、そこへ行く女性を狙うのがありかな。
広場には黄門様ご一行。
ファミマ前に騎乗位っぽい像
北と南では同じくらいの交通量なので、どちらでナンパしても良さそう。
数をいくなら駅の改札の前で張るのが1番効率良さそうだけど、金土の夕方頃になると待ち合わせとライバルが多かったのであまりオススメできないかも。
夕方まで日本三大庭園の偕楽園を観光。
感動したというよりホッコリした。
桜・紅葉・雪景色の時期に行った方が粋で良さそう。
駅に戻り、16時半からのナンパ開始を目途にホテルで少し休憩。
…
…
19時前に起床。
16時半？知らん。
一流ナンパマンは柔軟な時間構成ができるもんや、問題ない。
既に日が落ちていることに後悔しながら水戸駅でナンパ開始。
金曜日の夜なので人通りが多い。
●南側で待ち合わせをしていたOLっぽいお姉さんに声をかける。
これから飲み会らしい。
「飲み会が終わって、まだ物足りなかったら連絡ください。」と電話番号と名前を紙に書いて渡す。
いわゆる紙ブーメラン。
（ケータイを出すのを渋られたような気がする。）
●次に、買い物帰りの19歳事務員を連れ出し。
茨城名物をいただける居酒屋さんへ。
マグロ納豆
あんきも
納豆の巾着揚げ
連れ出したコはファーストキスもまだ未体験。
手応えを感じれなかったので1時間でお店を出てバイバイ。
納豆三昧のあとで口臭が気になったので、ホテルに戻り歯磨きして再び駅へ。
●まもなくギャルに声かけて改札前でビタ留め。
※ビタ留め…立ち止まって喋ること
ワンピースやバッグをイジると笑ってくれて良い反応。
終電まで時間があるということでカラオケに連れ出し。
バイト帰りの20歳学生。
歌う事なくずっとお喋り。
「可愛いからよく声かけられるんちゃうん？
駅んとこホストみたいなナンパっぽいの結構いたやん。」
「ああいうチャラそうなの嫌い～。」
「じゃあなんで僕にはついて来たの？」
「岩クマーさん優しそうだったから。
爽やかな人の方がいい♪」
よし！これはもらった。
下手を打たなければイケる。
恋愛トークをしていると、元カレがDVだった話に。
ひとまず真剣に聞いて、
「でももうその元カレとは何もないんやろ？
今まで男運なかった分、これからはいい出逢いあるって、僕みたいに！」
一気に距離を縮める。
「今日は僕が癒してあげるから。」
ベロチュー。
オッパイを触ろうとしたが、ワンピースの上部からだと手を入れにくい。
（僕は服が伸びたりするのが嫌い。）
仕方がないので下部から手を入れようとすると拒まれる。
「恥ずかしぃ、見られそうだし～」
「じゃあ泊まってるホテルおいで、そこでエッチしよ。
嫌いではないやろ？」
目を強く優しく見つめ、どストレートで誘う。
「!?」
驚いた表情。
ちょっと焦りすぎたか。
「…いいよ♪」
心配したのもつかの間、穏やかな笑顔にすぐ戻る。
カラオケを出てホテルに場所を移す。
ホテルに連れ込んでからしばらくは、再びDVの元カレの話。
かな～りエグイ内容。
他にも普段の生活から色々悩んでいるそう。
こういう女のコは放っておけないタチなので、真剣に聞き入り助言を送る。
1時間ほどして一緒にお風呂へ。
あまりにも真剣に話しすぎたため、この後にエロい雰囲気になりにくいのではないかと心配になる。
ここまできたのに良い人になり過ぎたことでゲットを逃すようなことがあれば、悔やんでも悔やみきれない。
後ろから抱きついて、僕の助さんを女のコの格さんに押し当てる。
ニュルッ
「あぁんッ」
「あ、ゴメンゴメン、入っちゃた！」
保険的な意味合いでイタズラっぽく1ピストンだけ挿入。
とりあえず
茨城県、性覇。
一安心。
お風呂からあがり、ケータイを見ると見知らぬ番号から着信あり。
これ、どう考えてもOLっぽいお姉さんへの紙ブーメランが返ってきてるやん…。
もったいない気がするが仕方ない。
試合会場をベッドに移して、普通のマッサージをしてあげてから公式戦開幕。
途中、Eカップのおっぱいにお土産屋さんで購入した印篭を挟んでもらいました♪
フェラもなかなか良し。
んで、今度はガッツリと
（＾X＾）ラン
（＾人＾）ラン
∩(＾Ｏ＾)∩ルー
(ﾟ∀ﾟ(⊃＊⊂)水戸ｺｳﾓｰﾝ
充実のおセックスを終えた後は延々とピロートークして、一緒に就寝。
旅初日から大満足。
まずは茨城県から。
パッと思い浮かぶのが納豆。
魅力のある都道府県ランキングでは残念ながら最下位。
だからどうした！
だからこそ旅する価値がある！
知られざる茨城県の魅力を存分に楽しんできます。
旅初日
2013年7月某日土曜日
茨城空港に到着。
スカイマークが就航しているので遠方から比較的安く行ける。
少し時間があったので、お土産屋さんで水戸黄門の印篭を購入。
バスで水戸駅へ移動してホテルにチェックイン。
水戸でお世話になったのはダイワロイネット水戸。
駅からデッキを渡って徒歩1分の好立地。
エレベターでフロントを通らず直接部屋へ行ける。
まずは水戸駅周辺をブラっと散策。
コチラが駅の南側のデッキ。
南口。
まぁまぁの人通り。
改札前のコンコースを抜ける。
北口。
コチラもまぁまぁの人通り。
北側のデッキ。
マルイへ繋がってるので、そこへ行く女性を狙うのがありかな。
広場には黄門様ご一行。
ファミマ前に騎乗位っぽい像
北と南では同じくらいの交通量なので、どちらでナンパしても良さそう。
数をいくなら駅の改札の前で張るのが1番効率良さそうだけど、金土の夕方頃になると待ち合わせとライバルが多かったのであまりオススメできないかも。
夕方まで日本三大庭園の偕楽園を観光。
感動したというよりホッコリした。
桜・紅葉・雪景色の時期に行った方が粋で良さそう。
駅に戻り、16時半からのナンパ開始を目途にホテルで少し休憩。
…
…
19時前に起床。
16時半？知らん。
一流ナンパマンは柔軟な時間構成ができるもんや、問題ない。
既に日が落ちていることに後悔しながら水戸駅でナンパ開始。
金曜日の夜なので人通りが多い。
●南側で待ち合わせをしていたOLっぽいお姉さんに声をかける。
これから飲み会らしい。
「飲み会が終わって、まだ物足りなかったら連絡ください。」と電話番号と名前を紙に書いて渡す。
いわゆる紙ブーメラン。
（ケータイを出すのを渋られたような気がする。）
●次に、買い物帰りの19歳事務員を連れ出し。
茨城名物をいただける居酒屋さんへ。
マグロ納豆
あんきも
納豆の巾着揚げ
連れ出したコはファーストキスもまだ未体験。
手応えを感じれなかったので1時間でお店を出てバイバイ。
納豆三昧のあとで口臭が気になったので、ホテルに戻り歯磨きして再び駅へ。
●まもなくギャルに声かけて改札前でビタ留め。
※ビタ留め…立ち止まって喋ること
ワンピースやバッグをイジると笑ってくれて良い反応。
終電まで時間があるということでカラオケに連れ出し。
バイト帰りの20歳学生。
歌う事なくずっとお喋り。
「可愛いからよく声かけられるんちゃうん？
駅んとこホストみたいなナンパっぽいの結構いたやん。」
「ああいうチャラそうなの嫌い～。」
「じゃあなんで僕にはついて来たの？」
「岩クマーさん優しそうだったから。
爽やかな人の方がいい♪」
よし！これはもらった。
下手を打たなければイケる。
恋愛トークをしていると、元カレがDVだった話に。
ひとまず真剣に聞いて、
「でももうその元カレとは何もないんやろ？
今まで男運なかった分、これからはいい出逢いあるって、僕みたいに！」
一気に距離を縮める。
「今日は僕が癒してあげるから。」
ベロチュー。
オッパイを触ろうとしたが、ワンピースの上部からだと手を入れにくい。
（僕は服が伸びたりするのが嫌い。）
仕方がないので下部から手を入れようとすると拒まれる。
「恥ずかしぃ、見られそうだし～」
「じゃあ泊まってるホテルおいで、そこでエッチしよ。
嫌いではないやろ？」
目を強く優しく見つめ、どストレートで誘う。
「!?」
驚いた表情。
ちょっと焦りすぎたか。
「…いいよ♪」
心配したのもつかの間、穏やかな笑顔にすぐ戻る。
カラオケを出てホテルに場所を移す。
ホテルに連れ込んでからしばらくは、再びDVの元カレの話。
かな～りエグイ内容。
他にも普段の生活から色々悩んでいるそう。
こういう女のコは放っておけないタチなので、真剣に聞き入り助言を送る。
1時間ほどして一緒にお風呂へ。
あまりにも真剣に話しすぎたため、この後にエロい雰囲気になりにくいのではないかと心配になる。
ここまできたのに良い人になり過ぎたことでゲットを逃すようなことがあれば、悔やんでも悔やみきれない。
後ろから抱きついて、僕の助さんを女のコの格さんに押し当てる。
ニュルッ
「あぁんッ」
「あ、ゴメンゴメン、入っちゃた！」
保険的な意味合いでイタズラっぽく1ピストンだけ挿入。
とりあえず
茨城県、性覇。
一安心。
お風呂からあがり、ケータイを見ると見知らぬ番号から着信あり。
これ、どう考えてもOLっぽいお姉さんへの紙ブーメランが返ってきてるやん…。
もったいない気がするが仕方ない。
試合会場をベッドに移して、普通のマッサージをしてあげてから公式戦開幕。
途中、Eカップのおっぱいにお土産屋さんで購入した印篭を挟んでもらいました♪
フェラもなかなか良し。
んで、今度はガッツリと
（＾X＾）ラン
（＾人＾）ラン
∩(＾Ｏ＾)∩ルー
(ﾟ∀ﾟ(⊃＊⊂)水戸ｺｳﾓｰﾝ
充実のおセックスを終えた後は延々とピロートークして、一緒に就寝。
旅初日から大満足。
