旅2日目
2013年6月某日日曜日早朝にホテルを出発して千歳のフルマラソンに参加。

サブ4には届かったものの無事完走。
札幌に戻り少し休んだ後に
すすきのの街でナンパ。
初のフルマラソンの後だけあってさすがに
ヒザに危機感を覚える。
とっとと連れ出してご飯に連れ出して座りたい。
騎乗位以外はしたくない。
案の定、歩く女のコに声をかけようにも足が重たくて追いつかないことが多々あり。
なんとか気力を振り絞り、
19歳美容部員を居酒屋に連れ出し。地下街ですすきの駅まで並行して、引き換えさせて居酒屋に連れ出す粘り技。

スタイルが良く山田優似で可愛いコ。
意外な共通点があり話は盛り上がったが、手応えがなかったので1時間ほどでお店を出てバイバイ。
時刻は23時過ぎ。
日曜日なので深夜のナンパはそれほど期待できない。
相変わらず足が重いが休んでいる暇はない。
間もなく駅前通り沿いで声かけ。
ノ「こんばんは~。
てかニューエラのキャップかぶりこなしすぎでしょ!」笑ってくれて反応良し。
褒めた倒すと
「照れる~」を連発。
食いつきがめっちゃ良い。
バイト帰りの
19歳女子大生。
少しポチャいが顔は可愛い。
すすきのから札幌駅まで歩き、終電で帰るそう。
彼氏はおらず、最近は良い出逢いもないそう。
「なんでモテへんの?
札幌の男性連中は目が腐ってるの?
ほな仕方ないから札幌駅に着くまで僕が彼氏になったるわ。」「彼氏~?照れる~」「お~照れろ照れろ~
Sやから照れさすの大好き♪」手をつなぎ頭をナデナデ。
お、これはイケるんちゃう?
しかし終電の時間を調べると、
あと30分ほどしかない。「ほな、20分だけカラオケ行こ!」札幌駅前のカラオケに入店。
部屋に入り間もなくベロチュー。
そこから下へ下へと責めていき、あっという間に下まで到達。
そびえ立った僕のさっぽろテレビ塔を差し出すと、快く咥えてくれる。
「ほな、後ろ向いて手ぇついて。」「生理だよ!?」「ウェットティッシュあるから大丈夫。」出会ってから僅か20分ほど。間違いなく過去最短記録。
そしてそのまま後ろから
(^X^)ラン
(^人^)ラ……
ピキ
うぅ。
2ピストンで
片足をつる。
酷使した限界がとうとうきてしまった。
しかしここで止めてしまっては申し訳ないし男がすたる。
体の重心を残った片足に移し、ピストン運動を開始する。
「あんあんッ」…
ピキ
1分ほどで
もう片足もつる。
「ご、ごめん、両足つった。」挿入を中断して、受け身をとるようにソファーに尻をつく。
「ごめんね、中途半端に終わってもうて。
ほんまゴメン。」「こちらこそゴメンナサイだよ、満足させてあげられなくて。」なんやこいつ女神か。
「北海道は土地も人の心も広い」みたいな言葉をよく耳にしますが、あれは本当です。
日本全国でナンパしている僕が言うんだから間違いない。(この旅3度目)
このままホテルに連れ込もうかとも考えたが、流石に足が持たなそうだったので帰らせることに。
連絡先を交換して、札幌駅の改札まで見送りバイバイ。
北海道、性覇。ある用事まで時間があったのでナンパをしながらブラブラ。
ノッているのでガンガンとナンパしたいのに歩きたくないというジレンマ。
せっかくなので深夜だけど観光地を観てまわることに。
テレビ塔

時計台

日本3大がっかり観光スポットの一つとして有名。
高校時代に一度見ており免疫があったので、改めて見ると「あ、こんなに立派やったんや!」と思えた。
がっかり度は同じ3大スポットのはりまや橋とオランダ坂の方が格上。
その後、クンニ特戦隊の隊長・
秀吉さんと合流。
交差点のマクドナルド前で待ち合わせ。

秀吉さんのお車に乗せていただき、3時間ほどずっと車内でお話させていただく。
実際にナンパする姿を見ていなくても秀吉さんはヤリ手だと感じた。
言葉選びのセンスが良く、それに持ち前のチャラさと勢いが掛け合わされば、女のコの笑わせれるのは間違いない。
てかこのお方は本物のクンニ好き。
僕も舐めるの大好きだが、このお方には敵わない。
「クンニしながらそれをおかずにお米が食べたい」発言は度胆を抜かれた。
どこへ行くワケでもなく、ただひたすら車内でお話させていただいただけだったが、とても楽しく有意義な時間を過ごせた。
最後にホテルの近くまで送っていただく。
お忙しい中、遅くまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
また必ずお会いしましょう!
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