旅3日目
2013年4月某日日曜日前日無事に下関にて山口県性覇を達成し、次なる目的地・福岡県の
北九州市へ向かう。
電車でサクッと行けるけど、せっかくなので歩いて
関門海峡を渡る。コッチが本州、アチラが九州。

関門トンネル

歩いて
門司港へ。

(門司だけど)下関名物の
かわらそば。
前にテレビで松田翔太さんが「こんな美味しいものがあるのか!」と大絶賛していたのを聞いて、前から食べてみたかった。
美味しゅうございました

門司港駅。
レトロな造りがイカす。
一部工事中だったので外面は一部しか観れなかったのが残念。

電車とバスを乗り継いで、
河内藤園へ。

「幻想的」「美しさに圧倒される」と国内外で話題になっている日本で最も美しい藤棚。
実は今回の旅はこちらの見頃に時期を合わせて来ました。

満開まで1週間ほど早く七分咲といったところ。
それでも十分に美しい。

バスで藤園近くに着いた際、地図を見ていると
小柄な女性から声をかけられる。「河内藤園どちらか分かりますか?」ノ「たぶんあちらですね。僕もこれから行くとこなんですよ。」一緒に藤園まで行きそのまま二人で鑑賞。
1つ年上のお姉さんで北九州で公務員をしているそう。
出身地が近いということもあり話が弾む。
藤園の鑑賞を終えて、バスと電車を乗り継ぎ小倉駅へ向かう。
せっかくの機会なのでお姉さんと夕食をご一緒することに。
お姉さんは現在彼氏なし。
あら、これはもしかしたらもしかするかも。
移動時間にグッと距離感を縮めて、
「じゃあ今日だけ恋人ってことにしましょ♪」と伝家の宝刀で口説き、指を絡める。
小倉駅に到着。

日曜日ということもあり駅前はかなり人通りが多い。
モノレールを含めて駅ビルがめっちゃカッコイイ。

小倉に来た記念に駅からすぐのストリップ劇場の前を通る。
キャッチのお兄さんがいたので写真は撮らず。
半個室の居酒屋さんへ入店し、密着してがっつり口説いて
ベロチュー。
1時間ほど滞在。
「もっと人目のない場所だイチャイチャしたいです。」と伝え、
メディアカフェ・ポパイへ場所を移す。

もちろんシートは個室を選択。
入って間も無く、ベロチューに始まり、小さなカラダを責めていく。
こちらの藤の花びらの咲き具合はいかがなものか。
ベンチシートに深く寝かせて正常位で
(^X^)ラン
(^人^)ラン
∩(^O^)∩ルー
(< i >)ハナビラマンカイ声が漏れないように口を塞いで恥らう顔がたまらん。
「せっかくエッチするんでしたら、もっと思いっきりしましょ。」ということでノーフィニッシュのまま早々に切り上げポパイを退出。
お姉さんのお家へ御宅訪問をすることに。移動途中に小倉駅前のキャプテンハーロックと記念撮影。

メーテル&哲郎も。

駅からタクシーでお姉さん宅へ。
雑談の後、試合再開。
小さな体でバックで突かれながら
「奥の壁に当たって気持ちいぃッ」そう言いながらよがっていたのが印象的でした。
ことを終えてピロートーク。
「なんで僕とここまでしちゃったんですか?」「タイプだったし性格も凄く良かったから。
実は昔の彼氏に似てる。
もっと言えば、似てたから藤園で声をかけた。」…それって、
間接法の逆ナンパですやん。
※間接法…ナンパだと察されずにナンパすること。てか、即ったんじゃなくて、
僕が即られてますやん。※即…出逢ったその日にエッチすること。少しまったりした後はお別れの時間。
マンションの前まで見送ってくれる。
「僕の連絡先、いります?」「う~ん…
いいや、また会いたくなっちゃうし。」「分かりました。
では、またお逢いすることがあれば!」そう言い残し、タクシーで駅へ向かう。
マンションからの夜景。
写真では分かりづらいけどライトアップされた小倉城が特に素敵でした。

せっかく来たので小倉駅でナンパしようと思ったけど、時間が10分ほどしかなく声をかけれないまま時間切れ。

新幹線で関西へ帰る。
関門ナンパ旅、終了。■小倉ナンパ旅の結果
1即そもそもこれはナンパ旅と言えるのだろうか。
福岡県といえば、博多・天神の福岡市が注目されがちですが、
小倉をはじめ北九州市も魅力的な場所でした。
ナンパレッスンのお知らせ小倉でのナンパレッスンを承っております。
もちろん博多・天神などの他の場所でもOK!
詳しくは
コチラをどうぞ。