下関(山口)ナンパ旅②
- 2015/07/06
- 02:11
旅2日目
2013年4月某日土曜日
お昼に起床後、Twitterから合流要請をいただいた現地のナンパ師お二人と合流。
友人同士の現地の学生さん。
近くの巌流島にあやかり、お名前を小次郎くんと武蔵くんにします。
合流要請をくれたのが小次郎くん。
見た時は少し悪そうな感じで不安やったけど、喋ってみると明るく人懐っこい好青年。
何より僕のことをとても歓迎してくれたのが嬉しかった。
二人とも下関で活動して結果を残すヤリ手で、特に武蔵くんは年間50ゲットの実績。
これはこの街の規模を考えたらこれはかなり凄い数字。
研究熱心で話術もありそうやし、何より女のコに対しての自分の売り方がもの凄く上手いのだろうと感じた。
昼食のため唐戸市場へ行くことを事前に伝えると、なんと車で送ってくれるとのこと。
下関駅で待ち合わせて3人で唐戸市場へ向かう。


オススメして定食をいただく。
新鮮なお刺身とフグのフライが美味しく、その上お安い。

腹ごしらえをして再び下関駅へ移動して3人でナンパ開始。
初日はアクシデントで貴重なナンパする時間を多く失ってしまったので、この日こそはゲットしなければ。
しくじれば、北九州市へ進むことを諦めて旅の全3日を全て山口県に費やすことも辞さない。
駅前のバスターミナルや上のデッキからターゲットを探す。

衝撃的だった出来事が一つ。
キャリーケースを転がしてずっとウロウロしてるヒマそうなコを発見。
声をかけるも、タイミング悪くデパートに入られて、中まで追うことなく失敗。
しばらくするとデパートから出てきたので、今度は武蔵くんが声かけをかけに行く。
おぉ、和んでどっか行ってもうたわ。
数時間して武蔵くんと再合流。
ノ「あのコ、どうやったん?」
武「はい、即ってきました。」
※即…出会ったその日にエッチすること。
「…マジか。」
ヤバい、コイツ本物やんけ。
しかも僕が失敗したコを即ってまうなんて。
「彼氏持ちだけど今まで何回も即られてるって言ってました。
そういえばそのコ、『さっきイケメンに声かけられて、ついて行きそうになったけどデパート入っちゃった』って言ってましたよ!」
「…マジか。」
ってことは、僕が声かけた時に粘ってたら即れた可能性があったってことやんけ。
悔しすぎる。
粘れなかったことも僕の実力の無さやな…。
僕はといえば、キレイでエロそうなコをスタバ連れ出したり、就活生をサブウェイ連れ出したりするも、どちらも時間切れでゲットまでは至らず。
うーむ、せめて個室に連れ出してチャンスを掴まな。

日も暮れはじめ、武蔵くん・小次郎くん共に用事のため離脱。
人通りも少なくなっていき雲行きが怪しくなるが、武蔵くんが即ったことに刺激され数少ないターゲットに声をかけていく。
22時頃、ようやくチャンスが訪れる。
お仕事帰りのOLを居酒屋に連れ出し。
細くて高身長のモデル体型、童顔でスッピンなのに可愛い。
店に入り、オープンな対面式のテーブル席に案内される。
強気な性格でよく喋るコ。
基本は聞き手に回りながらも、主導権を握られないよう会話の流れを作る。
最初はお仕事や旅行の話を中心に盛り上げ、恋愛や性の話へ。
現在彼氏はおらず、過去に職場の上司とワンナイトの経験あり。
「負けず嫌いな性格やけど、本当は甘えたがりやろ?」と指摘すると「そーだけどさー!」と恥じらいを見せ始める。
この一言でグッと心を掴んだ。
それでもまだ完全に掴みきれてないので不安を感じながら、1時間ほどで居酒屋を出る。
外に出て手つなぎを拒む様子もなく、むしろベタベタしてくる。
これはイケそうな雰囲気だが、ホテルへ誘う前にもうワンクッション欲しい。
近くのシダックスへ入店。

部屋に入り距離を詰めても拒むどころかさらにベタベタ。
勝利を確信。
抱き寄せて唇を奪い、一気にテンポ良く責めていく。
後ろ向きで壁に手をつかせて
(^X^)ラン
(^人^)ラン
∩(^O^)∩ルー
ϵ( 'Θ' )϶ピチピチフクー
山口県、性覇。
無駄に窓の多い部屋だったのでスリルがハンパなかった。
「これは夜の魔法やから。続きはホテルでしよ。」
ルルーシュくんから拝借したフレーズを使い、ホテルに移動。
(たぶん使い方は間違ってる。本当は口説く時に使う。)
宿泊先のホテルに移動して試合再開。
相性がめちゃくちゃ良く、夜2回・朝1回とおセックス。
※このコとは非常に長く関係が続いており、僕にとって大切な存在です。

ホテルの部屋からの眺め
翌朝、チェックアウトを済ましバス停まで見送りバイバイ。
僕は次の目的地・北九州市へと向かう。
■下関ナンパ旅の結果
1即
2連れ出し
ナンパレッスンのお知らせ
下関でのナンパレッスンを承っております。
もちろん小倉や博多・天神などの他の場所でもOK!
詳しくはコチラをどうぞ。
2013年4月某日土曜日
お昼に起床後、Twitterから合流要請をいただいた現地のナンパ師お二人と合流。
友人同士の現地の学生さん。
近くの巌流島にあやかり、お名前を小次郎くんと武蔵くんにします。
合流要請をくれたのが小次郎くん。
見た時は少し悪そうな感じで不安やったけど、喋ってみると明るく人懐っこい好青年。
何より僕のことをとても歓迎してくれたのが嬉しかった。
二人とも下関で活動して結果を残すヤリ手で、特に武蔵くんは年間50ゲットの実績。
これはこの街の規模を考えたらこれはかなり凄い数字。
研究熱心で話術もありそうやし、何より女のコに対しての自分の売り方がもの凄く上手いのだろうと感じた。
昼食のため唐戸市場へ行くことを事前に伝えると、なんと車で送ってくれるとのこと。
下関駅で待ち合わせて3人で唐戸市場へ向かう。


オススメして定食をいただく。
新鮮なお刺身とフグのフライが美味しく、その上お安い。

腹ごしらえをして再び下関駅へ移動して3人でナンパ開始。
初日はアクシデントで貴重なナンパする時間を多く失ってしまったので、この日こそはゲットしなければ。
しくじれば、北九州市へ進むことを諦めて旅の全3日を全て山口県に費やすことも辞さない。
駅前のバスターミナルや上のデッキからターゲットを探す。

衝撃的だった出来事が一つ。
キャリーケースを転がしてずっとウロウロしてるヒマそうなコを発見。
声をかけるも、タイミング悪くデパートに入られて、中まで追うことなく失敗。
しばらくするとデパートから出てきたので、今度は武蔵くんが声かけをかけに行く。
おぉ、和んでどっか行ってもうたわ。
数時間して武蔵くんと再合流。
ノ「あのコ、どうやったん?」
武「はい、即ってきました。」
※即…出会ったその日にエッチすること。
「…マジか。」
ヤバい、コイツ本物やんけ。
しかも僕が失敗したコを即ってまうなんて。
「彼氏持ちだけど今まで何回も即られてるって言ってました。
そういえばそのコ、『さっきイケメンに声かけられて、ついて行きそうになったけどデパート入っちゃった』って言ってましたよ!」
「…マジか。」
ってことは、僕が声かけた時に粘ってたら即れた可能性があったってことやんけ。
悔しすぎる。
粘れなかったことも僕の実力の無さやな…。
僕はといえば、キレイでエロそうなコをスタバ連れ出したり、就活生をサブウェイ連れ出したりするも、どちらも時間切れでゲットまでは至らず。
うーむ、せめて個室に連れ出してチャンスを掴まな。

日も暮れはじめ、武蔵くん・小次郎くん共に用事のため離脱。
人通りも少なくなっていき雲行きが怪しくなるが、武蔵くんが即ったことに刺激され数少ないターゲットに声をかけていく。
22時頃、ようやくチャンスが訪れる。
お仕事帰りのOLを居酒屋に連れ出し。
細くて高身長のモデル体型、童顔でスッピンなのに可愛い。
店に入り、オープンな対面式のテーブル席に案内される。
強気な性格でよく喋るコ。
基本は聞き手に回りながらも、主導権を握られないよう会話の流れを作る。
最初はお仕事や旅行の話を中心に盛り上げ、恋愛や性の話へ。
現在彼氏はおらず、過去に職場の上司とワンナイトの経験あり。
「負けず嫌いな性格やけど、本当は甘えたがりやろ?」と指摘すると「そーだけどさー!」と恥じらいを見せ始める。
この一言でグッと心を掴んだ。
それでもまだ完全に掴みきれてないので不安を感じながら、1時間ほどで居酒屋を出る。
外に出て手つなぎを拒む様子もなく、むしろベタベタしてくる。
これはイケそうな雰囲気だが、ホテルへ誘う前にもうワンクッション欲しい。
近くのシダックスへ入店。

部屋に入り距離を詰めても拒むどころかさらにベタベタ。
勝利を確信。
抱き寄せて唇を奪い、一気にテンポ良く責めていく。
後ろ向きで壁に手をつかせて
(^X^)ラン
(^人^)ラン
∩(^O^)∩ルー
ϵ( 'Θ' )϶ピチピチフクー
山口県、性覇。
無駄に窓の多い部屋だったのでスリルがハンパなかった。
「これは夜の魔法やから。続きはホテルでしよ。」
ルルーシュくんから拝借したフレーズを使い、ホテルに移動。
(たぶん使い方は間違ってる。本当は口説く時に使う。)
宿泊先のホテルに移動して試合再開。
相性がめちゃくちゃ良く、夜2回・朝1回とおセックス。
※このコとは非常に長く関係が続いており、僕にとって大切な存在です。

ホテルの部屋からの眺め
翌朝、チェックアウトを済ましバス停まで見送りバイバイ。
僕は次の目的地・北九州市へと向かう。
■下関ナンパ旅の結果
1即
2連れ出し
ナンパレッスンのお知らせ
下関でのナンパレッスンを承っております。
もちろん小倉や博多・天神などの他の場所でもOK!
詳しくはコチラをどうぞ。