大分ナンパ旅②別府観光
- 2015/08/03
- 06:25
旅2日日
2014年1月5日日曜日
まずは観光のために別府へ。

駅のフードコートで昼食にとり天弁当をいただく。

別府地獄めぐりをバスツアーでまわる。


鬼山地獄のワニ。

8つの地獄を巡りましたが、あんまりオススメしません。
大分駅へ戻る。

この日のナンパもアーケードがメイン。
昨日よりも人が少ない。

16時半頃、中国人留学生に声をかける。
スタイルも顔もええ感じ。
反応は悪かったものの粘ってパンケーキ連れ出し。
パンケーキをいただきながら色々とお喋りしてかなり打ち解ける。
恋愛の話になり、イタリア人の彼氏と不仲で別れそうらしい。
チャンス到来。
イタリア人がなんぼのもんじゃい。
コチラは国際都市・神戸の伊達男。
大和魂を魅せつれてやります。
…しかし言葉の壁もあり上手く攻めきれない。
中国語検定は一切役に立ってない模様。
パンケーキ屋を出て、手を繋ごうとするとめっちゃ拒まれる。
「手を繋ぐの嫌い。彼氏とも繋がない。アレのときも繋がない。」
そこまでハッキリ言ってくれると清々しい。
100均での買い物に付き合い、そこから個室への連れ出しに繋ごうとするも、彼氏との夕食の約束があるとのことで失敗。
「彼氏がいなかったら残ったけど」
そう言われると更にダメージがデカくなる。
FB交換してバイバイ。
19時頃、失恋したての24歳保育士からLINEゲ。
これから男友達に相談にのってもらうんやとさ。
もういっそのこのその男に抱かれてしまえばいいのに。
21時頃、アーケードにて26歳高身長のアパレル店員に声かけ。
シンプルに、「旅先で1人なので大分の女性とご飯がしたい」と伝えると、快くOK。
オススメしてくれた「陽はまたのぼる」というやたらと洒落たお鍋のお店へ連れ出し。
入店して横並びのカウンター席に座れたまでは良かったが、隣席のマダムの団体が騒がしく雰囲気に欠ける。
そんな中、お鍋をつつきながらお互いについて語り合う。
現在彼氏はおらず普段はあまり出逢いに恵まれいないそう。
mixi経由で何度か男と出逢った経験があり、それでワンナイトラブの経験も一度だけあるとのこと。
最初は少しお固いのかと思っていたが、この話を引き出せてたことで勝機が見える。
1時間ほどでお店を出て、終電までまだ時間があるというのでカラオケへ。
時間帯を考えてもここがこの旅最大のチャンス。
お得意の「今日は恋人」を起点に割とガチで口説く。
…が、いまひとつトークが響いておらず、チューすらさせてもらえず。
突破口を見出すことができず、1時間経たずにカラオケを退出。
念のためLINEゲしてバイバイ。
最大のチャンスをフイにしてしまった。
大型連休最終日のそこそこ田舎の繁華街の23時。
ポツポツとしか人はあるいていない。
勝ち目はあるのか。
24時頃、駅で終電前後を狙ってみる。
親の迎え待ちの女子大生19歳からLINEゲ。
交際経験なし。
これをどうしろと。
アーケードに戻る。

そこそこ長いアーケードに、僕とストリートミュージシャンの2人しかいなくなった。
雨が降ってきた。
寒い。
ギブアップ。
土日2日連続ノーゲット。
大きな敗因として考えられるのが、やっぱりホテルの立地悪い。
高級感を損ねてももっと立地が良くて連れ込める駅前のホテルの方が良かった。
あそこだと流れでホテル連れ込めたかもしれない。
そのぼちぼち遠いホテルに戻り、今宵も独りで就寝。
最終日である明日の夕方までにかける。
2014年1月5日日曜日
まずは観光のために別府へ。

駅のフードコートで昼食にとり天弁当をいただく。

別府地獄めぐりをバスツアーでまわる。


鬼山地獄のワニ。

8つの地獄を巡りましたが、あんまりオススメしません。
大分駅へ戻る。

この日のナンパもアーケードがメイン。
昨日よりも人が少ない。

16時半頃、中国人留学生に声をかける。
スタイルも顔もええ感じ。
反応は悪かったものの粘ってパンケーキ連れ出し。
パンケーキをいただきながら色々とお喋りしてかなり打ち解ける。
恋愛の話になり、イタリア人の彼氏と不仲で別れそうらしい。
チャンス到来。
イタリア人がなんぼのもんじゃい。
コチラは国際都市・神戸の伊達男。
大和魂を魅せつれてやります。
…しかし言葉の壁もあり上手く攻めきれない。
中国語検定は一切役に立ってない模様。
パンケーキ屋を出て、手を繋ごうとするとめっちゃ拒まれる。
「手を繋ぐの嫌い。彼氏とも繋がない。アレのときも繋がない。」
そこまでハッキリ言ってくれると清々しい。
100均での買い物に付き合い、そこから個室への連れ出しに繋ごうとするも、彼氏との夕食の約束があるとのことで失敗。
「彼氏がいなかったら残ったけど」
そう言われると更にダメージがデカくなる。
FB交換してバイバイ。
19時頃、失恋したての24歳保育士からLINEゲ。
これから男友達に相談にのってもらうんやとさ。
もういっそのこのその男に抱かれてしまえばいいのに。
21時頃、アーケードにて26歳高身長のアパレル店員に声かけ。
シンプルに、「旅先で1人なので大分の女性とご飯がしたい」と伝えると、快くOK。
オススメしてくれた「陽はまたのぼる」というやたらと洒落たお鍋のお店へ連れ出し。
入店して横並びのカウンター席に座れたまでは良かったが、隣席のマダムの団体が騒がしく雰囲気に欠ける。
そんな中、お鍋をつつきながらお互いについて語り合う。
現在彼氏はおらず普段はあまり出逢いに恵まれいないそう。
mixi経由で何度か男と出逢った経験があり、それでワンナイトラブの経験も一度だけあるとのこと。
最初は少しお固いのかと思っていたが、この話を引き出せてたことで勝機が見える。
1時間ほどでお店を出て、終電までまだ時間があるというのでカラオケへ。
時間帯を考えてもここがこの旅最大のチャンス。
お得意の「今日は恋人」を起点に割とガチで口説く。
…が、いまひとつトークが響いておらず、チューすらさせてもらえず。
突破口を見出すことができず、1時間経たずにカラオケを退出。
念のためLINEゲしてバイバイ。
最大のチャンスをフイにしてしまった。
大型連休最終日のそこそこ田舎の繁華街の23時。
ポツポツとしか人はあるいていない。
勝ち目はあるのか。
24時頃、駅で終電前後を狙ってみる。
親の迎え待ちの女子大生19歳からLINEゲ。
交際経験なし。
これをどうしろと。
アーケードに戻る。

そこそこ長いアーケードに、僕とストリートミュージシャンの2人しかいなくなった。
雨が降ってきた。
寒い。
ギブアップ。
土日2日連続ノーゲット。
大きな敗因として考えられるのが、やっぱりホテルの立地悪い。
高級感を損ねてももっと立地が良くて連れ込める駅前のホテルの方が良かった。
あそこだと流れでホテル連れ込めたかもしれない。
そのぼちぼち遠いホテルに戻り、今宵も独りで就寝。
最終日である明日の夕方までにかける。