岡山ナンパ旅’13③
- 2015/07/03
- 23:36
旅2日目
2013年3月某日土曜日
倉敷での観光と野球観戦を終えて、岡山駅でナンパ。
2日2泊で前日はノーゲット。
今夜こそは鬼を、いや、桃尻岡山ガールを退治せねば！
カムイさんがちょうど岡山にいらっしゃるとのことなので、駅前で待ち合わせ。
※カムイさん…香川で3回もお世話になったナンパ師さん
合流して一番街（地下街）をフラフラしながらお互いの近況報告などお話しする。
…ん？
ぅお！
さっきの電車の中のコが歩いてる(ﾟoﾟ;;
（詳細は前の記事の最後）
まさかのチャンス再来。
今度は逃すワケにはいかない。
「ちょっとあのコ行ってきます！」
カムイさんにそう伝え、声をかけに行く。
「こんばんは。」
まずはいつも通りに服装を褒めて、それからはありのままの事を伝える。
電車で見かけて可愛いと思ったこと、
でも声をかけれなかったこと、
音楽の趣味が合いそうこと、
今度こそ声をかけなきゃと思ったこと、
そして、少し運命的なモノを感じていること。
25歳、会社を辞めたばかりの無職。
お名前を桃子にします。
歩きながら、音楽の話を中心に盛り上がる。
「歩きながら喋るんもなんやし、お茶でもどう？」
大きくうなずく。
心なしか、この運命的な出逢いに目が輝いているように見えた。
スタバで横並びのカウンター席に座る。
大人しい性格だが、お仕事や学生時代などで盛り上がる。
「お腹空いてへん？
お買い物とかええんやったら、飲みに行こ！」
1時間ほどして地上へ上がり、店選びに少し手間取った末に適当なチェーン店の居酒屋さんへ。
少しだけお酒を入れて恋愛の話題。
彼氏はいないとのこと。
「じゃあ今日は恋人な！」
「え～」
OKは頂けなかったが反応は悪くない。
話題を恋愛から性へシフトしていき、雰囲気を作り上げる。
ちょっとしたゲームからの罰ゲームでチューをしてもらうことに。
ｷｮﾛ(ﾟｰﾟ*)(*ﾟｰﾟ)ｷｮﾛ
個室ではないが周りの目がないことを確認して…
ﾁｭｯ( *ﾟ)(ﾟ* )ﾁｭｯ
その後も調子にのり何回かチュー。
最後の方はがっつりベロチュー。
居酒屋を出て、
「もう少し一緒にいたいから、ホテルおいでや。
駅直結やからすぐ帰れるし。」
桃子の手を引きホテルへ連れ込む。
ホテルに着くなりベロチュー。
このコ、ベロチューが凄く良い。
濃厚な舌の絡ませ方、速すぎないちょうど良いスピード、バリエーションの豊富さ、どれも素晴らしい。
全世界の女性に彼女のチューを見習って欲しいくらい。
間違いなく今までチューした女のコの中で最高に良い。
舌と唇を堪能しつつ首筋や耳を責め、胸元へと手を移す。
…大きい。
Fカップ。
＆ナイスな大きい桃尻♪
しかし…
「エッチ、しないよ？」
頑なに下は1枚も脱がない。
もうすぐ桃子の終電の時間。
ここでチマチマ押して引いてを繰り返しても進展はなさそう。
なので賭けに出てみる。
「今エッチしないって事は、僕を男として認めてくれてないってことやで？
それならもう次はないよ、終電で帰り。」
突き放す。
これだけ食いついてくれているコにこんな言葉を投げかけるのは辛かった。
慣れない駆け引きに心臓バクバクだが、表情は冷静に。
これが吉と出るか、凶と出るか…。
ﾌﾞﾝ(；_； 三 ；_；)ﾌﾞﾝ
悲しそうに横に首を振る桃子。
勝った…。
この駆け引きに勝ったのは大きい。
刻々と時間が経ち、終電の時間も過ぎてお泊りは確定。
僕のタイムリミットは朝6時。
持久戦へ突入。
どれだけ口説いても下は脱がない。
とりあえずフェラしてもらうことに。
ぬぉ。
やはりコチラも舌使いが達者。
20分ほど舐めてもらい、たわわなオッパイに発射してぶちまける。
「めっちゃ出たね(ﾟ∀ﾟ*)」
思わず2人とも笑ってしまう。
ティッシュで軽く拭いてから、「ちゃんとキレイにした方がええし、お風呂入ってき。」と勧める。
お風呂で服を脱ぐことにより、「下を脱ぐ」ということに対する抵抗を少なくする高等テク。（テキトー）
精子1発を犠牲にしてしまったが、得たものは大きい。
これも全て計算済み、決して早漏だからイッたのではない。（大嘘）
桃子がお風呂から上がる。
「寝るんやったら下脱いどき？」
桃子はタイツ姿に。
少しずつ崩して、下着の中に手を入れる。
サワ…
サワ…
!?
脱毛しているワケではなく、天然のおパイパンだそう。
頑なに下を拒んでいたのはこれが恥ずかしかったからかもしれない。
可愛いハーフ顔、
最強のチュー、
Ｆカップ、
桃尻、
そして天然パイパン。
最高じゃあないか。
まさにこれぞ5ツールプレーヤー。
そして26時。
一度大量に発射してしまったので少し勃ちにくかったものの、気合でなんとか硬くして
（＾X＾）ラン
（＾人＾）ラン
∩(＾Ｏ＾)∩ルー
かなりフニャチンで、一応発射したが形だけの挿入になってしまい申し訳がなかった。
そのまま2人で就寝。
朝6時。
ホテルをチェックアウトして岡山駅へ。
桃子を見送り、僕は新幹線のホームで関西へ戻る。
岡山ナンパ旅2013、終了。
後日談
2013年4月某日
たまたま2日間ヒマな日があったので、前日に桃子を誘って岡山の温泉旅館へお泊りデート。
前の借りを返すかのごとくガッツリ3発。
最高のベロチュー＆Fカップ＆天然パイパンを堪能してきました。
その翌日は後楽園でお花見。
今でもちょいちょい遊んでます。
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もちろん他の場所でもＯＫ！
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2013年3月某日土曜日
倉敷での観光と野球観戦を終えて、岡山駅でナンパ。
2日2泊で前日はノーゲット。
今夜こそは鬼を、いや、桃尻岡山ガールを退治せねば！
カムイさんがちょうど岡山にいらっしゃるとのことなので、駅前で待ち合わせ。
※カムイさん…香川で3回もお世話になったナンパ師さん
合流して一番街（地下街）をフラフラしながらお互いの近況報告などお話しする。
…ん？
ぅお！
さっきの電車の中のコが歩いてる(ﾟoﾟ;;
（詳細は前の記事の最後）
まさかのチャンス再来。
今度は逃すワケにはいかない。
「ちょっとあのコ行ってきます！」
カムイさんにそう伝え、声をかけに行く。
「こんばんは。」
まずはいつも通りに服装を褒めて、それからはありのままの事を伝える。
電車で見かけて可愛いと思ったこと、
でも声をかけれなかったこと、
音楽の趣味が合いそうこと、
今度こそ声をかけなきゃと思ったこと、
そして、少し運命的なモノを感じていること。
25歳、会社を辞めたばかりの無職。
お名前を桃子にします。
歩きながら、音楽の話を中心に盛り上がる。
「歩きながら喋るんもなんやし、お茶でもどう？」
大きくうなずく。
心なしか、この運命的な出逢いに目が輝いているように見えた。
スタバで横並びのカウンター席に座る。
大人しい性格だが、お仕事や学生時代などで盛り上がる。
「お腹空いてへん？
お買い物とかええんやったら、飲みに行こ！」
1時間ほどして地上へ上がり、店選びに少し手間取った末に適当なチェーン店の居酒屋さんへ。
少しだけお酒を入れて恋愛の話題。
彼氏はいないとのこと。
「じゃあ今日は恋人な！」
「え～」
OKは頂けなかったが反応は悪くない。
話題を恋愛から性へシフトしていき、雰囲気を作り上げる。
ちょっとしたゲームからの罰ゲームでチューをしてもらうことに。
ｷｮﾛ(ﾟｰﾟ*)(*ﾟｰﾟ)ｷｮﾛ
個室ではないが周りの目がないことを確認して…
ﾁｭｯ( *ﾟ)(ﾟ* )ﾁｭｯ
その後も調子にのり何回かチュー。
最後の方はがっつりベロチュー。
居酒屋を出て、
「もう少し一緒にいたいから、ホテルおいでや。
駅直結やからすぐ帰れるし。」
桃子の手を引きホテルへ連れ込む。
ホテルに着くなりベロチュー。
このコ、ベロチューが凄く良い。
濃厚な舌の絡ませ方、速すぎないちょうど良いスピード、バリエーションの豊富さ、どれも素晴らしい。
全世界の女性に彼女のチューを見習って欲しいくらい。
間違いなく今までチューした女のコの中で最高に良い。
舌と唇を堪能しつつ首筋や耳を責め、胸元へと手を移す。
…大きい。
Fカップ。
＆ナイスな大きい桃尻♪
しかし…
「エッチ、しないよ？」
頑なに下は1枚も脱がない。
もうすぐ桃子の終電の時間。
ここでチマチマ押して引いてを繰り返しても進展はなさそう。
なので賭けに出てみる。
「今エッチしないって事は、僕を男として認めてくれてないってことやで？
それならもう次はないよ、終電で帰り。」
突き放す。
これだけ食いついてくれているコにこんな言葉を投げかけるのは辛かった。
慣れない駆け引きに心臓バクバクだが、表情は冷静に。
これが吉と出るか、凶と出るか…。
ﾌﾞﾝ(；_； 三 ；_；)ﾌﾞﾝ
悲しそうに横に首を振る桃子。
勝った…。
この駆け引きに勝ったのは大きい。
刻々と時間が経ち、終電の時間も過ぎてお泊りは確定。
僕のタイムリミットは朝6時。
持久戦へ突入。
どれだけ口説いても下は脱がない。
とりあえずフェラしてもらうことに。
ぬぉ。
やはりコチラも舌使いが達者。
20分ほど舐めてもらい、たわわなオッパイに発射してぶちまける。
「めっちゃ出たね(ﾟ∀ﾟ*)」
思わず2人とも笑ってしまう。
ティッシュで軽く拭いてから、「ちゃんとキレイにした方がええし、お風呂入ってき。」と勧める。
お風呂で服を脱ぐことにより、「下を脱ぐ」ということに対する抵抗を少なくする高等テク。（テキトー）
精子1発を犠牲にしてしまったが、得たものは大きい。
これも全て計算済み、決して早漏だからイッたのではない。（大嘘）
桃子がお風呂から上がる。
「寝るんやったら下脱いどき？」
桃子はタイツ姿に。
少しずつ崩して、下着の中に手を入れる。
サワ…
サワ…
!?
脱毛しているワケではなく、天然のおパイパンだそう。
頑なに下を拒んでいたのはこれが恥ずかしかったからかもしれない。
可愛いハーフ顔、
最強のチュー、
Ｆカップ、
桃尻、
そして天然パイパン。
最高じゃあないか。
まさにこれぞ5ツールプレーヤー。
そして26時。
一度大量に発射してしまったので少し勃ちにくかったものの、気合でなんとか硬くして
（＾X＾）ラン
（＾人＾）ラン
∩(＾Ｏ＾)∩ルー
かなりフニャチンで、一応発射したが形だけの挿入になってしまい申し訳がなかった。
そのまま2人で就寝。
朝6時。
ホテルをチェックアウトして岡山駅へ。
桃子を見送り、僕は新幹線のホームで関西へ戻る。
岡山ナンパ旅2013、終了。
後日談
2013年4月某日
たまたま2日間ヒマな日があったので、前日に桃子を誘って岡山の温泉旅館へお泊りデート。
前の借りを返すかのごとくガッツリ3発。
最高のベロチュー＆Fカップ＆天然パイパンを堪能してきました。
その翌日は後楽園でお花見。
今でもちょいちょい遊んでます。
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