高松(香川)ナンパ旅’13②
- 2015/07/03
- 10:20
■商店街に戻ると時刻は17時半。
明日の用事にギリギリ間に合う25時発のフェリーで帰るとすると、ナンパできるのは24時まで。
まだ6時間半もある!
ルルーシュくんと再合流して、そこから数名のナンパ師さんと合流させていただく。
●まずはカムイさん。
高松では毎回お会いさせていただき今回で3回目。
約1年前にお会いした際はワイルドなファッションだったのですが、久々にお会いするとキレイめの爽やかファッションに変貌しておりました(゚Д゚)
ご予定があるにも関わらずお会いしていただきましてありがとうございます。
それから
●スザクさん
●コンビナンパをさせていただいた帽子の方
●ハンパなく勢いのあるナンパをされるウォレットチェーンの方
高松でここまで多くの方と交流させていただけるとは思っていませんでした。
僕はゲットに必死で目が血走っていたにも関わらず、温かく接してくださいましてありがとうございました。
■夕方になり人通りがピーク。
買い物や飲みに行く女のコが増えてくる。
他のナンパ師の方々に負けじと必死に声かけ。
僕には…今日しかないねんッ!!
●20歳のコに声かけ。
「ハタチなんや!
アタシーハタチーハタチー♪」
きゃりーぱみゅぱみゅの「ふりそでーしょん」を歌い踊って、笑わせてブーメラン。
※ブーメラン…コチラの連絡先のみ教えること
●25歳のボブで茶髪のコに声かけ。
これから21時まで職場の飲み会があり、その後なら空いているので会えるかもしれないそう。
この時、新しいブーメランの手法を思いつき使用する。
電話番号を教えて、
「私、岩クマーと申します。
あ、そちらのお名前はご連絡いただける時に教えてください。
素敵なお名前を楽しみにしています。」
有効かどうかは知らんが、なんか紳士でカッコイイじゃあありませんか。
コチラのブーメランは可能性が高そう。
ブーメラン2発。
返ってくるかどうか…。
■20時になりお腹ペコペコ。
女のコを夕食に連れ出すのを諦めて、ルルくんとうどん2発目。


うまい!
ルルくんも書いてたけど、僕も一軒目の方が好みかも。
メニューに骨付鳥(コチラも香川名物)があったが、時間が掛かるそうなので断念。
うどん屋さんから外に出ると…もう街はピークを過ぎた感が。
この旅の雲行きが怪しくなる。
気分転換がてら、ランオン通という歓楽街へ足を運ぶ。

●旅行客らしき女のコ2人組を発見。
もちろんルルくんとコンビで突撃。
なんと彼女達も関西人。
「マジで!?香川で関西人が4人揃うとか奇跡的やな。
せっかくやし飲みに行こ!」
勢いで連れ出そうとするも失敗。
ひたすらナンパを続けるも連れ出すことができず。
2発のブーメランも返ってこない。
商店街の人通りは疎ら。
気がつけば22時、タイムリミットはあと2時間。
ハッキリ言って厳しい状況。
ルルくんの前やし、希望を信じてポジティブに行きたいけど苦笑いしか出ない。
足を動かすのを止め、グリーンのベンチに座り込む。

はぁ(´Д`)=з
今回の香川もダメか…もう3回目なのに。
もう立つのも面倒や。
ベンチに腰を掛ける。
もうアカンわ。
旅の失敗を覚悟したその時、ポケットの中のiPhoneが震える。
長い振動…電話や!
急いでポケットから取り出し、画面を見る。
「非通知設定」
きたぁーーーーッ!!
「もしもし?」
「もしもし。」
若い女性の声。
間違いない。
ブーメランが返ってきた。
たぶんボブのコ。
「お疲れ様、飲み会終わったん?」
「うん。
今どこにいるの?」
「グリーンの下におるよ。」
「分かった、今からソッチ行くね!」
左手でiPhoneを耳に当てながら、右手の拳が自然に上がり、高松の夜空を突き刺す。

そして目の前のルルくんに満面のドヤ顔( ̄▽ ̄)
ルルくんは全てを察したようだ。
「リターン、来た。
これからアポやわ。」
「ホンマですか!
それ絶対イケるでしょ!」
「うん、ここに来てくれるって。」
「じゃあ、僕移動しますね。
頑張ってください!」
「ありがと、僕そのまま帰ることになると思うわ。
ほな、健闘を祈る。」
立ち去るルルくん。
よっしゃ、これでキメなきゃ旅ナンパ師の名が廃る。
まもなくボブのコが到着。
香川の金比羅山にあやかりピラ子と命名します。
「お待たせ!」
「お~飲み会お疲れ様。
どこ行く?僕もあんま時間ないし、カラオケとかは?」
「いいよ!」
近くのシダックス(本日2回目)に入店。
…
う~ん、人が多いな。
土曜の夜なので満室で15分待ちだそう。
15分…。
移動しても他のカラオケが空いてる保障なんてない。
逆に考えるんだ。

「待ち時間で和めばいいさ」と考えるんだ。
フロントのベンチに2人で腰をかける。
「お名前まだ聞いてへんよな、お伺いしていい?」
「ピラ子。」
「予想通り素敵な名前やな♪
どんな字書くん?」
そんな感じでお互いの自己紹介を終え、そこから一気に口説きモードに入る。
「彼氏おらんの?」
「うん。」
「どんくらい?」
「1年くらいかな?」
「そぉなんや、可愛いのにもったいないなぁ。
香川の男てみんな目ぇ腐ってるんちゃう?
1年もおらんかったら淋しいやろ?」
「うん、淋しい(>_<)」
「じゃあ今日は僕ら恋人な♪
2時間しかないけど。」
「うん、わかった♪」
密着して手と手を重ね、周りの目も気にせずイチャつく。
讃岐弁が可愛すぎる。
店員「岩クマー様~」
15分を待たずに、カラオケルームへ移動。
部屋の照明を暗めにして、最初から密着。
目をみつめて「可愛いなぁ」と囁く。
「最後にチューしたのはどのくらい前?」
「前の彼氏の時。」
「てことは1年以上前か。
ほな1年以上ぶりのチューしよか。」
ベロチュー。
何度かチューを重ねてから、そこから先も一切拒まれることなく、責める先を下へ下へと進める。
喘ぎ声を抑えながら悶えるピラ子。
もうここまで来たらゲット確実やろ。
「ここじゃ思いっきりできひんし、ホテル行かん?」
「うん(〃∇〃)」
よし、そうと決まればすぐに移動…
…いや、待てよ。
外に出たら急に我に帰ってホテルを拒まれるかもしれん。
そうなったら全てがパーや、確実に香川県でゲットをしなければ。
念には念を入れて、ここで挿入しておく。
「そこに手ぇついて。」
立ちバックの姿勢をさせる。
「こっち?」
イタズラっぽくアナルにチンコの先を当て…
ズボッ
!?
思いの他、アナルがガバガバで挿入してしまったΣ(・ω・;
ホンマに1年ぶりなんかいな。
「そっちやない~(>_<)」
「ご、ごめんごめん♪」
予想外の挿入に動揺しつつ、今度は前の穴に…
(^X^)ラン
(^人^)ラン
∩(^O^)∩ルー
香川県、性覇。
3ピストンだけして一旦終了。
部屋に入って30分経たずしてカラオケを出て、iPhoneアプリ「ハッピーホテル」を頼りに徒歩5分ほどのホテルへ。

今度は1時間みっちりエッチを堪能♪
ちょいポチャの柔らかDカップでした。
うどんをすするように音を立ててズルズルペロペロ。
噴きやすい体質だったので、調子に乗って噴かしまくり。
香川県民のみなさん、もう水不足の心配をする必要はなさそうです(^p^)
最後に、うどんより白いのをお口のなかに発射( ´艸`)
シャワーで旅の疲れを流れ落とし、ホテルを出る。

一緒にタクシーに乗り、フェリー乗り場へ。
ピラ子とはここでバイバイ。
余談やけど、ホストの集団が街の清掃をしていて軽く感動。
さすがは環境の県・香川。
25時発の便で神戸に戻る。

フェリー内では畳の上で雑魚寝。
瀬戸内海に身を預けるように、畳に身を沈める。

寝れたけど、個室のベッドしすれば良かった。
香川ナンパ旅3杯目、終了。
ナンパレッスンのお知らせ
高松でのナンパレッスンを承っております。
もちろん岡山など他の場所でもOK!
詳しくはコチラをどうぞ。
明日の用事にギリギリ間に合う25時発のフェリーで帰るとすると、ナンパできるのは24時まで。
まだ6時間半もある!
ルルーシュくんと再合流して、そこから数名のナンパ師さんと合流させていただく。
●まずはカムイさん。
高松では毎回お会いさせていただき今回で3回目。
約1年前にお会いした際はワイルドなファッションだったのですが、久々にお会いするとキレイめの爽やかファッションに変貌しておりました(゚Д゚)
ご予定があるにも関わらずお会いしていただきましてありがとうございます。
それから
●スザクさん
●コンビナンパをさせていただいた帽子の方
●ハンパなく勢いのあるナンパをされるウォレットチェーンの方
高松でここまで多くの方と交流させていただけるとは思っていませんでした。
僕はゲットに必死で目が血走っていたにも関わらず、温かく接してくださいましてありがとうございました。
■夕方になり人通りがピーク。
買い物や飲みに行く女のコが増えてくる。
他のナンパ師の方々に負けじと必死に声かけ。
僕には…今日しかないねんッ!!
●20歳のコに声かけ。
「ハタチなんや!
アタシーハタチーハタチー♪」
きゃりーぱみゅぱみゅの「ふりそでーしょん」を歌い踊って、笑わせてブーメラン。
※ブーメラン…コチラの連絡先のみ教えること
●25歳のボブで茶髪のコに声かけ。
これから21時まで職場の飲み会があり、その後なら空いているので会えるかもしれないそう。
この時、新しいブーメランの手法を思いつき使用する。
電話番号を教えて、
「私、岩クマーと申します。
あ、そちらのお名前はご連絡いただける時に教えてください。
素敵なお名前を楽しみにしています。」
有効かどうかは知らんが、なんか紳士でカッコイイじゃあありませんか。
コチラのブーメランは可能性が高そう。
ブーメラン2発。
返ってくるかどうか…。
■20時になりお腹ペコペコ。
女のコを夕食に連れ出すのを諦めて、ルルくんとうどん2発目。


うまい!
ルルくんも書いてたけど、僕も一軒目の方が好みかも。
メニューに骨付鳥(コチラも香川名物)があったが、時間が掛かるそうなので断念。
うどん屋さんから外に出ると…もう街はピークを過ぎた感が。
この旅の雲行きが怪しくなる。
気分転換がてら、ランオン通という歓楽街へ足を運ぶ。

●旅行客らしき女のコ2人組を発見。
もちろんルルくんとコンビで突撃。
なんと彼女達も関西人。
「マジで!?香川で関西人が4人揃うとか奇跡的やな。
せっかくやし飲みに行こ!」
勢いで連れ出そうとするも失敗。
ひたすらナンパを続けるも連れ出すことができず。
2発のブーメランも返ってこない。
商店街の人通りは疎ら。
気がつけば22時、タイムリミットはあと2時間。
ハッキリ言って厳しい状況。
ルルくんの前やし、希望を信じてポジティブに行きたいけど苦笑いしか出ない。
足を動かすのを止め、グリーンのベンチに座り込む。

はぁ(´Д`)=з
今回の香川もダメか…もう3回目なのに。
もう立つのも面倒や。
ベンチに腰を掛ける。
もうアカンわ。
旅の失敗を覚悟したその時、ポケットの中のiPhoneが震える。
長い振動…電話や!
急いでポケットから取り出し、画面を見る。
「非通知設定」
きたぁーーーーッ!!
「もしもし?」
「もしもし。」
若い女性の声。
間違いない。
ブーメランが返ってきた。
たぶんボブのコ。
「お疲れ様、飲み会終わったん?」
「うん。
今どこにいるの?」
「グリーンの下におるよ。」
「分かった、今からソッチ行くね!」
左手でiPhoneを耳に当てながら、右手の拳が自然に上がり、高松の夜空を突き刺す。

そして目の前のルルくんに満面のドヤ顔( ̄▽ ̄)
ルルくんは全てを察したようだ。
「リターン、来た。
これからアポやわ。」
「ホンマですか!
それ絶対イケるでしょ!」
「うん、ここに来てくれるって。」
「じゃあ、僕移動しますね。
頑張ってください!」
「ありがと、僕そのまま帰ることになると思うわ。
ほな、健闘を祈る。」
立ち去るルルくん。
よっしゃ、これでキメなきゃ旅ナンパ師の名が廃る。
まもなくボブのコが到着。
香川の金比羅山にあやかりピラ子と命名します。
「お待たせ!」
「お~飲み会お疲れ様。
どこ行く?僕もあんま時間ないし、カラオケとかは?」
「いいよ!」
近くのシダックス(本日2回目)に入店。
…
う~ん、人が多いな。
土曜の夜なので満室で15分待ちだそう。
15分…。
移動しても他のカラオケが空いてる保障なんてない。
逆に考えるんだ。

「待ち時間で和めばいいさ」と考えるんだ。
フロントのベンチに2人で腰をかける。
「お名前まだ聞いてへんよな、お伺いしていい?」
「ピラ子。」
「予想通り素敵な名前やな♪
どんな字書くん?」
そんな感じでお互いの自己紹介を終え、そこから一気に口説きモードに入る。
「彼氏おらんの?」
「うん。」
「どんくらい?」
「1年くらいかな?」
「そぉなんや、可愛いのにもったいないなぁ。
香川の男てみんな目ぇ腐ってるんちゃう?
1年もおらんかったら淋しいやろ?」
「うん、淋しい(>_<)」
「じゃあ今日は僕ら恋人な♪
2時間しかないけど。」
「うん、わかった♪」
密着して手と手を重ね、周りの目も気にせずイチャつく。
讃岐弁が可愛すぎる。
店員「岩クマー様~」
15分を待たずに、カラオケルームへ移動。
部屋の照明を暗めにして、最初から密着。
目をみつめて「可愛いなぁ」と囁く。
「最後にチューしたのはどのくらい前?」
「前の彼氏の時。」
「てことは1年以上前か。
ほな1年以上ぶりのチューしよか。」
ベロチュー。
何度かチューを重ねてから、そこから先も一切拒まれることなく、責める先を下へ下へと進める。
喘ぎ声を抑えながら悶えるピラ子。
もうここまで来たらゲット確実やろ。
「ここじゃ思いっきりできひんし、ホテル行かん?」
「うん(〃∇〃)」
よし、そうと決まればすぐに移動…
…いや、待てよ。
外に出たら急に我に帰ってホテルを拒まれるかもしれん。
そうなったら全てがパーや、確実に香川県でゲットをしなければ。
念には念を入れて、ここで挿入しておく。
「そこに手ぇついて。」
立ちバックの姿勢をさせる。
「こっち?」
イタズラっぽくアナルにチンコの先を当て…
ズボッ
!?
思いの他、アナルがガバガバで挿入してしまったΣ(・ω・;
ホンマに1年ぶりなんかいな。
「そっちやない~(>_<)」
「ご、ごめんごめん♪」
予想外の挿入に動揺しつつ、今度は前の穴に…
(^X^)ラン
(^人^)ラン
∩(^O^)∩ルー
香川県、性覇。
3ピストンだけして一旦終了。
部屋に入って30分経たずしてカラオケを出て、iPhoneアプリ「ハッピーホテル」を頼りに徒歩5分ほどのホテルへ。

今度は1時間みっちりエッチを堪能♪
ちょいポチャの柔らかDカップでした。
うどんをすするように音を立ててズルズルペロペロ。
噴きやすい体質だったので、調子に乗って噴かしまくり。
香川県民のみなさん、もう水不足の心配をする必要はなさそうです(^p^)
最後に、うどんより白いのをお口のなかに発射( ´艸`)
シャワーで旅の疲れを流れ落とし、ホテルを出る。

一緒にタクシーに乗り、フェリー乗り場へ。
ピラ子とはここでバイバイ。
余談やけど、ホストの集団が街の清掃をしていて軽く感動。
さすがは環境の県・香川。
25時発の便で神戸に戻る。

フェリー内では畳の上で雑魚寝。
瀬戸内海に身を預けるように、畳に身を沈める。

寝れたけど、個室のベッドしすれば良かった。
香川ナンパ旅3杯目、終了。
ナンパレッスンのお知らせ
高松でのナンパレッスンを承っております。
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