岐阜ナンパ旅②-即ヶ原の戦い-
- 2015/07/03
- 10:12
旅1日目
1月某日金曜日
■ワタミグループ会長・渡辺ミキティーの理念の下、絶望の淵から復活した旅ナンパ師・岩クマー。
(なんのこっちゃ。)
「無理」という概念を捨て、再びJR岐阜駅と名鉄岐阜駅を往復しながらナンパを再開する。
●23時過ぎ、連絡橋でJRへ向かうコに声をかける。
高身長でシュッとしたハーフっぽいコ。
岩「こんばんは~。
いやぁ、○○のジャケットがスタイリッシュで素敵ですね(・∀・)」
「…?
ありがとうございます(^^)」
「さっきすれ違って素敵な方やなぁと思ってUターンしてきました!
急に声かけてゴメンなさい、スカウトとかじゃあなくて…ただただ純粋にナンパです(^w^)」
飲み会帰りのOLさん。
これから電車で帰るそう。
「僕、関西から旅行で来てて、今日この辺で泊まってるんですよ。
で、何か観光しようにもこの辺って何もないじゃあないですか?」
「まぁね~。」
「名物を食べようにも、高山とか行かなきゃ岐阜っぽい名物ないし。
だからせめて岐阜美人とお食事でもできたらなぁと思って声かけました!」
「じゃあコレいります?」
なぜかバッグに入っていたミカンを貰う。
「ありがとうございます。
いやぁ~僕ミカンには目がなくって。
…じゃなくて、僕はご飯が食べたいんですよ。
まぁこのミカンはありがたくいただきますけど。」
最寄り駅までの終電はもうないらしく、途中からタクシーで帰るつもりだったそう。
「それやったらここからタクシー乗っても同じでしょ。
岐阜の思い出作りに協力するつもりでご飯行きましょ!
寒い中で立ち話もなんですし。」
「まぁいっか!」
やっと本日初連れ出し!
名鉄駅前まで移動して、目に付いたチェーン店の個室居酒屋へ。
女のコは29歳のOL。
高身長で、生粋の岐阜娘やけどオッパイはなさげ。
お名前はギフコにします。
ギフコの食いつきも良いし、既に少しお酒が入ってる。
仮に損切りしたとても、遅い時間帯なのでナンパするのはもう厳しいやろ。
(そもそも損切りするの苦手やし。)
この1回のチャンスでキメたい。
ここでどうにか盛り上げて、ホテルに連れて込まなくてはッ!!
ギフコの服装はクセのあるアイテムが多いので、まずはそこをイジって褒めて気分を良くさせる。
「岐阜、めっちゃ寒いなぁ。
手ぇ貸してみ?」
ギフコの手を取る。
「めっちゃ冷えてるやん、よしよし(^3^)」
手を撫でて、そのまま手の甲にチュー。
「(〃∇〃)」
驚きと喜びが半々の表情。
「国際都市・神戸ではこの挨拶が当たり前やから♪」
反応良し。
彼氏はしばらくいないそう。
「時期的に彼氏おらんかったら寂しいやろ、こんな寒いと人肌恋しくなるんちゃうん?」
「うん、そうだねぇ~(>_<)」
「ほな今夜は僕が暖めて差し上げます(^3^)」
「なにそれ(^^)」
「てゆーかMやろ。」
「う~ん…実はドM♫」
「いやいやそんなん言われたら下心が湧いてまうやん(´ε` )」
…コレはいけそう(・∀・)

1時間程するとギフコが眠たそうだったのに居酒屋を出る。
「タクシーで帰るのもったいないし、朝までウチのホテル泊まってき。」
「え~、変なことするでしょ!?」
「せえへん…とは言い切れへん( ̄▽ ̄)
でも嫌なことはせえへんから。」
そのままホテルへ連れ込む。
…
部屋に入るなり、さっそくベッドで横になり寝ようとするギフコ。
ここですんなりと寝かすワケにはいかない。
ここは岐阜県、関ヶ原の戦いならぬ即ヶ原の戦いの幕開けじゃ\(`∧´)/
今宵、岐阜軍を攻め落とすッ!!
先手必勝!
口説いてチューを仕掛ける…が、拒まれる。
30分ほど粘るもダメ。
「寝たら襲うでぇ~(^3^)」
「ん…だめ。」
その忠告も虚しくギフコは就寝(´Д` )
僕はここで本当に襲うような鬼畜ではない。
いきなり敗戦決定やないかい…。
いや、戦はまだ始まったばかり。
ここは一呼吸置いてリフレッシュしよう。
足も蒸れて臭いし。
ギフコを寝かせたまま僕はバスルームへ。
今日一日の疲れを水で洗い流す。
シャワーに打たれながら、ここからどう岐阜軍を攻め落とすか考える。
…
そういえば聞いたことがある。

「女は朝エロくなる」と。
(※アッキーラさんの格言)
せや、僕が寝たらそこでホンマに敗北決定や。
朝まで粘る!
ネバネバのネバーネバーネバーサレンダーや!
…
バスルームを出ると、ギフコが起き出す。
「あ、起きた?」
そのままチュー。
「目覚めのチュー(^3^)」
「ん~、もう(>_<)」
イケるやん!
「ギフコもシャワー浴びてきたら?」
「いいよ別に。」
「それなら服脱いだら?
シワになったらアレやし。
別に下着姿なるワケちゃうねんから大丈夫やろ。」
「ん~、そーだね。」
ギフコはインナーのTシャツとタイツ姿に。
よし、壁が一枚剥がれた。
そこからはベタベタ密着してイチャイチャ。
そこから耳や首筋をペロペロ。
すると…
「ぁあん(´д`*)」
カラダを仰け反りヒクヒク。
めっちゃ高反応。
ギフコの口元に僕の指を当てると、咥えて口の中で舐め回す。
この舌の使い方…淫らすぎやろヘ(゚∀゚)ノ
しかし、舐めてもらいたいのは指ではないッ!!
Tバックを脱ぎ、堂々とそびえ立つ僕の金の信長様を登場させる。

そして指と信長様を

すると…

食いついたーッ!!
何の抵抗もなく、僕の信長様を舐め回すギフコ。
咥えさせたまま、そこから我が軍の十人の兵達(指)をジワジワと下へ下へと進ませる。

目標は岐阜城の本丸。
※本丸…日本の城郭で中心をなす一区画。
つまりギフコのアソコ( ´艸`)
時間をかけてじっくりと崩していく。
クレアおばさんのクリームシチューよりもじっくりじぃ~っくりと。
山の頂を責めて落とし

森の茂みを突き進み

そして!
ついに岐阜城の本丸に辿り着く。
時刻は29時、もう明け方。
5時間に渡る即ヶ原の戦いの戦いも決着間近ですぞ(°∀°)
本丸へ一歩踏み込むと…

水攻めが成功しております( ´艸`)
我が兵達よ、岐阜城の本丸に突撃ーッ!!
岐阜軍は悶えておる、壊滅寸前ですぞ!
ささ、信長様!
トドメをおさしください!
「入れるの?」
「ゴムするし、先っちょだけ!
入れたらすぐやめるし!
雰囲気だけ!ね、約束!」
「ん~、それだったらいいよ。」
(^X^)ラン
(^人^)ラン
∩(^O^)∩ルー
ヽ(°▽°)ノ討チ取ッタリー
即ヶ原の戦い、決着ーッ!!
岐阜県、性覇。
本当に先っちょだけ入れてすぐ抜く。
「はい、終わり!
な、約束守ったやろ?」
「うん、ホントだね(^^)」
そのまま喋ってたら、いつの間にか力尽きて就寝。
…
■翌朝。
8時くらいに起床してイチャイチャ。
するとギフコのスイッチが入ったらしく、昨夜の我慢していたムラムラを爆発させるかの如く本格的にエッチ。
これが「女は朝エロくなる」ってやつか(゚o゚;;
1回戦して、シャワー浴びてからまたイチャイチャしてたら2回戦開始。
挿入しようとしたら、
「生が良い…(〃ω〃) 」
「!?
ええけど、子供できても責任取らへんで。」
「いいよ、だからお願い(〃ω〃) 」
後ろからしながら軽くお尻を叩くと
「もっと叩いて~(〃д〃)」
真性のドMやないかいッ!!
ちなみに挿入用に購入したさるぼぼはというと
首から下までしか入りませんでした。
チェックアウト1時間延長して、12時にホテルを出る。
駅ビルで一緒にオムライス。

改札まで見送ってバイバイ。
岐阜ナンパ旅、初日にして即成功。
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もちろん名古屋など他の場所でもOK!
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1月某日金曜日
■ワタミグループ会長・渡辺ミキティーの理念の下、絶望の淵から復活した旅ナンパ師・岩クマー。
(なんのこっちゃ。)
「無理」という概念を捨て、再びJR岐阜駅と名鉄岐阜駅を往復しながらナンパを再開する。
●23時過ぎ、連絡橋でJRへ向かうコに声をかける。
高身長でシュッとしたハーフっぽいコ。
岩「こんばんは~。
いやぁ、○○のジャケットがスタイリッシュで素敵ですね(・∀・)」
「…?
ありがとうございます(^^)」
「さっきすれ違って素敵な方やなぁと思ってUターンしてきました!
急に声かけてゴメンなさい、スカウトとかじゃあなくて…ただただ純粋にナンパです(^w^)」
飲み会帰りのOLさん。
これから電車で帰るそう。
「僕、関西から旅行で来てて、今日この辺で泊まってるんですよ。
で、何か観光しようにもこの辺って何もないじゃあないですか?」
「まぁね~。」
「名物を食べようにも、高山とか行かなきゃ岐阜っぽい名物ないし。
だからせめて岐阜美人とお食事でもできたらなぁと思って声かけました!」
「じゃあコレいります?」
なぜかバッグに入っていたミカンを貰う。
「ありがとうございます。
いやぁ~僕ミカンには目がなくって。
…じゃなくて、僕はご飯が食べたいんですよ。
まぁこのミカンはありがたくいただきますけど。」
最寄り駅までの終電はもうないらしく、途中からタクシーで帰るつもりだったそう。
「それやったらここからタクシー乗っても同じでしょ。
岐阜の思い出作りに協力するつもりでご飯行きましょ!
寒い中で立ち話もなんですし。」
「まぁいっか!」
やっと本日初連れ出し!
名鉄駅前まで移動して、目に付いたチェーン店の個室居酒屋へ。
女のコは29歳のOL。
高身長で、生粋の岐阜娘やけどオッパイはなさげ。
お名前はギフコにします。
ギフコの食いつきも良いし、既に少しお酒が入ってる。
仮に損切りしたとても、遅い時間帯なのでナンパするのはもう厳しいやろ。
(そもそも損切りするの苦手やし。)
この1回のチャンスでキメたい。
ここでどうにか盛り上げて、ホテルに連れて込まなくてはッ!!
ギフコの服装はクセのあるアイテムが多いので、まずはそこをイジって褒めて気分を良くさせる。
「岐阜、めっちゃ寒いなぁ。
手ぇ貸してみ?」
ギフコの手を取る。
「めっちゃ冷えてるやん、よしよし(^3^)」
手を撫でて、そのまま手の甲にチュー。
「(〃∇〃)」
驚きと喜びが半々の表情。
「国際都市・神戸ではこの挨拶が当たり前やから♪」
反応良し。
彼氏はしばらくいないそう。
「時期的に彼氏おらんかったら寂しいやろ、こんな寒いと人肌恋しくなるんちゃうん?」
「うん、そうだねぇ~(>_<)」
「ほな今夜は僕が暖めて差し上げます(^3^)」
「なにそれ(^^)」
「てゆーかMやろ。」
「う~ん…実はドM♫」
「いやいやそんなん言われたら下心が湧いてまうやん(´ε` )」
…コレはいけそう(・∀・)

1時間程するとギフコが眠たそうだったのに居酒屋を出る。
「タクシーで帰るのもったいないし、朝までウチのホテル泊まってき。」
「え~、変なことするでしょ!?」
「せえへん…とは言い切れへん( ̄▽ ̄)
でも嫌なことはせえへんから。」
そのままホテルへ連れ込む。
…
部屋に入るなり、さっそくベッドで横になり寝ようとするギフコ。
ここですんなりと寝かすワケにはいかない。
ここは岐阜県、関ヶ原の戦いならぬ即ヶ原の戦いの幕開けじゃ\(`∧´)/
今宵、岐阜軍を攻め落とすッ!!
先手必勝!
口説いてチューを仕掛ける…が、拒まれる。
30分ほど粘るもダメ。
「寝たら襲うでぇ~(^3^)」
「ん…だめ。」
その忠告も虚しくギフコは就寝(´Д` )
僕はここで本当に襲うような鬼畜ではない。
いきなり敗戦決定やないかい…。
いや、戦はまだ始まったばかり。
ここは一呼吸置いてリフレッシュしよう。
足も蒸れて臭いし。
ギフコを寝かせたまま僕はバスルームへ。
今日一日の疲れを水で洗い流す。
シャワーに打たれながら、ここからどう岐阜軍を攻め落とすか考える。
…
そういえば聞いたことがある。

「女は朝エロくなる」と。
(※アッキーラさんの格言)
せや、僕が寝たらそこでホンマに敗北決定や。
朝まで粘る!
ネバネバのネバーネバーネバーサレンダーや!
…
バスルームを出ると、ギフコが起き出す。
「あ、起きた?」
そのままチュー。
「目覚めのチュー(^3^)」
「ん~、もう(>_<)」
イケるやん!
「ギフコもシャワー浴びてきたら?」
「いいよ別に。」
「それなら服脱いだら?
シワになったらアレやし。
別に下着姿なるワケちゃうねんから大丈夫やろ。」
「ん~、そーだね。」
ギフコはインナーのTシャツとタイツ姿に。
よし、壁が一枚剥がれた。
そこからはベタベタ密着してイチャイチャ。
そこから耳や首筋をペロペロ。
すると…
「ぁあん(´д`*)」
カラダを仰け反りヒクヒク。
めっちゃ高反応。
ギフコの口元に僕の指を当てると、咥えて口の中で舐め回す。
この舌の使い方…淫らすぎやろヘ(゚∀゚)ノ
しかし、舐めてもらいたいのは指ではないッ!!
Tバックを脱ぎ、堂々とそびえ立つ僕の金の信長様を登場させる。

そして指と信長様を

すると…

食いついたーッ!!
何の抵抗もなく、僕の信長様を舐め回すギフコ。
咥えさせたまま、そこから我が軍の十人の兵達(指)をジワジワと下へ下へと進ませる。

目標は岐阜城の本丸。
※本丸…日本の城郭で中心をなす一区画。
つまりギフコのアソコ( ´艸`)
時間をかけてじっくりと崩していく。
クレアおばさんのクリームシチューよりもじっくりじぃ~っくりと。
山の頂を責めて落とし

森の茂みを突き進み

そして!
ついに岐阜城の本丸に辿り着く。
時刻は29時、もう明け方。
5時間に渡る即ヶ原の戦いの戦いも決着間近ですぞ(°∀°)
本丸へ一歩踏み込むと…

水攻めが成功しております( ´艸`)
我が兵達よ、岐阜城の本丸に突撃ーッ!!
岐阜軍は悶えておる、壊滅寸前ですぞ!
ささ、信長様!
トドメをおさしください!
「入れるの?」
「ゴムするし、先っちょだけ!
入れたらすぐやめるし!
雰囲気だけ!ね、約束!」
「ん~、それだったらいいよ。」
(^X^)ラン
(^人^)ラン
∩(^O^)∩ルー
ヽ(°▽°)ノ討チ取ッタリー
即ヶ原の戦い、決着ーッ!!
岐阜県、性覇。
本当に先っちょだけ入れてすぐ抜く。
「はい、終わり!
な、約束守ったやろ?」
「うん、ホントだね(^^)」
そのまま喋ってたら、いつの間にか力尽きて就寝。
…
■翌朝。
8時くらいに起床してイチャイチャ。
するとギフコのスイッチが入ったらしく、昨夜の我慢していたムラムラを爆発させるかの如く本格的にエッチ。
これが「女は朝エロくなる」ってやつか(゚o゚;;
1回戦して、シャワー浴びてからまたイチャイチャしてたら2回戦開始。
挿入しようとしたら、
「生が良い…(〃ω〃) 」
「!?
ええけど、子供できても責任取らへんで。」
「いいよ、だからお願い(〃ω〃) 」
後ろからしながら軽くお尻を叩くと
「もっと叩いて~(〃д〃)」
真性のドMやないかいッ!!
ちなみに挿入用に購入したさるぼぼはというと
首から下までしか入りませんでした。
チェックアウト1時間延長して、12時にホテルを出る。
駅ビルで一緒にオムライス。

改札まで見送ってバイバイ。
岐阜ナンパ旅、初日にして即成功。
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