東京ナンパ旅’12②新宿
- 2015/07/03
- 10:01
旅1日目
2012年10月某日金曜日
■17時頃、再び新宿へ。

金曜日の夜だけあって新宿駅東口には凄い人の数Σ(゚д゚;)
Twitterでご連絡をいただいたセレクトさん(@selectforupdate)と新宿駅東口の広場で待ち合わせ。
お会いした瞬間から褒め殺される。
「いや~伝説の方とお会いできるなんて~」
「めっちゃイケメンじゃあないですか~」
この人、テキトーすぎやろヽ(゚◇゚ )ノ
ほんの数分だけお話をさせていただいてお仕事に戻られる。
こんな神戸から這い出てきたゴキブリナンパ師と会うためにわざわざ貴重なお時間を割いていただいてありがとうございます(;´Д`)
一旦、宿泊先に向かいチェックインして部屋を確保。
そして再び新宿駅前に戻りナンパ。
人ごみの中をウロウロしながら1人でいるコを見つけては声をかける。
夜になってようやくトークもマシになったので粘れる場面は粘る。
10人ほどに声かけて…1人だけと連絡先を交換。
ショボ過ぎ(´・ω・`)
その1人はこれから飲み会の大学生。
「終わってヒマやったら飲みに行こ」と誘うとアッサリOK。
出会って30秒ほどで連絡先を交換。
軽そうなので期待しておく。
20時前、ヤムチャさんと半年振りの再会。

関西でお世話になったナンパ師さん。
ワケの分からない面白トークから女のコをゲットしてしまう凄腕。
アルタ前で待ち合わせてお食事へ。
歌舞伎町で美味しい牛タン定食をご馳走になりました。
ご馳走様でした(^3^)
昔話に花を咲かせたりお互いの近況報告しあったり。
お食事の後は外で一緒に軽くおナンパ。
ヤムさんが女のコに声をかけて突然ワケの分からないジェスチャーを始める。
離れて見ると(近くで見てもだけど)変人。
それでも笑わせてしっかり和む。
やはり凄いお方やなと思いました。
まもなくヤムさんが用事のため離脱。
再会できて嬉しかったです、ありがとうございました。
やむちゃさんからご紹介していただいた三井さん(@michui1)、Twitterでご連絡いただいたドラさん(@drango_suto)とも合流させていただき、引き続き新宿でナンパ。
●21時過ぎ、東口の広場でこれから合コンに臨む31歳OLに声かけ。
身長が150cmもなく、履いていたやたらと高いヒールをイジったような。
関西弁が好きらしく、めっちゃ食いつく食いつく。
10分ほど歩きながらお喋りして最終的には手つなぎしてお散歩。
「コンパ終わったら飲みに行こ。」ってことで連絡先交換。
合コンがクソであることを祈る。
気分転換に西口へ移動したり新宿駅周辺をウロウロ彷徨いながらナンパ。
かなりの数のコに声をかけたが全っ然連れ出せず。
三井さんとドラさんとははぐれてしまい、そのままお帰りになられる。
せっかく合流していただのに半端な形で申し訳ありませんでした。
また機会がございましたら宜しくお願いします。
1人になり女のコに声をかけ続けるも、相変わらず全ッ然連れ出せない。
反応は悪くないのに。
時間だけが刻々と過ぎていく…。
僕はこれまで人が少ない地域でも結果を残してきたし
東京には大阪よりもずっとずっと人がたくさんいるし
関西人よりも反応が良いから
東京なんて楽勝だと思っていたのに
…
安西先生…
ナンパの国・東京の
その空気を吸うだけで
僕は即れると思っていたのかなぁ…

気がつけば時刻は23時。
コンクリートジャングル・東京で彷徨い続ける岩クマー。
「東京では通用しない。」
「そもそも関西でも通用してない。」
「勢いだけ。」
「修行僧以下。」
そんな言葉が頭の中に飛び交う。
ここまでやってアカンてことは、もうアカンのか…。
新宿という狂った街にひれ伏せかけたその時、希望の光が差し込む。
女のコから連絡アリ(・∀・)
おい…見てるか谷沢…
お前を入れれる着信がここにあるのだ…!!

二件も同時にだ…
まさかのダブルブッキング!
さて、どうしたものか。
1人は、バイト終わりの18歳女子大生のミミ。
昼間に六本木でカラオケに連れ出して、オッパイ止まりの処女。
コチラにその気があると分かっていながら連絡をくれた。
ということは、もう僕に貫通式を任せる「覚悟して来ている人」ってわけですよね…。
もう1人は、合コン直後の31歳OL。
(お名前を31子にしておきます。)
抱かれる気マンマンで臨んだ合コンがイマイチで、僕のカラダを欲して欲して堪らないに決まってる。
女性は30歳を過ぎるとエロくなるっていうし。
どちらもイケるやん!
ここは両方ともアポって一夜で2ゲットしてしまおうか。
いやいや待て。
「二兎追うものは一兎も得ず」という言葉もあるくらいや。
中途半端なことをしたらどちらも逃してしまうこともありえる。
…
よし、決まった。
ミミに電話。
「もしもし、お疲れ様~。
今日はもう遅いし、明日の昼からデートせえへん?
なんか東京っぽい観光しようや!」
…OK!
無事ミミと会うのを明日に回せた。
そして31子と電話。
合コンメンバーの女のコ1人と一緒にいるらしい。
岩「二人で飲むんやったら、その人も待ってもらったら悪くない?」
31「ううん、大丈夫なコだから♪」
そうか大丈夫なコか、それなら気を利かせて帰ってくれるはず。
まもなくビックロ前で待ち合わせ。
そこで待つ31子とそのお友達。
そのお友達と軽く挨拶を済ませる。
31「このコ、岩クマーくんと同じ歳だよ!」
岩「へ~、奇遇やねぇ!」
奇遇もクソもない、この際お友達の年齢なんてどうでもええわ。
とっとと帰って31子二人きりにさせてくれ。
このお友達の名前を邪魔子にします。
岩「ほな行こか。」
31「うん♪どこにする?」
「金曜やしどこもいっぱいやろ?
テキトーに空いてるとこに入ろ。」
このまま流れでカラオケかホテルに連れ込めばいい( ´艸`)
邪魔「そことかどう?」
「ん~、席空いてるかなぁ?」
…って、
邪魔子も来る気マンマンやないかいッ!!
全然大丈夫なコちゃうやんッ!!
そのクセに「明日昼から用事が~」とか「終電の時間が~」とかどーのこーの言う邪魔子。
チラっと脳裏をを過った「3P」という可能性が一瞬にして消える。
これはやはり31子1人をゲットすることに集中すべきや。
「ほなとっとと帰らんかいッ!邪魔なんじゃ!」
…というセリフをノドから発するのをグッと堪えて、
「キツいんやったらはよ帰ったほうがええで、二人きりでも変なことせぇへんし。」
とソフトに帰ることを促すが、終電に間に合う時間まで一緒にいるそう。
未来が…遠のく。
この場で切離すのを諦めて3人でバーへ。
バーではただただ邪魔子が終電で帰るまでの時間潰し。
本来の「関西から来た爽やか面白紳士お兄さん」キャラでひたすらその場を盛り上げ、好感度アップ&31子の情報収集に徹する。
我慢我慢の1時間を経てようやく外へ。
31子も最初は帰るかどうか迷っていたが、「まだ一緒にいたいし二人でカラオケでも行こーや」と耳元で囁きがっつりハートを掴む。
好感度を上げて信頼を得れたおかげで邪魔子もすんなりと帰ってくれる。
やっっっと切離せたヽ(゚◇゚ )ノ
そこから手つなぎして靖国通りのカラオケへ。
最初から密着してテキトーに軽く歌う。
ハグしてチューしようとすると
「なんでチューしたいの?」
「ん?チューしたいから。」
ベロチュー。
そこから先は拒否られるので1時間ほどで移動。
「泊まってるホテル、歩いて10分くらいやからおいでや。」
「行かないよ?」
「とりあえずおいで。」
拒まずホテルまでついて来る。
「中には入らないよ?」
「とりあえずエレベーター乗り。」
すぐに乗ってホテルの部屋へ。
「エッチしないよ?」
「とりあえず今日はカップルやし雰囲気だけでも。」
あっさり脱ぐ。
「舐めないよ?」
突き出すと自ら咥える。
「入れるの?」
「ゴムするし形だけ。」
先っぽだけ挿入。
「これで終わりでいい?」
「ん…それだったら奥まで(/ω\)」
(^X^)ラン
(^人^)ラン
∩(^O^)∩ルー
(°∀°)シンジュクジュク
東京都、性覇。
オッパイはCカップ。
150cmのミニマムボディーに30代とは思えない肌のハリが良かった( ´艸`)
締りの良さのせいか、朝からナンパしていたための達成感のせいか、挿入してから5分もせずフィニッシュ。
少し不満顔をされ、大変申し訳なかった(^_^;)
しばらくして31子はシャワーへ。
その間、行為中にやたらと鳴っていたiPhoneをチェック。
新宿にて30秒で連絡先を会って30秒で交換した大学生から着信。
これは…これから2ゲット目いけるんちゃうの??
シャワーから上がった31子はタクシーで帰るとのこと。
ホテルの外まで見送ってバイバイ。
31子が見えなくなった瞬間に着信があった大学生に電話。
…出ず。
30分後、LINEで「もう家に帰ってしまい出れない」との連絡。
時刻は4時。
深夜で歌舞伎町で2ゲット目を狙おうと考えるも、明日は昼からミミとのデートがあるので断念。
なんとか東京で結果を残せたという安心感からグッスリ就寝。
ナンパレッスンのお知らせ
東京でのナンパレッスンを承っております。
新宿・渋谷・池袋・六本木・銀座など実績あり。
もちろん他の場所でもOK!
詳しくはコチラをどうぞ。
2012年10月某日金曜日
■17時頃、再び新宿へ。

金曜日の夜だけあって新宿駅東口には凄い人の数Σ(゚д゚;)
Twitterでご連絡をいただいたセレクトさん(@selectforupdate)と新宿駅東口の広場で待ち合わせ。
お会いした瞬間から褒め殺される。
「いや~伝説の方とお会いできるなんて~」
「めっちゃイケメンじゃあないですか~」
この人、テキトーすぎやろヽ(゚◇゚ )ノ
ほんの数分だけお話をさせていただいてお仕事に戻られる。
こんな神戸から這い出てきたゴキブリナンパ師と会うためにわざわざ貴重なお時間を割いていただいてありがとうございます(;´Д`)
一旦、宿泊先に向かいチェックインして部屋を確保。
そして再び新宿駅前に戻りナンパ。
人ごみの中をウロウロしながら1人でいるコを見つけては声をかける。
夜になってようやくトークもマシになったので粘れる場面は粘る。
10人ほどに声かけて…1人だけと連絡先を交換。
ショボ過ぎ(´・ω・`)
その1人はこれから飲み会の大学生。
「終わってヒマやったら飲みに行こ」と誘うとアッサリOK。
出会って30秒ほどで連絡先を交換。
軽そうなので期待しておく。
20時前、ヤムチャさんと半年振りの再会。

関西でお世話になったナンパ師さん。
ワケの分からない面白トークから女のコをゲットしてしまう凄腕。
アルタ前で待ち合わせてお食事へ。
歌舞伎町で美味しい牛タン定食をご馳走になりました。
ご馳走様でした(^3^)
昔話に花を咲かせたりお互いの近況報告しあったり。
お食事の後は外で一緒に軽くおナンパ。
ヤムさんが女のコに声をかけて突然ワケの分からないジェスチャーを始める。
離れて見ると(近くで見てもだけど)変人。
それでも笑わせてしっかり和む。
やはり凄いお方やなと思いました。
まもなくヤムさんが用事のため離脱。
再会できて嬉しかったです、ありがとうございました。
やむちゃさんからご紹介していただいた三井さん(@michui1)、Twitterでご連絡いただいたドラさん(@drango_suto)とも合流させていただき、引き続き新宿でナンパ。
●21時過ぎ、東口の広場でこれから合コンに臨む31歳OLに声かけ。
身長が150cmもなく、履いていたやたらと高いヒールをイジったような。
関西弁が好きらしく、めっちゃ食いつく食いつく。
10分ほど歩きながらお喋りして最終的には手つなぎしてお散歩。
「コンパ終わったら飲みに行こ。」ってことで連絡先交換。
合コンがクソであることを祈る。
気分転換に西口へ移動したり新宿駅周辺をウロウロ彷徨いながらナンパ。
かなりの数のコに声をかけたが全っ然連れ出せず。
三井さんとドラさんとははぐれてしまい、そのままお帰りになられる。
せっかく合流していただのに半端な形で申し訳ありませんでした。
また機会がございましたら宜しくお願いします。
1人になり女のコに声をかけ続けるも、相変わらず全ッ然連れ出せない。
反応は悪くないのに。
時間だけが刻々と過ぎていく…。
僕はこれまで人が少ない地域でも結果を残してきたし
東京には大阪よりもずっとずっと人がたくさんいるし
関西人よりも反応が良いから
東京なんて楽勝だと思っていたのに
…
安西先生…
ナンパの国・東京の
その空気を吸うだけで
僕は即れると思っていたのかなぁ…

気がつけば時刻は23時。
コンクリートジャングル・東京で彷徨い続ける岩クマー。
「東京では通用しない。」
「そもそも関西でも通用してない。」
「勢いだけ。」
「修行僧以下。」
そんな言葉が頭の中に飛び交う。
ここまでやってアカンてことは、もうアカンのか…。
新宿という狂った街にひれ伏せかけたその時、希望の光が差し込む。
女のコから連絡アリ(・∀・)
おい…見てるか谷沢…
お前を入れれる着信がここにあるのだ…!!

二件も同時にだ…
まさかのダブルブッキング!
さて、どうしたものか。
1人は、バイト終わりの18歳女子大生のミミ。
昼間に六本木でカラオケに連れ出して、オッパイ止まりの処女。
コチラにその気があると分かっていながら連絡をくれた。
ということは、もう僕に貫通式を任せる「覚悟して来ている人」ってわけですよね…。
もう1人は、合コン直後の31歳OL。
(お名前を31子にしておきます。)
抱かれる気マンマンで臨んだ合コンがイマイチで、僕のカラダを欲して欲して堪らないに決まってる。
女性は30歳を過ぎるとエロくなるっていうし。
どちらもイケるやん!
ここは両方ともアポって一夜で2ゲットしてしまおうか。
いやいや待て。
「二兎追うものは一兎も得ず」という言葉もあるくらいや。
中途半端なことをしたらどちらも逃してしまうこともありえる。
…
よし、決まった。
ミミに電話。
「もしもし、お疲れ様~。
今日はもう遅いし、明日の昼からデートせえへん?
なんか東京っぽい観光しようや!」
…OK!
無事ミミと会うのを明日に回せた。
そして31子と電話。
合コンメンバーの女のコ1人と一緒にいるらしい。
岩「二人で飲むんやったら、その人も待ってもらったら悪くない?」
31「ううん、大丈夫なコだから♪」
そうか大丈夫なコか、それなら気を利かせて帰ってくれるはず。
まもなくビックロ前で待ち合わせ。
そこで待つ31子とそのお友達。
そのお友達と軽く挨拶を済ませる。
31「このコ、岩クマーくんと同じ歳だよ!」
岩「へ~、奇遇やねぇ!」
奇遇もクソもない、この際お友達の年齢なんてどうでもええわ。
とっとと帰って31子二人きりにさせてくれ。
このお友達の名前を邪魔子にします。
岩「ほな行こか。」
31「うん♪どこにする?」
「金曜やしどこもいっぱいやろ?
テキトーに空いてるとこに入ろ。」
このまま流れでカラオケかホテルに連れ込めばいい( ´艸`)
邪魔「そことかどう?」
「ん~、席空いてるかなぁ?」
…って、
邪魔子も来る気マンマンやないかいッ!!
全然大丈夫なコちゃうやんッ!!
そのクセに「明日昼から用事が~」とか「終電の時間が~」とかどーのこーの言う邪魔子。
チラっと脳裏をを過った「3P」という可能性が一瞬にして消える。
これはやはり31子1人をゲットすることに集中すべきや。
「ほなとっとと帰らんかいッ!邪魔なんじゃ!」
…というセリフをノドから発するのをグッと堪えて、
「キツいんやったらはよ帰ったほうがええで、二人きりでも変なことせぇへんし。」
とソフトに帰ることを促すが、終電に間に合う時間まで一緒にいるそう。
未来が…遠のく。
この場で切離すのを諦めて3人でバーへ。
バーではただただ邪魔子が終電で帰るまでの時間潰し。
本来の「関西から来た爽やか面白紳士お兄さん」キャラでひたすらその場を盛り上げ、好感度アップ&31子の情報収集に徹する。
我慢我慢の1時間を経てようやく外へ。
31子も最初は帰るかどうか迷っていたが、「まだ一緒にいたいし二人でカラオケでも行こーや」と耳元で囁きがっつりハートを掴む。
好感度を上げて信頼を得れたおかげで邪魔子もすんなりと帰ってくれる。
やっっっと切離せたヽ(゚◇゚ )ノ
そこから手つなぎして靖国通りのカラオケへ。
最初から密着してテキトーに軽く歌う。
ハグしてチューしようとすると
「なんでチューしたいの?」
「ん?チューしたいから。」
ベロチュー。
そこから先は拒否られるので1時間ほどで移動。
「泊まってるホテル、歩いて10分くらいやからおいでや。」
「行かないよ?」
「とりあえずおいで。」
拒まずホテルまでついて来る。
「中には入らないよ?」
「とりあえずエレベーター乗り。」
すぐに乗ってホテルの部屋へ。
「エッチしないよ?」
「とりあえず今日はカップルやし雰囲気だけでも。」
あっさり脱ぐ。
「舐めないよ?」
突き出すと自ら咥える。
「入れるの?」
「ゴムするし形だけ。」
先っぽだけ挿入。
「これで終わりでいい?」
「ん…それだったら奥まで(/ω\)」
(^X^)ラン
(^人^)ラン
∩(^O^)∩ルー
(°∀°)シンジュクジュク
東京都、性覇。
オッパイはCカップ。
150cmのミニマムボディーに30代とは思えない肌のハリが良かった( ´艸`)
締りの良さのせいか、朝からナンパしていたための達成感のせいか、挿入してから5分もせずフィニッシュ。
少し不満顔をされ、大変申し訳なかった(^_^;)
しばらくして31子はシャワーへ。
その間、行為中にやたらと鳴っていたiPhoneをチェック。
新宿にて30秒で連絡先を会って30秒で交換した大学生から着信。
これは…これから2ゲット目いけるんちゃうの??
シャワーから上がった31子はタクシーで帰るとのこと。
ホテルの外まで見送ってバイバイ。
31子が見えなくなった瞬間に着信があった大学生に電話。
…出ず。
30分後、LINEで「もう家に帰ってしまい出れない」との連絡。
時刻は4時。
深夜で歌舞伎町で2ゲット目を狙おうと考えるも、明日は昼からミミとのデートがあるので断念。
なんとか東京で結果を残せたという安心感からグッスリ就寝。
ナンパレッスンのお知らせ
東京でのナンパレッスンを承っております。
新宿・渋谷・池袋・六本木・銀座など実績あり。
もちろん他の場所でもOK!
詳しくはコチラをどうぞ。